東京と大阪の2つのロケーションで「世界標準のクラブ&レストラン」として国内外の一流アーティストのライブを日々提供する「Billboard Live」。ここでは、e-onkyo musicセレクトによる「Billboard Live」注目公演をご紹介。なんとe-onkyo musicの
プレミアム会員(ゴールド&ダイヤモンド)さま限定で、e-onkyo musicが選ぶピックアップ・ライブに抽選でご招待いたします。是非この機会に「Billboard Live」でのプレミアムな音楽体験をご堪能ください。
★e-onkyo musicプレミアム会員様を抽選でご招待!
3月のピックアップ・ライブは「レイ・パーカーJr.&レイディオ」
今月のe-onkyo musicプレミアム会員さまご招待ライブは「レイ・パーカーJr.&レイディオ」となります。レイ・パーカーJrは、1970年代にアレサ・フランクリンやハービー・ハンコックらビッグネームをギタリストとしてサポート。さらに作曲家としては大ヒット曲「ゴーストバスターズ」をはじめ、シェリル・リン、ニュー・エディションらに楽曲を提供したことでも知られます。
今月は、こちらのライブの東京公演、大阪公演にそれぞれペアで1組ずつをご招待いたします。是非この機会にの80's感あふれる華やかなステージをお楽しみください。
★プレミアム会員さま ご招待ライブ
対象公演:レイ・パーカーJr.&レイディオ
対象日程&ステージ:
東京公演:3/28(Wed) 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
大阪公演:3/26(Mon) 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
招待人数:各会場1組2名様 (計:2組4名様)
・応募方法はページの最下部にてご案内しております。
◆レイ・パーカーJr.&レイディオ
『Ghostbusters (Original Motion Picture Soundtrack)』
/ Various
OSAKA:2018/3/26(月)
TOKYO:2018/3/28(水) - 3/29(木)
魅惑のカッティング・ギターとグルーヴでファンを虜にするレイ・パーカーJr.&レイディオが登場。レイ・パーカーJr.は1970年代にアレサ・フランクリンやハービー・ハンコック、バリー・ホワイトらをギタリストとしてサポート。また作曲家としてシェリル・リン、ニュー・エディションらにポップで良質なソウル・ミュージックを提供してきた。1977年にはレイディオを結成。「ゴーストバスターズ」の大ヒットはもちろん、「ウーマン・ニーズ・ラヴ」「スティル・イン・ザ・グルーヴ」「イッツ・タイム・トゥ・パーティー・ナウ」等、珠玉のディスコ/ソウル・ナンバーを放った。ソロ、そしてギタリストとしても円熟の歩みを続けてきたレイ・パーカーJr.が率いる、80's感あふれる華やかなステージは必見。
Member
レイ・パーカー / Ray Parker(Vocals, Guitar)
アーネル・カーマイケル / Arnell Carmichael(Vocals, Percussion)
チャールズ・グリーン / Charles Green(Saxophone, Keyboards)
ケビン・トニー / Kevin Toney(Piano)
ドミニク・トニー / Dominique Toney(Keyboards)
ポール・ジャクソンJr / Paul Jackson Jr(Guitar)
レディー・フレディー / Ready Freddie(Bass)
ドネル・スペンサー Jr / Donnell Spencer Jr(Drums)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆JOE
『#MyNameisJoeThomas』
/ JOE
TOKYO:2018/3/4(日)、2018/3/6(火)
OSAKA:2018/3/5(月)
セクシー&スムースな歌声でオーディエンスを虜にする至高のR&Bシンガー、JOE(ジョー)が登場。1993年のデビュー以来、「オール・ザ・シングス」や「アイ・ワナ・ノウ」といった代表曲をはじめ、艶やかで甘美なバラードを多数発表してきたJOE。2002年には「最優秀R&Bアルバム」をはじめグラミー賞で複数部門にノミネート。また、アルバム『エイント・ナッシング・ライク・ミー』(2007年)の全米2位を筆頭にチャートアクションでも存在感を示し、移り変わりの激しいシーンをリードし続けてきた。R&Bの世界観そのものとも言える、その円熟味あふれる歌声に浸る極上のステージをお見逃しなく。
