あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ2022

2023/02/01

昨年末からユーザーの皆様に募集していた『あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2022』を発表します!
皆様からお寄せいただいた素晴らしいコメントも併せて掲載させていただきます。

※ランキングは得票順、同順位の作品はアーティスト名の五十音順/アルファベット順にて掲載
※お名前は敬称略にて掲載させていただきます 
※本企画には2022年発売でない作品も含まれます(但し昨年の本企画にランクインしていた作品は集計から除外しております)




1.

ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~
/ 松任谷由実




今回のハイレゾ全曲のマスタリングを担当された音楽エンジニアのGOH HOTODAさんが対談で、分からない程度に「新しい」っていう感じになるように、すでに発売されているCDと常に常に聞き比べながら作業された旨を語っていらっしゃいますが、私にはまったくの新録音のように聴こえ、軽いショックを感じました。本気のリマスタリングは凄い!ということですね。(Yosshii1963)


昭和の時代に聞いていたユーミンの名曲をハイレゾで聞き直すと何とも言えない感動がある。(agaridamai)


説明不要の私のようなアラフィフには青春時代を思い出させるベストアルバム。51曲あるのですべて聴くのに時間がかかりましたが、長時間聴いても聴き疲れしない音質の良さはさすが。
個人的なベスト曲はいろいろありますが、このアルバムで個人的には卒業写真→最後の春休みでした。
ジャンルは違えどすべて女性ボーカル、今年はもう少し幅を広げます。。。(てっちゃん)


ユーミンのボーカルとベースなどの楽器一つ一つの音が瑞々しい(Kumamon22)





2.

LATINA
/ MAYA





前作『Billie』がアナログ環境での録音機材に拘り、愚直なまでにアナログに徹していたのに対して、本作はLATINの持つ、妖しげで魅惑的な世界観を表現するために、デジタルの良さを最大限に発揮した作品となっており、それを音創りに反映させるには“ハイレゾ”での製作&聴取が最適であるといえましょう。
それは、「Fanm Matinik Dou」〜「LATINA」までにおける、1人多重録音によるデュエットやコーラス、シンセサイザーを駆使したオルケスタ・スタイルの歌伴演奏に遺憾なく発揮されていましたが、最後の「Tres Palabras」だけは、ヴォーカルMAYAとアコースティックピアノ斎藤タカヤのストイックな、極力アナログでの一発録りの雰囲気を活写しました。
これこそ、今回MAYAが目指した、デジタルとアナログの幸福なマリアージュの世界観を表現した、野心的な試みであったと確信しました(IKE-chan's EYE)


MAYAのレーベルであるAMBIVALENCEの第三彈となる本作。
過去2作はアナログに強いStudio Dedeにて2インチテープによるアナログ録音、対する今回はTUBASA Studioにて「デジタル録音」。
今作はオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーとの共演、音数(同時に発音している楽器の数とボーカル(ハモリ)の重ね)が多い。
音数は多いが、音が団子になることもなく、一つひとつがクリアである。それぞれの音が空間にきちんとレイアウトされ、十分な広がりが感じられます。
オーディオ的に十二分に楽しめ、その音は立体的で、熱量を感じるものです。
前作『Billie』が静だとすれば、本作『LATINA』は動。
情熱のラテン音楽、魔性のリズムのフレーバーを身にまとい、音楽の向こうへと誘い出す。(紫龍)




3.


Revolver[2022 Mix]
The Beatles



 

このアルバムのリリースは音楽業界の一大ニュースになったから話題に挙げる人も多いでしょうが、当たり障りのないリマスターではなくかなりのハイテクを駆使した再構築ともいえるリミックスですから、賛否は大きく分かれることと思います。実際「あの最初のノイズを消してしまったのは許せん」みたいな意見はよく目にしたし。自分はこのアルバムに関しては自分が学生時代にカセットデッキにFMエアチェックして楽曲を楽しんでいたものであったので、最大限制作者の意図を理解する努力をした上で高音質に再構築したこの作品については大歓迎、聴いてみて耳が喜んでいるのがよく分かったので、スタンディングオベーションを贈りたい。(ヤマケン)


