ワールド・ジャズ20選 selected by 原雅明 10%ポイントアップ・キャンペーン

2022/05/12

近年のジャズを聴いていると、所謂ワールド・ミュージックという括りではなくて、自分のルーツにある音楽や未知の音楽を、より身近なところで、自然にジャズに取り込んでいる表現に出会うことがある。
それは、ジャズがグローバルな拡がりを持ち、様々な土地の音楽と溶け込んできた歴史がもたらしたのかもしれない。また、インターネットによって物理的な距離を超えた世界が、関心の外にあった音楽を発見させ、古い音楽の再評価を生んでいるからかもしれない。
いずれにしても、いまジャズの表現の中には、様々な国、地域の人と音楽が複雑に絡み合っている。近年のリリースを中心に、そんなジャズの現在を今回は紹介したい。一つの作品から、あるいは一人のアーティストから、さらに次が繋がり、新たな発見もある。そんな拡がりをもった20枚のアルバムを選出した。

文◎原雅明

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e-onkyo musicでは、近年注目されるワールド・ジャズを大特集!音楽ジャーナリスト/ライター、レーベル・プロデューサー、DJなど、幅広く活躍される原雅明氏に20枚のアルバムを厳選いただきました。この機会にぜひ"ジャズの現在"に触れてみてください。





ワールド・ジャズ20選 selected by 原雅明 10%ポイントアップ・キャンペーン


本企画掲載の20作品を期間限定ポイントアップ!対象作品をアルバム購入でもれなく10%*にポイントアップいたします。

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期間:2022年5月12日(木)~6月13日(月)23:59:59まで
対象アイテム:このページでご紹介の20作品 >>作品一覧ページはこちら
※ポイントアップは「アルバム購入」のみ対象となります。






『Gnosis』
David Virelles

キューバ出身のピアニスト、ダヴィ・ヴィレージェスは、若くしてニューヨークのジャズ・シーンの一員となった。アフロ・キューバンの儀式の音楽をジャズのフォーマットで演奏することからスタートした彼の音楽は、アフリカ起源のキューバの信仰の一つであるアバクアを掘り下げ、特に本作ではチェロ、ヴィオラ、クラリネット、アフロ・キューバン・パーカッションからなる新たなアンサンブルを組織した。古典的なアフロ・キューバンのグルーヴもあれば、即興演奏と儀式の音楽が重なったり、クラシック・ピアノが突然フィーチャーされたりと、より豊かで多面的な世界が顕れる。短く場面が切り替わっていく展開は、ラフなミックステープのような今日的な表現にも感じられる。


『...Dreaming in Lions...』
Arturo O'FarrillThe Afro Latin Jazz Ensemble

キューバ出身のトランペッター/作曲家のチコ・オファリルを父に持つ、メキシコ出身のアルトゥーロ・オファリルのBlue Noteデビュー作。父の音楽を受け継ぐアフロ・キューバン・ビッグバンドの監督も務めるが、アルトゥーロは初期のラテン系ディスコ・ラップのバンド、ルーズ・ジョインツのオリジナル・メンバーでもあり、カーラ・ブレイに抜擢されてジャズの世界に導かれた。「ラテン系だからジャズのストレートアヘッドの世界には馴染めないし、白人だからラテン音楽の世界にも馴染めない」とアルトゥーロは素直に吐露する。しかしながら、本作はそうしたアイデンティティをポジティヴな表現に転化して、アフロ・ラテン・ジャズの新たな方向性を示した。



『Y’all Don’t (Really) Care About Black Women』
Melanie Charles

ニューヨーク生まれのハイチ系のジャズ・ヴォーカリスト/フルート奏者、ビートメイカーでもあるメラニー・チャールズのメジャー・デビュー作。ダイナ・ワシントン、ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルドら、Verveのジャズ・ヴォーカル音源を単なるカバーやリミックスではなく、オリジナルに新たな演奏を重ねて大胆に再解釈してみせた。取り上げた曲は、ハイチからの移民である彼女の母親が好んで聴いていた曲でもあり、世代を繋ぐ意図も持って制作された。スタンダードを演奏してきたジャズの文化への敬意と、サンプリング以後の新たなジャズのアティチュードの提示が、絶妙なバランスで表現されたアルバムである。


『12 Stars』
Melissa Aldana

チリ出身のサックス奏者メリッサ・アルダナのBlue Noteデビュー作。ギタリストのラーゲ・ルンドがプロデュースし、彼を含めたクインテットで録音された。パンデミック中の録音で、彼女はタロットカードを学び、アルカナのそれぞれについての曲を書いた。「自分は何者なのか」という内省的な問いかけからスタートしたアルバムだが、Blue Note社長のドン・ウォズが「彼女は並外れた存在で、音色には本当に驚かされた」と言うように、そのテナー・サックスは繊細かつダイナミックだ。チリ暴動と自身のアイデンティティをテーマにした「Los Ojos de Chile」が象徴的だが、その音楽はモダンな響きに包まれながらも、静かに訴えかける力がある。




