◆本作品は16bit/44.1kHzのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術
『K2HDプロセッシング』を用いハイレゾ化した作品となります。 【サウンド解説より】
1983年3月、キャピトル・スタジオ録音 エンジニア:ウンベルト・ガティーガ&ドン・マレー、 ダイレクトカッティングレコード、3/4インチ・デジタルマスター音源からK2HDプロセッシングによるハイレゾ化。
リー・リトナー&ジェントル・ソーツの第3弾までは生楽器中心のサウンドであったが、この第4弾はシンセベース、シンセドラムなど多用したサウンドであり、音楽制作におけるシンセサイザーの役割を飛躍的に高くしたアルバムである。日本においても歌謡曲などでこの当時シンセサイザー音源によるサウンドにより、数多くのヒット曲が創られている・・・
☆〈サウンド解説〉フルバージョンは「アルバム購入」特典にてお楽しみ頂けます。
【マスター音源】
HD-ReMASTER : K2HDプロセッシングによるハイレゾ化
Recoded at capital studio
Produced by LEE RITENOUR & ALMOST MUSIC(LOS
Engineered by HUMBERTO GATICA &DON MURRAY
HD Mastering by Takeshi Hakamata 「FLAIR」
◆ VICTOR STUDIO HD-sound 特集ページ ◆
VICTOR STUDIO特設ページ◆ Phile-web:
高音質を支えるこだわりを訊く!インタビュー記事掲載★「アルバム購入」特典として今作のHDマスタリングを手掛けたサウンド・プロデューサー、高田英男氏による〈サウンド解説〉をダウンロード頂けます。