毎年の様にビートルズはリマスターされ再発されています。年々、リマスター技術も上がってか?確実に以前より良いサウンドに生まれ変わっています。もはやNewアルバム2022年に新たに録音された良質サウンドに聴こえます。
正直、昔の音や家電や面倒さなど当時の古臭いけどある程度リマスターされた辺りが、当時の良さ昭和の感じも感じるので、どんどん綺麗なサウンドに生まれ変わるのってどうなのかしら?哲学に思います長くなるのでこの辺で。(@y4uk)


結束バンド

/ 結束バンド


 

2022年も末の末、アニソンの枠に囚われない""ガチ""のフルアルバムがハイレゾでリリースされて速攻購入しました。
良い意味で声優ソングらしくなく、KANA-BOONの谷口鮪さんが楽曲提供をしていたり、アジカンのカバーがあったり、大満足な一枚です。
さらにR側からは主人公後藤ひとりのギター、L側からギターボーカルの喜多ちゃんのギターが聴こえるというのもハイレゾならではの楽しめるポイントかなと思います。(桜いむ)


アニメ自体が面白かったのはもちろん、楽曲も良かった「ぼっち・ざ・ろっく!」。アルバムに収録された演奏は劇中のライブシーンで使用されたものとは別の製品仕様。劇中ではシーンにあわせた演奏を別に作る製作スタッフの拘り。それが本作の成功に繋がっている。(KJ)


 

Come Away With Me[Remastered]
/ Norah Jones


 

過去に配信されている同名の作品と比較して、格段に音の鮮度が増しています。ノイズが減って音の陰影が深く、ノラ・ジョーンズが目の前で、自分に向けて歌ってくれているようです。(MLB)


ノラジョーンズのボーカルがよりはっきり明瞭に聞こえます。(シマサ)



BADモード 
/ 宇多田ヒカル




懐かしい質感を持った宇多田ヒカルであると同時に、最新型のそれでもあるハイブリッド感がどこまでも魅力的であり、全体として漂う静謐感はもはや何人たりとも寄せ付けない、現在の邦楽における唯一無二の音楽家としての存在の強さを見せつけてくれた。
そうであるがゆえに、決して軽く聴き流すことの許されない、音楽との対峙の姿勢を問われる作品でもあった。
音としては極限まで磨き上げられた大理石と、極上のベルベットとの調和を見ているようなデジ/アナのブレンド感が魅力的であり、至極丁寧に作り上げられたサウンドスケープと怜悧なボーカルとの融合もまた、やはり見事なハイブリッド感によって導かれていると認識させられた次第。(くにはる)


ドラマ、映画、CMに使われた曲がてんこ盛りの一枚ですので、よく言われる、コスパいいアルバムなんですかね。
個人的には、他のアルバム同様、宇多田さんのスタイルが貫かれ、録音が良いところが気に入っています。オーディオ機器を自作した際のチェック音源にも使わせてもらいます。(Yosshii1963)




4.




狂言 / Ado


すでに売れているが日本を代表する歌姫になると思う(猪木)


John Williams: The Berlin Concert / Berliner Philharmoniker, John Williams

スターウォーズの帝国のテーマをベルリンフィルの演奏で聞けるのが凄い。(agaridamai)


ブラスの音の響きがとてもリアルで臨場感がすごいです。(シマサ)


2080 / Bob James, Sam Franz

 

ボブ・ジェームスとサム・フランツという全く異なる2つの才能が化学反応を起こしています。聴いていると、彼らが放つ前衛芸術の世界へ引き込まれます。何回聴いても新鮮で飽きが来ませんし、ジャケットの涼しげなカラーも本作品の品位を高めています。(MLB)


歳を重ねるとアコースティックに回帰するアーティストが多い中,Bob 爺の Noise Music 作品を楽しむことができるのは幸せなことである.(izuruzi)


Feel Like Making LIVE! / Bob James

 

Noise Music もやればアコースティックもやる.自分の過去の作品を新たなアレンジで活性化させる.若いバンドメンバとの競演を楽しんでいるさまが伝わってくる.(izuruzi)