『Cande y Paulo』
Cande y Paulo

アルゼンチン出身のパウロ・カリッソとカンデ・ブアッソのデュオ、カンデ・イ・パウロは、ルイス・アルベルト・スピネッタの「Barro Tal Vez」をカバーした配信映像で有名となった。スピネッタが10代前半に作曲し、名盤『Kamikaze』に収録した曲を、カリッソのキーボードとブアッソのコントラバスとヴォーカルを中心にしたミニマルな編成で静かな情熱を込めるように演奏した。その後、ラリー・クラインのプロデュースでDeccaからワールドワイドにデビューしたが、そのファースト・シングルも「Barro Tal Vez」だった。スピネッタの音楽が同時代のロックからジャズやフュージョンまでを採り入れて、欧米(それに日本)のリスナーにも響いたように、このデュオも同時代の音楽とリンクして、今後どう発展するのか期待される。


『Absinthe』
Dominic Miller 

アルゼンチンでアメリカ人の父とアイルランド人の母の間に生まれたドミニク・ミラーは、10歳でアメリカに、その後はイギリスで育った。ギタリストとして、ワールド・パーティやスティングのバンドをはじめ、数々のポップ・スターの録音やライヴに参加してきたが、ECMからのソロ作では、アコースティック・ギターを中心にしたギターの響きに焦点を当てて、特にクインテットで録音された本作ではバンドネオンがサウンドの要となっている。「これまで250枚ほどのポップスやロックのレコードを作ったが、それは完璧を目指すプロセスであることが多い。しかし、マンフレート(・アイヒャー)はこのような完璧さを求めてはいない」とミラーは言い、ECMでの録音を特別なものと位置づけている。




『Universo Musical de Egberto Gismonti』
Daniel Murray


ブラジル出身のギタリスト、ダニエル・ムハイは、クラシック・ギターと作曲を学び、ソリストや室内楽奏者としてコンサート活動をおこなう一方、レコーディング作品では、テープや電子音響も使ったアヴァンギャルドなアプローチから、アントニオ・カルロス・ジョビンのストレートなカバーまで多様な側面を見せてきた。同じリオデジャネイロ出身のエグベルト・ジスモンチの楽曲を取り上げたのが本作で、ミックスとプロデュースをジスモンチ自身が務め、彼のレーベルであるCarmoがリリース元となり、ECMが配給を担当している。ジスモンチのよく知られた楽曲もカバーされているが、斬新でアップデートされた演奏を随所に聴くことができる。


『Atmosphères』
Tigran Hamasyan, Arve Henriksen, Eivind Aarset, Jan Bang

アルメニア出身のティグラン・ハマシアンと、ノルウェー出身のアルヴェ・ヘンリクセン、アイヴィン・オールセット、ヤン・バングのコラボレーション。即興演奏だが、ハマシアンが持ち込んだアルメニア聖歌やコミタス・ヴァルダペットの曲がベースとなるメロディを作り、バングのライヴ・エレクトロニクスとサンプリング、ヘンリクセンのトランペット、オールセットのギターによる北欧ジャズ的な音響構築との絡みは、各々のバックグラウンドから来る複数の音楽的な文脈を繊細に再構築していく。ハマシアンは、ECMからアルメニアのエレバン国立室内合唱団の声楽とピアノの即興演奏による『Luys I Luso』もリリースしたが、そこで掘り下げたことが本作にも反映されている。




『Metamodal』
Sokratis Sinopoulos Quartet

ソクラティス・シノプロスは、ギリシャ、アテネ出身のリラ奏者/作曲家。リラは古代ギリシャの撥弦楽器の一種で、シノプロスはヴァイオリンのように弓で演奏する。幼少期にビザンチン音楽とクラシック・ギターを学んだ彼は、イギリス出身のリラ奏者であるロス・デイリーに師事し、彼のグループに加わった。その後、自身のグループを率いて、ECMからリリースを重ねてきた。本作はカルテット編成でジャズのイディオムや即興にも取り組んでいる。伝統的な文脈を持つリラという楽器を使って、新しいモードを作り、メロディ的に発展させるアプローチを、「メタモーダル」というタイトルに象徴させている。


