鳥山雄司『TRANSFUSION』 1959年生まれ。ギタリスト、音楽プロデューサー。
1981年慶応大学在学中にセルフプロデュースによるソロ・デビューアルバムを発表。その後1996年にスタートしたTBS系ドキュメンタリー番組「世界遺産」にテーマ曲「The Song of Life」を提供、大ヒットオムニバスアルバム「image」にも収録され、自身の代表曲となる。
鳥山雄司オフィシャルサイト アルバム『TRANSFUSION』はソニーミュージック移籍後の第1弾アルバム。佐藤博(Key.)、山本秀夫(dr.)、高水健司(b)他らの強力なバックでパワフルなギターを聴かせる。1988年作品。