Feel Like Making LIVE!というアルバム名を目にして、思わず、ダジャレかよ!と心で突っ込みを入れてしまいました。
アルバムの音は素晴らしく、Bob Jamesの演奏も80歳を超えているなんて、聞かなかきゃわからない程の迫力です。(Yosshii1963)


Escape (2022 Remaster) / Journey


中学生の頃に聞いていた名曲が、ハイレゾで高音質に蘇り、聞いて涙した。(agaridamai)


リリース当時はあまり好きではありませんでしたが、高音質で改めて聴くと懐かしく、これもありだったなと再認識しました。(ホッシー)


BEST AKINA メモワール (+3) [2022ラッカーマスターサウンド] / 中森明菜

今の時代に聴いても、素晴らしい「音楽」です。(AJ)



トップガン マーヴェリック[オリジナル・サウンドトラック] / Various Artists


映画の興奮を思い出させてくれるアルバム。
トップガンはいいぞ。(銀狼)







5.

 




■邦楽 / J-POP■

10th Anniversary Best / 家入レオ

一曲目の"Borderless"の音の立体感に驚いた。(piyon)



Senri Oe Singles ~First Decade~ (2022 Remastered) / 大江 千里

大江千里の声の若々しさに勢いを感じる。(Kumamon22)



Stardom / King Gnu

NHK W杯テーマソング。2022年暮れのW杯時期、脳内はずっとこの曲でした。日本代表にピッタリ!まさに「あと一歩」でしたものね。またアルゼンチン優勝まで各試合のハイライト映像にもシンクロがマッチしていて、まさにW杯Qatar大会の曲です。日本代表の歴代最強の歴史的大会と共に永遠に記憶される名曲でしょう。NHKオファーにテーマソングとしてマッチする応えられる楽曲を作れるってプロだなぁ感心です。(@y4uk)

夜の出来事 / さよならポニーテール

いまではけして珍しくはないかもしれないが、顔出しなしライブなしというスタイルを徹底してきた「さよならポニーテール」。最新作は夜をテーマとしたシティポップアルバム。すべてが名曲。毎年コンスタントにアルバムを発表しているが、アルバムとしては今作がはじめてのハイレゾ作品となった。(KJ)

ごあいさつ / 高田渡

まさかのハイレゾ化。しかも素晴らしい音。(bob)



IT’S GONNA WORK OUT ~LIVE 82-83~ / 高橋 幸宏

まさかこのコメントが追悼の意味になるとは思っていませんでした。まるで目の前で演奏しているような臨場感が素晴らしい音源です。合掌・・。(ホッシー)


fruitful days / 原田知世

デビューが1982年という知世さん、私の社会人出発と同じで、昨年勤続40年で退職した身としては今なお現役で、しかも初々しさを保ったままで活動されているというのが本当に羨望の的としか言いようがない。このアルバムは過去の手垢のついた手法に落ち着かず、現代の音楽シーンをけん引する実力者の胸も借り、また過去の大切な曲「守ってあげたい」などを今の気持ちとセンスでリメイクしたものを含めるという奥行きの深さも感じさせる作品となった。ハイレゾで聴くこのアルバムはそんな制作側の想いを余計なものを排除し、深いところまで聴かせてくれるような純粋さを感じさせ、本当にハイレゾ版を用意してくださったのに感謝感謝である。(ヤマケン)

LOVE ALL SERVE ALL / 藤井 風

1st『HELP EVER HURT NEVER』からの期待を裏切らない見事な2nd。既に世界的に受け入れられた藤井風とサウンドプロデューサー「Yaffle」氏とのタッグは強力で、アルバム通して捨て曲なし、何度聞いても飽きない。絶妙な歌詞のもつ癒し効果と、あらゆるジャンルの技法などを、決してこれ見よがしではなく、さり気なく自然に織り込まれた抜群な音楽は唯一無二と言っても過言ではないだろう。そして何よりも、優しい浸透圧のその声は、心の隅々まで、沁み込む、沁み込む。それでいて、きっとこれは到達点ではなく、通過点に過ぎず、今後も快進撃を続けるであろうことは想像に難くない。何度もリピートしながら、次回作が楽しみでならない。(紫龍)

