【晴れ豆イベント第4弾】 11.2MHz DSDで聴くCOLOR FILTER 『SLEEP IN A SYNCHROTRON 』 全曲試聴&Mini Live

2022/04/04

現在では市民権を得る”Dream Pop”や “Vaporwave”といったジャンルを、97年当時に密かにここTokyoで先取りしていたCOLOR FILTER。2022年に改めて「再発見」された彼らのアルバム『SLEEP IN A SYNCHROTRON』をオノ セイゲン氏がDSD11.2MHzでリマスタリング。


97年にリリースされたメロウ・サイケデリアな作品
2020年代に「再発見」されるべきサウンド

SLEEP IN A SYNCHROTRON
COLOR FILTER


オリジナルリリースは97年。The Flaming Lipsが「自分たちのサイケデリア感を体現しているサウンド」として絶賛したCOLOR FILTERのファーストアルバムがハイレゾ版で生まれ変わりました。COLOR FILTERは、アメリカでのデビューを皮切りに海外を中心にリリースを重ねたツネヨシリュウジのユニット。アンビエント、シューゲーザー、ブレークビーツ、テクノを内包するメロウサイケデリアとも言えるサウンドは、現在では市民権を得るに至った"Dream Pop"、はたまた"Vaporwave"といったジャンルを、密かに、ここTokyoで先取りしていた孤高の存在。改めて、2020年に「再発見」されるべきサウンドです。


all songs recorded and produced by Color Filter at unity studio,Tokyo 1994
remastered by Seigen Ono at Saidera Mastering 2020
 
COLOR FILTER is RYUJI TSUNEYOSHI
(Guitar,Bass, Programming, Beats,nNoise,Mother a relactive system)
all music & words by Ryuji  except M04 by Lou Reed
 
GUESTS
Aki / incense (vocal on M04)
Aiko / lucy van pelt (vocal on M02, M03, & M06)
Maki / incense (voice on M01 & M05)
Hiroshi Tsutsumida (vocal on M07)




オノ セイゲンのホストによるDSD11.2MHz試聴イベント 第4弾の開催が決定!



「オノ セイゲン&晴豆 presents 11MHz DSD/Nu 1 全曲試聴体験会」は、世界的サウンドエンジニアのオノ セイゲン氏がホストを務めるDSD試聴&トーク・イベント。

その第4弾となる今回は、現在では市民権を得るに至った”Dream Pop”、はたまた “Vaporwave”といったジャンルを、密かにここTokyoで先取りしていた孤高の存在、改めて2022年に「再発見」されるべきサウンドを放つCOLOR FILTERをゲストに迎えて開催いたします。

今回も、サウンド・クオリティに定評のある東京・代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」にて、自宅では再現できないような大音量でDSDの高精細な魅力を体感していただきつつ、COLOR FILTERのここでしか聞けないトーク、Mini Liveを展開します。

また、アルバム『SLEEP IN A SYNCHROTRON』ハイレゾ・バージョンの制作に際して、サウンド面の大きなカギを握るコルグ社製の1bit USB-DAC / ADC「Nu 1」にもクローズアップ。製品、そしてDSDの魅力を紐解きます。



オノ セイゲン&晴豆 presents 11MHz DSD/Nu 1 試聴体験会 vol.4
11MHz DSDで聴くCOLOR FILTER 『SLEEP IN A SYNCHROTRON』全曲試聴


■場所
代官山・晴れたら空に豆まいて
150-0034
東京都渋谷区代官山町20-20
モンシェリー代官山B2
tel. 03 5456 8880

■スケジュール
2022年4月18日(月)

■時間
Open 18:30 / Start 19:30

■出演
オノ セイゲン(Saidera Mastering)
COLOR FILTER

協賛:晴れたら空に豆まいて / KORG / SDM&LiveRec(Saidera Records) / e-onkyo music

■チケット
前売 2,000 / 当日2,500
(共に1ドリンク代600円別途)
学割1,000 / 当日1,500
(共に1ドリンク代600円別途)

チケットのご予約、イベントの詳細は「晴れたら空に豆まいて」ウェブサイトにて。




COLOR FILTER バイオグラフィー



アメリカでのデビューを皮切りに海外を中心に多数のリリースを重ねたツネヨシリュウジのユニットとしてスタート。The Flaming Lipsが「自分たちのサイケデリア感を体現しているサウンド」として絶賛。2002年にはSXSWへ出演。アンビエント、シューゲーザー、ブレークビーツ、テクノを内包するメロウサイケデリアとも言えるサウンドは、現在では市民権を得るに至った”Dream Pop”、はたまた “Vaporwave”といったジャンルを、密かに、ここTokyoで先取りし ていた孤高の存在。改めて、2022年に「再発見」されるべきサウンド。2022年、新ボーカリスト「MINAMI TAGA」を迎えて本格再始動開始。


