【独占配信第2弾】“東京の溜息”とも称されるハイレゾ・クイーン、Ryu MihoをDSD11.2MHzで独占先行配信!

2016/07/13
ニューアルバム『Call me』のリリースを7月27日に控えたシンガー、Ryu Miho。そのニューアルバム『Call me』カウントダウン企画第2弾として、“ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈”のDSD11.2MHz音源をe-onkyo music独占で先行配信。
今作には、ピアニストの宮本貴奈を迎え、“ミスティ”、“フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン”の2曲のスタンダードを収録。ピアノとのデュオという最小編成で、その繊細さが魅力のRyu Mihoの歌声を存分にご堪能いただける内容となっています。

また、第1弾に続き今作も7/27までの期間限定でプライスオフ価格にてダウンロードいただけます。


『ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈【DSD先行配信】』
Ryu Miho





また今回は、“東京の溜息”とも称される繊細で美しいウィスパーヴォイスをもつRyu Mihoが、e-onkyo musicにて配信中のハイレゾ音源の中より「極上の“ウィスパリング・ヴォイス”5選」と題して、自身がお気に入りのアルバムをセレクト。“ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈”や“ザ・ニアネス・オブ・ユー フィーチャリング 小沼ようすけ”、そして間もなくリリースされるアルバム『Call me』とあわせて聴きたい極上のアルバムをご紹介します。


◆Ryu Mihoセレクト「極上の“ウィスパリング・ヴォイス”5選」

『Moonlight Serenade ムーンライト・セレナーデ』
Simone



「Simonの声がとても美しくどの曲も繊細に唄っていて聴いていると口の開け方も表情も見えてきそうな気がする。1曲目のtea for twoからピアノとデュオで始まるヴァースもリラックスしているのがわかるし、弱く唄う部分も耳元がくすぐったくなるくらいきらきらした声が聴こえてくる。光の粒のようなピアノの音色もあたたかく、ベースの音も奥深く聴こえて、ゆったりと歌が乗っているのが心地良い。丁寧にそして大切に、言葉ひとつひとつが届いてくる。」(Ryu Miho)



『Quercus』
June Tabor



「アルト・ヴォイスのジューン・テイバーの歌は子守唄のような、誰かを寝かしつけてしまうような不思議なあたたかさがある。またどこか遠い雄大な草原や深い海を思わせるような強さもあって、その声に誘われるようにピアノやサックスも寄り添う。ハイレゾで聴けば聴くほど声と音の深さが耳からそして体へとゆっくり伝って流れてくる。」(Ryu Miho)



『Mack The Knife: Ella In Berlin[Live In Berlin/1960]』
Ella Fitzgerald



「私の大好きなアルバムの1枚。ハイレゾで聴くと今まで聴こえなかった部分が聴こえて驚くと同時に発見出来て嬉しくなる。ライブ盤はスタジオレコーディング盤と比べて歌い方もスキャットもどの曲も全く違うし、抑揚の大きさや観客との掛け合い、臨場感が溢れて歌がたっぷり聴こえるのでエラ・フィッツジェラルド自身がライブを楽しんでいる様子がわかる。ハイレゾで聴くと宝探しのような気持ちにもなれる。」(Ryu Miho)



『Jazz Schema』
Gabrielle Chiararo



「Nu-Jazzの新たな世界。クールなサウンドで都会的でありながらもガブリエルの柔らかな声がすべてを包み込でくれる。吐息混じりの声で囁いたり、語ったり笑ったり。どこかほっとしてしまう安心感さえもある。ほんの少し入っているノイズも私は気に入っている部分で、声好き・音好きにはたまらない部分なのかもしれない。」(Ryu Miho)



『D BIRTH』
DANIELA SPALLETTA



「ダニエラ・スパレッタのハイトーンの美しい歌とともに始まるアルバムはどこまでも突き抜けていけそうな眩しくて遠いサウンド。自由自在に歌を操り色んな可能性を教えてくれてスキャットはどうなっていくのか解らなくなるほどかっこ良く、ダニエラ・スパレッタに手を引っ張られているように歌に吸い込まれていく。ハイレゾで聴いているとドキドキが止まらない。」(Ryu Miho)



◆レコーディング・エンジニアに訊く“東京の溜息”の魅力と愉しみ方

― Ryu Mihoの「ウィスパリング・ヴォイス」の魅力を最大限に捉えるためにどういったことをされるのですか?

とてもコントロールが難しい歌い方だと思いますので、Mihoさんのテンションや気持ちの向かい方を大切にするよう心がけています。 技術的には吹かれの対策とシビランスのコントロールがいつも課題になります、吹かれにはポップガードを異なる種類のものを重ねて、シビランスはディエッサーとフェーダーを使ってコントロールしました。





― 「録音の芸術家」であるエンジニア様からみたRyu Mihoの声の魅力とは?

微妙な感情の動きを感じられるほどの生々しさと、ずっと聴いていたいと思うほど心地良い倍音成分です。




― ずばりDSD11.2MHzというスペックならではの魅力とは?

空間表現の繊細さは圧倒的ですね、そのため今回はほぼコンプレッションせずにダイナミクスをそのまま記録しました。 ミュージシャンの絶妙なタッチやアーティストの息遣いまで感じられる録音になったと思います。


― 貴重なお話大変ありがとうございました。



◆Ryu Miho ニューアルバム『Call me』カウントダウン企画

6月29日(水): 第1弾 “東京の溜息”とも称されるウィスパーヴォイスが魅力のハイレゾ・クイーン、Ryu MihoをDSD11.2MHzで独占先行配信!

7月27日(水): ニューアルバム『Call me』ハイレゾバージョン配信!



Ryu Miho プロフィール

商社マンの父をもつ一家に生まれ幼少期を海外で過ごす。帰国後は鎌倉で育ち、ジャズ好きの父、R&B 好きの母の影響で音楽にふれあう日々を過ごす。

高校時代から本格的な音楽活動を開始。ロックバンドを結成し、キーボード、ギター、また作詞、作曲もはじめ、さまざまなジャンル、アーティストとのコラボ、作品づくりを行う。やがてヘレン・メリルにインスパイアされ、JAZZの世界にも傾倒。<TOKYOの、ため息。>と称される、専門家が「奇跡の声帯」と表現した豊かな倍音と浮遊感のあふれる癒し系ウィスパーボイスが注目を集める。

2009年デビューアルバム「woman with LOVE」をリリースし、その才能が開花。2012年キングレコードよりフルアルバム「・・・and you will find me」でメジャーデビュー。その反応、反響の大きさから一年半余りでセカンドアルバム「Because the Night…」がリリースとなる。幅広いジャンルの音楽知識、本人の精神的支柱でもあるロックスピリッツあふれる独自の世界感を醸し出すカヴァー・レパートリー、クオリティーの高いオリジナル曲、知的な美貌と個性あふれる歌唱力、華麗なステージパフォーマンスがまさに各方面から新しいDIVAの出現と話題を呼んでいる。

2014年、町の公式テーマソング「なかのじょうのうた」を歌う群馬県吾妻郡中之条町の観光大使に就任、同大使としても活動中。


◆Ryu Miho オフィシャルサイト



◆「Call me」トレイラー/Ryu Miho

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