美空ひばり Symphonic Works ~不死鳥再び [96kHz/24bit] / 美空ひばり

海外大物アーティストでは見かける企画ですが、こちらも本当に素晴らしい。何の違和感もなく酔いしれます。(bob)


KISS (Remastered 2022) / L'Arc~en~Ciel

2022年もまた、アニバーサリーイヤーによるリマスタ音源が数多くリリースされた。L'Arc~en~Cielも結成30周年を記念した全アルバムのリマスタ音源をハイレゾで提供してくれたことに喜んだ次第。録音的には決して高音質であるとは言い難いが、邦楽ロック独自のエネルギー感やザックリした質感、重ねられたトラックの音数の多さなどを、いかにして楽しく再生出来るかに注力できる面白さがあった。邦楽ならではの音圧の高さも忌み嫌わずに味方につける「こなし」の難しさも実感させられた。そこをクリアして上手く音を引き出すことで、案外オーディオ的に鳴ってくれる点でも興味深いリマスタ音源群だった。(くにはる)

・Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios / 宇多田ヒカル
・星の消えた夜に / Aimer
・Off Course 1982・6・30 武道館コンサート40th Anniversary[Live] / オフコース
・ENTERTAINMENT! / 佐野元春, THE COYOTE BAND
・My Heartbeat / 遥海
・ひとかけらの夏 (+2) [2022 Remaster] / 村田和人
・ALL TIME BEST ALBUM (50th Anniversary Remastered) / 矢沢永吉
・M八七 / 米津玄師
・Journey / Little Glee Monster




■アニメ / ゲーム■

君が見た夢の物語 / ASCA

アニメ「ロード・エルメロイII世の事件簿」のエンディングテーマ「雲雀」のリアレンジバージョン。
アニメやゲーム、映画やNHK番組の作曲を手掛ける梶浦由記さんにより作詞・作曲された曲で、落ち着いたバラード曲を見事に歌い上げています。ホテルでこの曲を流して、リラックスした空間を満喫しています。(ふーと)

TVアニメ「恋愛フロップス」エンディングテーマ「Flop Around」 / 和泉沢愛生(CV.伊藤美来), アメリア・アーヴィング(CV.竹達彩奈), イリヤ・イリューヒン(CV.高橋李依), 白夢華(CV.金元寿子), カリン・イステル(CV.高野麻里佳)

泣きゲー好きに刺さるエモいバラード曲(Nostalgian)

Atrium / 上田麗奈

四季シリーズ完結となる作品。上田麗奈さんの世界観が大好きです。(モリト)



WINTER TRACKS -冬のうた- / ClariS

冬に関する名曲カバーとオリジナルが入っていてとても良い(かんたま)


菫 / 言葉にできない / 坂本 真綾

アニメのエンディングに使われていましたが、ストーリーの展開に寄り添った内容の歌詞に引き込まれました。(クロウ)


TVアニメ「アキバ冥途戦争」 OPテーマ「メイド大回転」/EDテーマ「冥途の子守唄」 / とんとことんスタッフ一同

義理と人情、血と抗争の秋葉原メイド世界。昭和歌謡とブルース融合に、人生を教えてくれる歌詞が心に響く。ひとは誰も旅し、過去の因習を打ち破るために生きているのだ。(★ジルベール★)

Daylight / MindaRyn

アニメのオープニング曲としてとてもマッチしていたと思う(クロウ)



"FA"NTASYと!<通常盤A> / Luce Twinkle Wink☆

アイドルソングを知り尽くした、大久保薫とくまのきよみを召喚した楽曲。聞けば自然と脳内リピートして、ついWhooとサビ口づさんでしまうがデンジャラスな名曲。音色の選択はアニメの世界観とマッチし、微細な転調の変化は曲の物語性を盛り上げる。合いの手をどこで入れるのか自然と理解でき、そのリズムは心に刻みこまれる。(★ジルベール★)

Naked / ReoNa

一曲目のライフ・イズ・ビューティフォーはじめ素晴らしい曲ばかり。(かんたま)