Member
ジョー / Joe(Vocals)
ジャスモン・チャマール・ジョイナー / Jasmon Chamar Joyner(Keyboards)
デイヴィッド・S・ブラウン・Jr / David S Brown Jr(Keyboards)
ヒロノブ "カッパ" タナベ / Hironobu "KAPPA" Tanabe(Guitar)
アンソニー・タート・ネンハード / Anthony TURT Nembhard(Bass)
ウィリー・パーカーJr / Willie Parker Jr.(Drums)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆Steve Gadd on the Blicher Hemmer Gadd project
(スティーヴ・ガッド・オン・ザ・ブリッチャー・ヘマー・ガッド・プロジェクト)
『70 ストロング』
/ スティーヴ・ガッド
OSAKA:2018/3/6(火)
TOKYO:2018/3/7(水)
革新的なテクニックと圧倒的な存在感を誇る超一流のスーパー・ドラマー、スティーヴ・ガッドが、サックス奏者ミカエル・ブリッチャーとハモンドオルガン奏者、ダン・ヘマーによるプロジェクトで来日公演を開催!音楽界に多大な影響力を持ち、DJ、ラジオDJ、レーベルオーナーなど様々な角度から音楽を発信するジャイルス・ピーターソンも惚れ込む3人の才人が、濃密なソウル・ジャズを届けてくれる一夜限りのプレミアム・ナイト。
Member
Steve Gadd / スティーブ・ガッド(Drums)
Michael Blicher / ミカエル・ブリッチャー(Saxphone)
Dan Hemmer / ダン・ヘマー(HAMMOND B-3 Organ)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆渡辺香津美 with ストリングス
『ギター・イズ・ビューティフル KW45』
/ 渡辺香津美
OSAKA:2018/3/7(水)
TOKYO:2018/3/9(金)
日本が世界に誇るトップ・ジャズギタリスト、渡辺香津美が、ソリストにNAOTOを迎えるストリングスとともに贈るライブが開催決定。2017年10月、弦楽隊との共演アルバム『トーキョー・ワンダラー』をリリースした渡辺香津美。70年代より日本と世界を舞台に活躍を続けてきた彼が、ストリングスの芳醇な音色とともに、その類まれなるギタープレイで魅了してくれる。また、ゲストのNAOTOはクラシック出身ながらジャンルを越えて活躍する気鋭のヴァイオリニスト。両者の華麗な競演にも期待の高まる貴重な一夜をお見逃しなく。
Member
渡辺香津美(Guitar)
NAOTO Quartet
1st Violin:NAOTO
2nd Violin:押鐘 貴之
Viola:三木 章子
Cello:古川 淑恵
and
Contrabass:川村 竜
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆杏里(ANRI with#bestbuddiesⅡ)
『FUNTIME』
/ 杏里
TOKYO:2018/3/12(月) - 3/13(火)
OSAKA:2018/3/25(日)、2018/3/27(火)
デビュー40周年という記念すべき年に、杏里がビルボードライブのステージに登場する。1978年に「オリビアを聴きながら」でデビュー。80年代には「悲しみがとまらない」「SUMMER CANDLES」、90年代には「Future For You」などが大ヒット。透明感あふれるヴォーカルと完成度の高い洗練されたサウンドでリスナーを魅了し続けている。2017年11月には、18年ぶりの映画書下ろし主題歌となった「Precious One~かけがえのないストーリー」も発表。長きに渡り音楽シーンの第一線で輝く彼女の魅力を、親密なクラブ空間で堪能する贅沢なステージをお見逃しなく。
Member
杏里 / ANRI(Vocals)
小倉 泰治 / Yasuharu Ogura(Keyboards)
吉田 サトシ / Satoshi Yoshida(Guitar)
小松 秀行 / Hideyuki Komatsu(Bass)
二家本 亮介 / Ryosuke Nikamoto(Bass)※13日のみ
鈴木 明男 / Akio Suzuki(Saxophone)