『Travelin'』
Heiri Känzig

ハイリ・ケンツィヒはスイス人の父とアルゼンチン人の母を持ち、ニューヨークで生まれ、多民族国家のスイスを活動基盤とするコントラバス奏者。ヨーロッパを代表するビッグ・バンド、ヴィエナ・アート・オーケストラでの活動を経て、ジャズ、即興演奏からワールド・ミュージックまで幅広く、国際的に活躍してきた。この新作ではヴォーカルとウードを加えたセクステットで、タイトル通り、アフリカからアラブ、インド、ペルシャの音楽などを横断していく。基調はあくまでジャズだが、多彩な旋律が1曲の中に表れて、様々な世界が描かれていく。アフリカからアルメニアまで多様な地域のフォークロアに取り組んでいるシンガーのヴェロニカ・シュタルダーとチュニジア出身のウード奏者のハムザ・ムライヒの演奏が特に光っている。




『Six Strings Under』
Eric Legnini

イタリア移民の両親を持つベルギー出身のエリック・レニーニは、ヨーロッパのシーンを代表するピアニストの一人で、ベルギー王立音楽院で教える教育者でもある。また、ヒップホップ世代で、J・ディラへのトリビュートを含む『Big Boogaloo』のファンキーなスタイルやDJカム・カルテットへの参加でも知られる。本作は、ドラムレスでギター2本という変則的なカルテットで録音されたが、ロマ民族の血を引くギタリスト、ロッキー・グリセットが参加している。ジャンゴ・ラインハルトとマヌーシュ・ジャズ(ジプシー・ジャズ)に影響を受けて独学でギターを学び、楽譜を読めないグリセットの参加がこのアルバムをより豊かなものにしている。アフロビートからジャイブやボッサ、それに現代ジャズの洗練されたアプローチが無理なく演奏に溶け込む。


『Naked Truth』
Avishai Cohen

長年活動を続けたニューヨークからイスラエルに戻ったトランペッターのアヴィシャイ・コーエンのECMからの5枚目となる最新作。ヨナタン・アヴィシャイ、バラク・モリ、ジヴ・ラヴィッツというイスラエル出身のメンバーでの新カルテットで、8音のモチーフから生まれた8曲と、ロシア生まれのイスラエルの詩人ゼルダ・シュナーソン・ミシュコフスキーの詩をコーエンが朗読する“Departure”で構成されている。モチーフは譜面に書き留めず、録音に臨んだ。北インド古典音楽の竹笛バーンスリーのマスターであるハリプラサド・チャウラシアの音楽をメンバー間で共有して演奏したともいう。ジャズ・カルテットの演奏ではあるが、モチーフを意識した緩急のある時間の流れと持続的に鳴り響く音響空間は独特のものだ。




『Human』
Shai Maestro 

イスラエル出身のピアニスト、シャイ・マエストロの代表作。ペルー出身のベーシスト、ホルヘ・レーダー、イスラエル出身の若きドラマー、オフリ・ネヘミヤとのトリオに、マエストロとNYのジャズ・シーンで共にサイドマンとして共演することが多かったトランペッターのフィリップ・ディザックを加えた新たなカルテットで、コロナ直前に録音された。アルバム・タイトル曲の“Human”は、ピアノ、ベース、トランペット、ドラムが一つずつゆっくりと加わっていく展開で、3分に満たない短い曲なのに、まるで長尺の演奏を聴いているかのような錯覚を与える。4人のアンサンブルが鮮やかなグラデーションを作り出す展開がアルバムを通して保たれ、聴き応えがある。


『Here Be Dragons』
Oded Tzur

イスラエル出身でNYのジャズ・シーンで活動を続けるサックス奏者オデッド・ツールは、バーンスリーのマスター、ハリプラサド・チャウラシアに師事し、作曲面でラーガのコンセプトに影響を受けてきた。あからさまなインド音楽からの引用は一切ないのだが、ラーガの持つ音程の流動性や音の濃淡を繊細に反映させた、単なる静かな演奏とは異なる展開がある。本作はECMからのデビュー作で、同郷のニタイ・ハーシュコヴィッツのピアノ、ギリシャ出身のペトロス・クランパニスのベース、ジョナサン・ブレイクのドラムというバンド編成のコンビネーションも良い。間もなく、ECMからの新作がリリース予定だ。




『Songs Of The Degrees』
Yaron Herman Trio


イスラエル出身でパリで活動するピアニスト、ヤロン・ヘルマンのBlue Noteからの3作目となるアルバム。モダンでシャープなタッチの中に中東の音楽の旋律を加えたり、エレクトロニクスやサンプリングも使うなどしてきたが、本作ではシンプルなアコーティックのピアノ・トリオの演奏に徹している。しかし、中東の音楽からポップスまで取り込んできた柔軟で多様性のある響きはここでも保たれている。同郷のジヴ・ラヴィッツのドラムとイタリア系アメリカ人サム・ミナイエのベースのタイトで無駄のないリズムが、オーセンティックなピアノ・トリオとは異なる硬質なサウンドを生み出している。