RAISE A SUILEN Instrumental Collection 1 / RAISE A SUILEN

ハイレゾ配信では、インストが入っていないことが多い。再生環境にこだわったユーザーならば、エレガの楽興を隅々まで堪能し、音色や定位感を感じたいのです。インストアルバムという企画自体も称賛に値するが、リーフレットのスタジオやエンジニア情報もPDF化してもらえるとさらに満足度は高まる。(★ジルベール★)

・彩色硝子 / 麻倉もも
・サウイウモノニ / ASCA
・Real Dawn / ASCA
・ANTHOLOGY & DESTINY / 上坂すみれ
・TVアニメ『プリマドール』キャラクターソングアルバム/SHOW UP / シャノワール(灰桜(和氣あず未)、鴉羽(楠木ともり)、月下(富田美憂)、箒星(中島由貴)、レーツェル(鬼頭明里))
・Feel You, Heal You / Believe like Singing. / ヒーラーガールズ
・ヴァージニア / Hinano
・コンポジット / 夏川椎菜
・祝福 / YOASOBI




■洋楽 Rock/Pops■


1971: The Road Starts Hear / Aerosmith

こんなに瑞々しい初出(蔵出し)音源が聴けるなんて幸せでした。更なる未発表音源を期待しています。(ホッシー)


Deceivers / Arch Enemy

現在のヘヴィメタルシーンにおいて、もっとも王道で、エクストリームでもあるArch Enemy。
今回のアルバムも、我々の期待に違わぬ内容で、2月3月の来日公演も大いに楽しみです。(慇懃無礼まるむし商店)

Nothing But the Blues (Live) / Eric Clapton

冒頭、ギターのピッキング音からして、ハイレゾのクリアで臨場感のあるサウンドにしびれました。ライブ録音はハイレゾの威力を容易に感じることができますね。それにしても、これでもかというClaptonのギターソロは、素晴らしいの一言。彼のひとつの到達点だろう。(カリンカリン)

18 / Jeff Beck and Johnny Depp

ベックのギターが素晴らしい。ただでさえ、体の一部として自身の感情および歌を奏でる彼のギターに酔いしれた。あらためて、ハイレゾで聞いて、Beckのすごさを実感した。素晴らしい楽曲とDeppの存在感もこのアルバムを後世に残るものとしたに違いない。(カリンカリン)

Thriller 40 / Michael Jackson

11月に40周年を迎えたスリラーの記念盤で、StarlightやWho Do You Know (Demo)など当時のアウトテイクが満載で今年一番聴いたアルバムです。特に日本人として嬉しいYMOの曲をサンプリングしたBehind The Mask (Mike's Mix (Demo))も収録されており、マストバイな一枚だと思います。ハイレゾ含むデジタル配信版のみボーナストラックが盛りだくさんなので、ハイレゾで買うのが一番だと思います。(桜いむ)

Patient Number 9 / Ozzy Osbourne

帝王オジーのニューアルバムは、盟友トニー・アイオミ、ザック・ワイルドだけでなく、ジェフ・ベック、エリック・クラプトンといった豪華ゲストが参加していて話題性も十分です。気がかりなのは、オジーご本人の体調が思わしくないようで、今後の活動の方向性が見えないことです。ゆっくり静養していただいて、元気な姿を我々に見せてほしいものです。(慇懃無礼まるむし商店)

The Miracle[Collector’s Edition] / Queen

Queenといえば70年代の作品を代表に挙げる方も多いかと思いますが、このThe Miracleも素晴らしいアルバムで、ハードな「I Want It All」は、大好きな曲の一つです。(慇懃無礼まるむし商店)


The Tipping Point / Tears For Fears

新譜は17年振りとのこと。それだけで、本作への期待は高まり、名作であるに違いない、とリリースを心待ちにしていました。実際、その時になり、まず一聴。ブリティッシュ・トラディショナルなサウンド、色合い、健在でした。楽曲も素晴らしく大満足の1枚で2022年の私のミュージックライフが始まりました。(カリンカリン)

・Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra / The Carpenters, Royal Philharmonic Orchestra