ゲイリー・アドキンス / Gary Adkins(Chorus)
アージーファン・マーチン / ArgiePhine Martin(Chorus)
ケニー・モズレー / Kenny Mosley(Drums)
斉藤 ノヴ / Nobu Saito(Percussions)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆大野雄二&ルパンティック6 Lupin the third“JAZZ”2018 ~spring~
『RED ROSES FOR THE KILLER』
/ Yuji Ohno & Lupintic Six
OSAKA:2018/3/13(火)
TOKYO:2018/3/15(木)
不動の名作「ルパン三世」の楽曲を中心にジャジーで軽快なサウンドを聴かせてくれる大野雄二&ルパンティック6がステージを最高潮の熱気に包み込む。作曲家として、膨大な数のCM音楽のほか、「犬神家の一族」「人間の証明」などの映画やテレビの音楽も手がけてきた大野雄二。そんな彼が2016年に新たに結成した計7人の編成で、ダイナミックなルパン・サウンドを届ける。彼らの極上の演奏と息づかい、グルーヴを、ぜひ体感してほしい。
Member
大野 雄二(Piano)
ミッチー長岡(Electric Bass)
市原 康(Drums)
松島 啓之(Trumpet)
鈴木 央紹(Saxophone)
和泉 聡志(Guitar)
宮川 純(Hammond Organ)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆宮本笑里 10th anniversary special live Guest: 池田綾子(Vocal)
『amour』
/ 宮本 笑里
TOKYO:2018/3/18(日)
OSAKA:2018/3/21(水)
2017年にデビュー10周年を迎えた宮本笑里によるバンド編成のアニバーサリー・ステージが開催。これまでに小澤征爾音楽塾・オペラプロジェクト、NHK交響楽団、東京都交響楽団定期公演、宮崎国際音楽フェスティバルなどに参加。2007年『smile』でアルバムデビュー。さまざまなメディアにも出演し、バイオリニストとしての表現の面でもより一層の深みを見せている。2017年4月には、初のセルフプロデュース作品で10周年記念CD『amour』をリリース。アーティストとして充実の時を迎える彼女の感情豊かな音色を堪能する至福のステージ。
さらに、宮本笑里と親交があり、TV、CM、映画などの主題歌や、手嶌葵の「明日への手紙」などアーティストへの楽曲提供も行うシンガーソングライター池田綾子がゲストとして登場。10周年のステージに華を添える。
Member
宮本笑里(vn)
吉田翔平(vn)
岸田勇気(key)
木村将之(b)
齋藤たかし(ds/perc)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆KIRINJI PREMIUM 2018
『11』
/ KIRINJI
TOKYO:2018/3/26(月) - 3/27(火)
OSAKA:2018/3/29(木)
2018年、新たな一歩を踏み出すKIRINJIが2年ぶりにビルボードライブ登場。1996年に堀込泰行・高樹の兄弟でキリンジが結成。2013年、泰行の脱退によりキリンジの兄弟時代に終止符が打たれると、グループ名を「KIRINJI」と改め、田村玄一、楠均、千ヶ崎学、コトリンゴ、弓木英梨乃をメンバーに迎え、バンドとして再始動した。本公演は2017年12月のコトリンゴ脱退後、注目すべき初のライブ。矢野博康、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)をサポートに迎え、おなじみのナンバーからニューアルバムに収録予定の新曲まで、たっぷりと届ける。KIRINJIの生み出す豊かな音楽に酔いしれるプレミアムステージ。
Member
堀込 高樹 / ホリゴメ タカキ(Vocals, Guitar)
田村 玄一 / タムラ ゲンイチ(Pedal Steel, Steel Pan, Vocals)
楠 均 / クスノキ ヒトシ(Drums, Percussions, Vocals)
千ヶ崎 学 / チガサキ マナブ(Bass, Vocals)
弓木 英梨乃 / ユミキ エリノ(Vocals, Guitar, Violin)
Support Musician:
矢野 博康 / ヤノ ヒロヤス(Percussions, Manipulator)