『Modes Of Communication: Letters From The Underworlds』
Nduduzo Makhathini

南アフリカ出身のピアニストで教育者、研究者でもあるンドゥドゥゾ・マカティーニのBlue Noteデビュー作。「南アフリカのジャズには世界中に興味を持たせた独自性があると感じているが、今の音楽はそれも徐々に失いつつある」と語るマカティーニは、南アフリカの新たなジャズの牽引者だ。マルチ奏者のベキ・ムセレクに師事してアメリカのジャズを学び、アメリカやイギリスのシーンとも積極的に繋がっていった。本作でも、サックス奏者のローガン・リチャードソンをフィーチャーして、アフリカン・パーカッションだけに焦点が当たるのではない、現代ジャズの中でのアフリカのサウンドを追求している。




『Pray For Me I Don’t Fit In』
Melt Yourself Down

メルト・ユアセルフ・ダウンは、2000年代のUKジャズを牽引したポーラー・ベアのサックス奏者のピート・ウェアハムと、モーリシャス出身のヴォーカリスト、クシャール・ガヤを中心に結成され、初期はシャバカ・ハッチングスも参加していた。西アフリカや北アフリカのヌビア地方の音楽を探求し、それと80年代のパンク・ジャズや現行のダンス・ミュージックからの影響も反映させたハイブリッドなサウンドを作り出している。この最新作では、オルタナティヴなロック色が強まっているが、ストレートにロックに向かっているわけではなく、折衷的になりすぎないように、またジャズも含めて80年代の複合的で勢いのあったサウンドを更新しようとしている。


『We Are Sent Here By History』
Shabaka And The Ancestors

UKジャズを牽引する新たなスターとなったイギリス系バルバドス人のサックス奏者シャバカ・ハッチングスが、南アフリカ出身のミュージシャンたちと結成したグループのセカンド・アルバム。南アフリカのパフォーマンス・アート・アンサンブル、ブラザー・ムーヴズ・オンを率いるヴォーカリスト/詩人のシヤボンガ・ムテンブー(Siyabonga Mthembu)との共作。ムテンブーのヴォーカルは安泰な未来を否定し、楽観的なムードを煽ることはないのだが、演奏そのものはポジティヴな印象を残す。エネルギッシュな勢いの中でもアンサンブルに凝っていて、スピリチュアル・ジャズのムードだけに流されないクールに感じられる瞬間もある。多様なアウトプットを持つハッチングスの音楽の中でも、今後の拡がりが楽しみなプロジェクトだ。




『There Is No End』
Tony Allen

ナイジェリア出身のアフロビートのオリジネーター、トニー・アレンの遺作。生前もデーモン・アルバーン、モーリッツ・フォン・オズワルド、ジェフ・ミルズ、ヒュー・マセケラなどとコラボーレーションを行ってきたが、亡くなる直前に取り組んでいたのが新世代のラッパーたちとの録音だった。ザンビア出身のサンパ・ザ・グレイトやダニー・ブラウン、ジェレマイア・ジェイといった一癖も二癖もあるラッパーたちと、ループも使ったアレンのビートとの組み合わせは殊の外、相性が良い。ドラム以外にオーガニックなサウンドは殆ど聴こえず、ラップも含めてエレクトロニックな響きの中で、アフロビートの更なる可能性を示唆する作品になった。


『land & quiet』
land & quiet

近年、日本のジャズが海外でリイシュー、再評価されてきたが、現在の日本のジャズとその周辺から登場する音楽への関心の高まりも感じる。ボサノヴァ・ギタリスト/作曲家の伊藤ゴロー、ピアニストの佐藤浩一、ECMからデビューしたドラマーの福盛進也のユニットが作り出す音楽は、殊更に日本的なものをアピールしているわけではないが、ジャズを咀嚼してきた日本独自のサウンドを作り出している。ミニマルな反復や空間性を意識したサウンドスケープにもそれは顕れている。ゲスト参加のパーカッション奏者/シンガー・ソングライターの角銅真実、チェロ奏者のロビン・デュプイの演奏も含め、聴き応えのあるアルバムだ。




原雅明プロフィール



原雅明(はら まさあき)

音楽ジャーナリスト/ライターとして各種音楽雑誌、ライナーノーツ等に寄稿の傍ら、音楽レーベルrings(https://www.ringstokyo.com/)のプロデューサーとして、新たな潮流となる音楽の紹介に務める。また、LAのネットラジオ局の日本ブランチdublab.jp(https://dublab.jp/)のディレクターも担当。ホテルの選曲やDJも手掛け、都市や街と音楽との新たなマッチングにも関心を寄せる。著書『Jazz Thing ジャズという何かージャズが追い求めたサウンドをめぐって』(DU BOOKS)ほか。

Twitter:http://twitter.com/masaakihara

 

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