■ジャズ■

Bill Evans, Morning Glory / Bill Evans

小原由夫氏の特集記事を読んですでに持っている音源でもハイレゾで何枚か買い直したが、その中で2022年リリースのものはこのアルバムだった。小原氏と同じく私もブートレグのYellow Note盤のアナログを当時入手していたのだが、「質が格段に向上しているのに驚かされた。」なんて書いてあってはもう買い直さずにいられるはずもない。聴いてみてたしかに紹介してくださったように生々しさが激変している。近年、エヴァンスの未発表音源の発表が盛んにおこなわれているが、これのように既発音源の高音質化も本当に大歓迎。貴重な音源の発掘はもちろん嬉しいのだが、音質が良ければなおのこと嬉しいのは皆さんも同じでしょう?(ヤマケン)

NOT TiGHT / DOMi & JD BECK

これまでアルバムが出ないか出ないか、と、youtube動画を追いかけながら首を長くして待っていた、DOMi & JD BECK待望の1stアルバム。動画の中でも見せつけてきた超絶テクや複雑なハーモニーは健在。過去の焼き直しではない、新しいトライが感じられる野心作でもある。これが弱冠22歳と18歳の出す音なのかと思うと、末恐ろしいやら、楽しみやら。Bill Brufordのソロアルバムなど好きだった私には、非常にしっくり来るアルバムで、こういう音を待っていた。是非ともジャンルに囚われずに聴いてほしい絶品。(紫龍)

かつしかトリオ / かつしかトリオ

ジャパニーズ・フュージョンの真骨頂を堪能できます。トリオが各人それぞれに経験豊富なバックボーンを持っていて、彩り豊かな演奏を楽しめます。また、3曲という曲数が絶妙で、トリオの意図を汲み取るため3曲続けて聴くことがこの本作を楽しむコツと思います。(MLB)

Voices4 / KEIKO LEE

ケイコ・リーさんのベスト集。ハイレゾで聴くと、魅力的なハスキーボイスが部屋いっぱいに広がります。(無為自然)


Unforgettable...With Love / Natalie Cole

1991年発売アルバムのリマスター版なのですが、当時大学生で彼女と車の中でよく聴きました。またCD自体の録音も非常に素直な音が出ていて、当時オーディオショップの販売員をしていたことがあったのですが、試聴曲にも使った思い出のアルバムです。さてハイレゾ版、いいお値段で一瞬躊躇しましたが買って大正解。CDも音が良かったですが、ハイレゾ版はさらに情報量が豊かで歌声が美しいです。このアルバもの代表曲はもちろんアルバム名の、Unforgettable...With Loveなのですが、これはこれでアルバムのトリを飾る名曲です。私的には13曲目のAvalonから15曲目のToo Youngあたりが大好きです。(てっちゃん)

Black Radio III / Robert Glasper

初めて BLACK RADIO を聴いたときの衝撃は,今も鮮明に覚えている.2 もよかったので次作に期待していた.ずいぶんと待たされたが待った甲斐があった!全2作よりも COOL な感じ.どれも好き.(izuruzi)

・Pentagon / 三人楽器
・City Cruisin' / ユッコ・ミラー



■クラシック■

ブラームス: 交響曲全集 / デンマーク室内管弦楽団, アダム・フィッシャー

同じコンビのベートーヴェンも素晴らしかったが、今回のブラームスは輪をかけて良い。音の隅々まで聴こえてくるサイズのオケ。入念なスコアの読みで大胆なフレージングをほどこす指揮者。長い時間を掛けて培ってきた音楽性と信頼関係がなせる名演。(KJ)

ナイトフォール / アリス=紗良・オット

夜をテーマとした選曲・曲順が聴いていて心地よく感じました。(ありちゃん)



エコーズ・オブ・ライフ / アリス=紗良・オット

アリス=紗良・オット氏のアルバムのなかでは異色のものと云えますが、秀逸の録音作品、またこの曲構成に違和感なく聞けることが素晴らしいと感じます(DamoYama)


