e-onkyo music 特集・連載記事

2022/09/15




 ユニバーサルミュージックの音源限定で「2000年以降の洋楽」からオーディオ評論家の耳でお勧めハイレゾファイルを選んでください、というのが今回のお題。
 1000タイトルを超える該当リストを送ってもらって(眺めるだけでも一苦労)、ピンときたタイトルを50~60タイトル選び、約 1カ月かけてそれらをひたすら聴き続け、厳選したのが以下の27タイトルだ。
 アメリカン・ルーツ・ミュージック関連の作品が多くなってしまったが、これは筆者の好みが反映された結果というほかなく、ご容赦を。まあいずれにしても良質なオーディオ機器でハイレゾ・リスニングで楽しむにふさわしい作品ばかり選んでみたので、洋楽好きのオーディオファイルはぜひ参考にしてください。楽しい時間が過ごせることを保証します。

山本浩司
(2022.9.9)








ウィルソン・フィリップス『Wilson Phillips』

存在すら忘れていたはずのお嬢さん方、じつはしっかり記憶に刻まれていたのでした


ウィルソン・フィリップス。

ブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)の娘であるカーニー&ウェンディ・ウィルソン、そしてママス&パパスのジョンとミシェルとの間に生まれたチャイナ・フィリップスからなる女性コーラス・グループです。

印南敦史(2022.9.15)






こちらハイレゾ商會 第107回
エラ・フィッツジェラルド未発表ライヴに興奮


ハイレゾ、興味はあるけどよくわからない……
というそこのアナタ! これまでとは次元の違う高音質ワールドを体験してみませんか?

牧野良幸(CD Journal / 2022.9.13)






"だけじゃない" クラシック 
9月のテーマ
アニバーサリー作曲家2022

 

「生誕何周年」「没後何周年」と作曲家のアニバーサリーをお祝いするのは、歴史の長いクラシックならではの慣習かもしれない。アニバーサリーを機に、それまであまり光の当たらなかった作品が録音されたり、コンサートで取り上げられることも多々あり、ファンにとっては新たな出会いのチャンスとも言える。というわけで今月は、2022年にアニバーサリーを迎えた新旧さまざまな作曲家のアルバムをご紹介していきたい。

文:原典子 (2022.9.3)



 



『Finally Enough Love: 50 Number Ones』 Madonna
~世界のトップ・プロのリマスターをハイレゾで体感!~


マドンナのアルバム 『レイ・オブ・ライト』 は、音質チェックCD盤の金字塔!
ダンス・トラックなのに耳が痛くないマスタリングとは!

西野正和(2022.9.2)






オリジナル曲での表現にこだわるピアニスト
妹尾美里の最新作が旧譜3作と共にハイレゾで登場!


3歳からピアノに親しみ、クラシックの音大ピアノ科を卒業した妹尾美里(せのお・みさと)さん。その後、あるきっかけでジャズに転向し「自身で作曲し演奏するスタイル」を貫き、すでに6枚の作品を発表しています。そしてこの度、6年ぶりの新作となる『猫の森 Forêt de Chat』が、レコーディングエンジニアの阿部哲也さん(HD Impression)の手により完成しハイレゾでのリリースとなりました。妹尾さんの耳の良さに阿部さんが舌を巻く一幕もあったというニューアルバムの制作過程、さらに、ハイレゾで甦った『HANA~chatte tricolore~』(2012年)、『La Blanche』(2016年)、『Sofia』(同)の聴きどころとは? お二人にリモートでお話を伺いました。

取材・文:山本 昇 (2022.8.28)




 


【50年前の名盤特集】「1972」 第二弾 

 

e-onkyo musicでは、今からちょうど50年前、1972年に国内リリースされたアルバムを大特集!
ロック、ソウルを中心に発売時期に分けて名盤をご紹介。第二弾は1972年5月~8月リリース作品!
期間限定ポイントアップも実施いたします。この機会にぜひ名盤の数々に触れてみてください。

文:竹田泰教(e-onkyo music)
(2022.9.5)



 



南リコの思いに自らの思いも重ねて莉子が歌う!「メイドインアビス 烈日の黄金郷」OPテーマ 安月名莉子『かたち』インタビュー


アニメ「やがて君になる」のOPテーマ「君にふれて」でのデビュー以降、様々なアニメのテーマ曲や劇中歌を担当してきた安月名莉子さん。しかし今回OPテーマを担当する「メイドインアビス 烈日の黄金郷」の世界観は特に強烈!安月名さんはその世界と物語にどのように踏み込み、「かたち」という楽曲に向かい合ったのだろうか?