渡辺 シュンスケ / ワタナベ シュンスケ(Piano, Keyboards, Background Vocals)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆CASIOPEA 3rd Billboard Live 2018
『I・BU・KI』
/ CASIOPEA 3rd
TOKYO:2018/4/1(日)
OSAKA:2018/4/7(土)
日本を代表するフュージョン・バンドとして親しまれ、2017年に結成40周年を迎えたCASIOPEA 3rdが登場。ビルボードライブで開催された前回のライブでは、40周年記念にふさわしい圧倒的な演奏テクニックで会場を沸かせたCASIOPEA 3rd。その後、野呂一生がセレクトした40周年記念ベスト・アルバム『VESTIGE』をリリースしメモリアル・イヤーを駆け抜けた。バンドのみならず、個々の活動も精力的に行い、さらに進化し続けるCASIOPEA 3rdの最新パフォーマンスに期待が高まる。
Member
野呂一生 / ノロ イッセイ(Guitar)
鳴瀬喜博 / ナルセ ヨシヒロ(Bass)
大髙清美 / オオタカ キヨミ(Keyboard)
神保 彰 / ジンボ アキラ(Support Drums)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆沖仁 SPRING TOUR 2018
『Clasico [クラシコ]』
/ 沖 仁
OSAKA:2018/3/15(木)
TOKYO:2018/4/11(水)
世界屈指のフラメンコギタリスト、沖仁が春のビルボードライブにカムバック!本場スペインのフラメンコギター・コンクール国際部門で優勝という日本人初の快挙を果たして以来、世界が認める実力派ギタリストとしてグローバルに活躍し、昨年には、デビュー15周年という節目を迎えた。また、国内外のアーティストとの共演、プロデュース、楽曲提供や、爆発的な人気を博したアニメ「ユーリ!!! on ICE」の劇中曲「愛について?Eros?」を担当するなど多岐にわたる活動を続ける沖仁。さらに磨きのかかった情熱的で表情豊かな音世界を間近で体感してほしい。
Member
沖 仁 / Jin Oki(Flamenco Guitar)
野崎 洋一 / Youichi Nozaki(Piano)
伊集院 史朗 / Shiro Ijyuin(Baile, Palmas)
容昌 / Yosuke(Percussions)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆クリストファー・クロス
『カフェ・カーライル・セッションズ』
/ クリストファー・クロス
OSAKA:2018/4/24(火) - 4/25(水)
TOKYO:2018/4/27(金) - 4/29(日)
美しく余情的なクリスタル・ヴォイスでエヴァーグリーンなAORサウンドを聴かせるクリストファー・クロス。1979年にアルバム『南から来た男』でデビュー。大ヒット曲「Sailing」でグラミー賞5部門を制覇しその評価と名声を揺るがぬものとした。「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」ではで全米チャートNo.1を記録するなど一躍AORの旗手的存在に。今なお輝きを放ち続ける数々の名曲とハートフルでメロウな歌声に身を委ねたい。
Member
クリストファー・クロス / Christopher Cross(Vocals, Guitar)
マーシャ・ラミレス / Marcia Rameriz(Background Vocals)
ステフシニー・カリー / Stephcynie Curry(Background Vocals)
ジェリー・レオニード / Jerry Leonide(Piano, Keyboards)
アンディー・スズキ / Andy Suzuki(Saxophone, Keyboards)
ケビン・レヴィレンド / Kevin Reveyrend(Bass)
フランシス・アーナード / Francis Arnaud(Drums)
・公演の詳細はこちら⇒東京公演/大阪公演
◆e-onkyo musicプレミアム会員さま 特別ご招待の応募方法。
こちらの特別ご招待はプレミアム会員さま(ゴールド&ダイヤモンド)を対象とさせていただいております。
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◆世界標準のクラブ&レストラン「Billboard Live」