ショスタコーヴィチ:交響曲第5番・第8番・第9番 他 / ボストン交響楽団, アンドリス・ネルソンス

ライブ録音でありながら、各楽器が鮮明に収録されているように思います。特にハムレットの打楽器が印象的です。(ありちゃん)


Schoenberg: Transfigured Night, Op. 4 (Remastered) / Dimitri Mitropoulos, New York Philharmonic Orchestra

今まで聴いたシェーンベルクの浄夜の中で一番衝撃を受けた。個人的にミトロプーロスの評価は微妙であったが、本演奏を聴いて評価が良い方向に変わった。(karajan55)

Schubert: The Complete Piano Sonatas / Elisabeth Leonskaja

シューベルトのピアノソナタ全集で、全集となっているが21曲のうち、8番、10番、12番が欠けていて、さすらい人幻想曲が入っています。初期のソナタは未完の曲が多く、聴く機会が少ないですが、このアルバムで堪能できます。(SL銀河)

The Golden Ring: Great Scenes from Wagner's Der Ring des Nibelungen / Wiener Philharmoniker, Sir Georg Solti

2022年の新しいリマスター版は音質の改善が顕著で、金管楽器の音は生なましさを増しました。このアルバムは音質の改善がよくわかる聴きごたえのある部分が多く含まれていると感じます。(SL銀河)

Grigory Sokolov at Esterházy Palace[Live] / Grigory Sokolov

DGGのピアノ録音、エステルハージ邸でも素晴らしい。オーセンティックとは違うハイドンを聴くのは何十年ぶりだが、ソコロフの豊かな演奏で、本当に良かった。(locken)


Sibelius / Oslo Philharmonic Orchestra, Klaus Mäkelä

クラウス・マケラ、1996年生まれ。新時代の指揮者と言ってよい。噂には聞いていたが、若さが勝る指揮なのだろうと高をくくっていた。ところがこの音源を聴くと、実に明晰なオーケストラのコントロール。シベリウスを演奏するにあたって強く求められるであろう、指揮者のビジョンが明らか。若いからと言って現代的に過ぎることもなく、それでいてオーソドックスであることも恐れない。自らの作り出すシベリウス像に溺れないクレヴァーな客観性が存分に漂ってきた。それらの意図をしっかりと汲み上げた余剰のない筋肉質な録音もまた、痛快と言う表現がふさわしいもの。正真正銘、21世紀の指揮者と現代の録音。聴きごたえ十分だった。(くにはる)

Beethoven Sonatas for Piano and Violin / Midori, Jean-Yves Thibaudet

ハイレゾで聴く五嶋みどりさんのヴァイオリンは、まるで清流のようで心が洗われます。繰り返し聴いています。(無為自然)


Sibelius: Symphony No. 5 in E-Flat Major Op. 82 & Stravinsky: The Firebird (Suite) [Live] / Münchner Philharmoniker & Sergiu Celibidache

チェリビダッケの新譜をハイレゾで聴けるだけで嬉しい。(サボリーマン響太朗)


Mahler: Symphony No. 9 (Live) / Bavarian Radio Symphony Orchestra, Simon Rattle

ラトル、ベルリンフィルの演奏がこれまで好みであったが、バイエルンとの最新ライブはラトルの自由奔放さ、肩の力が抜けた自由な空気を感じることのできる素晴らしい演奏だと思う(karajan55)


・ムター・プレイズ・ジョン・ウィリアムズ / アンネ=ゾフィー・ムター, ボストン交響楽団, ジョン・ウィリアムズ
・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」 / 新イタリア合奏団, フェデリーコ・グリエルモ
・新ウィーン楽派管弦楽作品集 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ヘルベルト・フォン・カラヤン
・Verdi: Rigoletto (Live) / Javier Camarena
・ラヴェル ハイレゾオーケストラ - 「亡き王女のためのパヴァーヌ」ほか(6枚組) / フランス国立リヨン管弦楽団, レナード・スラットキン
・波の盆 武満徹 映像音楽集 / 尾高忠明, NHK交響楽団
 




ユーザーの皆様、たくさんのご応募をありがとうございました。
2023年もe-onkyo musicをよろしくお願いいたします。



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