文・取材:高橋 敦
写真:e-onkyo music
(2022.8.24)







南野陽子の11タイトルが一挙にハイレゾ化!
担当プロデューサーが語るその魅力と制作裏話


80年代を代表する女優・歌手として人気を誇った南野陽子さん。1985年のシングル「恥ずかしすぎて」でデビューを飾ると瞬く間にチャートを席巻し、一躍トップアイドルへと上り詰めていきました。そんな南野さんの『ジェラート』(1986年)から『夏のおバカさん』(1991年)まで10作のオリジナルアルバム、さらに20周年記念『NANNO BOX』(2005年)に収録された「最終オーダー」が一挙にハイレゾ化!全シングル曲を網羅した『NANNO Singles Collection 1985~1991 +1』と合わせ、豊富なラインアップが揃いました。e-onkyo musicではこれを記念し、南野作品の担当ディレクター/プロデューサーだった吉田格さんにインタビュー。制作秘話からレコーディングの様子など、当時の貴重なお話をたっぷりと伺いました。

文・取材:山本 昇
写真:e-onkyo music、山本 昇
(2022.8.18)







注目タイトル Pick Up

ついに配信解禁! 矢沢永吉の全638曲を1週間かけて聴いた

ハイレゾ時代の先端をいく「ART INFINI」の『ザ・ウルティメイト DSD11.2MHz』


ハイレゾ、興味はあるけどよくわからない……
というそこのアナタ! これまでとは次元の違う高音質ワールドを体験してみませんか?

國枝志郎 / 長谷川教通
(CD Journal / 2022.8.23)






『ザ・ウルティメイトDSD 11.2MHz』発売記念対談
麻倉怜士×武藤敏樹(アールアンフィニ代表)―音楽を愛するということ


アールアンフィニ・レーベル代表・武藤敏樹氏と、e-onkyo musicでもお馴染みのオーディオ評論家・麻倉怜士氏との対談が実現した。ピアニストとしての出自を持ち、作品のプロデュースのみならず、自らエンジニアとしてマイキングやポスト・プロダクションまでをも手掛ける武藤氏の詳細なレコーディング解説と、その音楽を鮮やかに言語化していく麻倉氏の豊かなトークセッションは、『ザ・ウルティメイト DSD11.2MHz』を中心に据えながらも、音楽の本質に迫る充実の内容となった。

文・写真:竹田泰教(e-onkyo music)
写真:ナクソスジャパン
(2022.8.11)






ハイレゾで久石譲『もののけ姫』など、麻倉怜士推薦盤


評論家・麻倉怜士先生による、今月もぜひ聴いておきたい“ハイレゾ音源”集。

麻倉怜士(ASCII.jp / 2022.828)






“日常の反復”に執着した作曲家がいる

エリック・サティ


フランスの作曲家であるエリック・サティについては、これまでにも何度か書いたことがあります。

サティといえば、やはり1888年に作曲されたピアノ独奏曲『ジムノペディ』が有名。そこに表現されている幽玄な世界観には、時代を超越した普遍性が備わっていますよね。だからこそ、多くの人から愛され続けているのでしょう。

印南敦史(2022.8.25)






halca 「誰彼スクランブル / あれこれドラスティック feat. 鈴木愛奈」リリース記念スペシャルインタヴュー

 

ボカロ/アニソン特化型の全国区オーディション、第1回「ウタカツ!オーディション」で準グランプリを獲得。2018年5月30日、フジテレビ“ノイタミナ”TVアニメ「ヲタクに恋は難しい」エンディング・テーマ「キミの隣」でSACRAMUSICよりメジャーデビュー。勢いに乗っているhalca。今後の活躍から目が離せないhalcaにインタヴューが実現!

取材・文:工藤寛顕(だいせんせい)
(2022.8.17)



 



こちらハイレゾ商會 第106回
ああ、面白かったと聴き終えた吉田拓郎のハイレゾ


ハイレゾ、興味はあるけどよくわからない……
というそこのアナタ! これまでとは次元の違う高音質ワールドを体験してみませんか?

牧野良幸(CD Journal / 2022.8.9)






世界的な評価が高まる作曲家 日向敏文最新作『ANGELS IN DYSTOPIA Nocturnes & Preludes』インタヴュー


・ダークな世相が反映されたアルバムコンセプト
・作曲のスタイルとDAWを中心とした曲作り
・バイオリニスト中西俊博とチェリストのグレイ理沙も参加
・デジタル領域での高音質化を目指して


取材・文:山本 昇
(2022.7.30)







​​連載 『厳選 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』100回記念スペシャル 
かつしかトリオ インタヴュー!


祝・連載第100回! / かつしかトリオって、いったい誰? / 禁断のあの質問・・・。誰も聞かないなら、私が聞く!

取材・文:西野 正和
(2022.7.29)







UNAMASの新作はジャズドラマー沢口耕太による2ndリーダー作『Under The Spell Of The Blues』


なにやら一筋縄ではいかない雰囲気が漂うレコーディングが行われたのは2022年4月6日、レーベルマスターでエンジニアを務めるミック沢口が惚れ込む東京・渋谷のSTUDIO TANTAだ。その後、ミックスも完成したとの報を受け、沢口耕太とミック沢口にリモートでインタビューを行うことができた。両氏とともに本作の聴きどころなどを掘り下げてみたい。

取材・文:山本 昇
(2022.7.29)







アメリカの歌姫KTタンストールとの友情により生まれた『The Legacy EP』​​​​​​​
Rihwaインタヴュー&土方久明​​​​​​​サウンド・インプレッション


アーティスト、Rihwa(リファ)をご存じだろうか。アコースティック・ギターによる弾き語りのスタイルが得意なシンガーソングライターだ。2012年にメジャーデビューし、2013年にはフジテレビ系で放送されたドラマ『ラスト・シンデレラ』の挿入歌「Last Love」が、iTunesで14日間連続1位、さらに翌年にドラマ『僕のいた時間』主題歌としてリリースされた「春風」がiTunes5週連続1位を獲得するなど、J-POPの世界で着実なキャリアを重ねている。

取材・文:土方久明
写真:村上宗一郎
(2022.7.21)






「日本ではイギリスの音楽を、イギリスでは日本の音楽を広めたい」
ヴァイオリニスト・小町碧 ニューアルバム発売記念インタヴュー


10代の頃よりロンドンを活動拠点とし、ヴァイオリニスト、作曲家、研究者、翻訳家、ライターとして、イギリス音楽の探究を中心に幅広い活動を続ける小町碧(こまちみどり)。
本年実施されるイギリスの作曲家レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの生誕150年記念プロジェクトと、その一環としてMusiKaleidoレーベルから7月1日に先行配信がスタートしたニュー・アルバム『ヴォーン・ウィリアムズ: ヴァイオリンとピアノのための作品全集』について、お話を伺いました。

取材/文:ナクソスジャパン
(2022.7.1)







連載一覧


厳選 太鼓判ハイレゾ
音源はこれだ!西野正和

音楽ライター原典子の
“だけじゃない”クラシック

印南敦史の名盤はハイレゾで聴く


印南敦史の「クラシック音楽の穴」

ASCII.jp
麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負

CD Journal
e-onkyo musicではじめる
ハイカラハイレゾ生活




人気記事アーカイヴ


音楽の魅力を深掘り!
INTERVIEWアーカイヴ

e-onkyo人気企画!
名盤をオーディオのプロが解説

民族音楽シリーズ「THE WORLD ROOTS MUSIC LIBRARY」


マイスター・ミュージック最新作
「ワン・ポイント リアル・ハイレゾ」

ジャズレーベルDays of Delight
最新作解説!

ハイレゾで聴く 世界音楽漫遊記 
-仏・日・独・英・加-



ユーザー様選出!
マイ・ベスト・ハイレゾ2021


音楽/オーディオ関係者選出!
マイ・ベスト・ハイレゾ2021

麻倉怜士
e-onkyo musicベストテン2021年版


レコーディングエンジニアが解説!
agehasprings ハイレゾ Open Lab.

学び直し!クラシック攻略 基礎講座
講師 生形三郎

音楽のプロがセレクト!
2020年 セレクターズ・チョイス





 | 

 |   |