■ツネヨシリュウジ プロフィール
熊本育ち。九州大学に進学。大学院まで高エネルギー物理(核分裂/核融合)を専攻。大学の研究室には、plusやSE/30といった初期のMacintoshが数台置いてあり、音楽制作にも使えることを知る。デモテープ作成をスタート。自分の研究では、科学計算言語のFORTRANを使ってシミュレーションを繰り返す毎日。

NTTへ就職し上京。AKAIのサンプラーCD3000i購入をきっかけに、「67年のサマーオブラブ期のサウンドとブレークビーツの融合」というサウンドビジョンを描き、COLOR FILTERの原型になる曲を一人で作り出す。UK/USのインディーレーベルにデモテープを送り出す。アメリカ、フランス等のレーベルから返事が来て、まずは12インチレコードをカリフォルニアのレーベルからリリース。

1997年、1stフルアルバム”Sleep In A Synchrotron”(円形荷電粒子加速器)をアメリカのFUZZYBOX RECORDSからリリース。The Flaming Lipsが「自分たちのサイケデリア感を体現しているサウンド」として絶賛。オリジナルリリースから23年後の2020年、オノセイゲン氏がリマスターし、ハイレゾ版(DSD 11.2MHz)をSDMindiesからリリース。

1996~97年当時の機材は、Tascam 8tr カセットMTR、シーケンサーPerformerと同期。サンプラー AKAI CD3000i、Roland JUNO-60、MC-303、Doepfer MS-404などを使ってバックトラックを作成。ギター、ベース、ボーカルをMTRにレコーディングし、初期のデジタルミキサーYAMAHA ProMix 01に立ち上げてミックス。SONY DTC-A7にマスター録音というスタイルだった。

2002年にはテキサス州オースティンで開催されるSXSWに招聘され演奏。2007年のアルバム”blueberry”を最後に活動を停止。2007年のこのアルバムからマスターとしてDSDフォーマットを使った。

オールド・フォーク、カントリー、ブルースなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックに傾倒。ウッドストックのビッグ・ピンク、マッスル・ショールズのフェイム・スタジオ、メンフィスのサン・スタジオなど、多数の音楽が生まれた歴史的聖地への訪問を繰り返す。この頃、ボーカルのケイとともに、バンド”Twilight Set”を結成。ペダルスチールギターに名匠 田村玄一氏を迎えライブ活動を行なった。50年代のビンテージ・オープンリール・レコーダーAMPEX601とAEA社のリボンマイク1本だけを使って、モノラル・レコーディングを繰り返す。活動期間は約3年ほど。

現在、株式会社メディア・インテグレーションに勤務。Rock oNのWEBサイトのディレクションを行い、音楽制作者にとって有益なトレンドや製品情報の発信を行なっている。LUSH HUBを拠点に番組配信を実施。マイキングテクニック、トラックメイキングといった音楽制作者にとってためになる内容のほか、空間オーディオといった旬なトピックを取り上げた配信番組も制作。時には自ら出演もし、業界の活性化に向けた情報発信を行っている。

作曲の着想は、ギターに加え、リズムやループ素材を楽曲のメインモチーフとしてスタートする場合も多く、制限を設けていない。メロディ、コードをいったんMIDI化し音域やボイシングを確認。その曲が辿っていくべきハーモニー感の方向を頭の隅に置きながら、後は直感に従って音を重ねていくスタイルは、97年のデビュー時からほぼ変わらず。

作詞も行い、学生時代に専攻した自然科学の知識をバックボーンに、20代の頃に熱中したニーチェやユングの著作、最近ではフォークナーなどの南部ゴシック文学、また1940~1950年代頃のフィルム・ノワールや西部劇といった映画作品から着想を得る場合もある。

 
■Minami Taga プロフィール
2001年、多摩美術大学 情報デザイン学科に入学し、絵画制作に没頭する。大学在学中に、高校の同級生だったhirocoと結成したグループcossamiで、NHK教育テレビ50周年記念番組として放送されたアニメ「獣の奏者エリン」のエンディングテーマ「After the rain」と挿入歌でSony Musicからメジャーデビュー。古くから愛されるクラシックやフォーク(民謡)の名曲に日本語歌詞を乗せ現代に再生させたフルアルバム「tricolore mermaid」を2013年にリリース。アルバムには、来生たかお氏のペンによる新曲も収録された。また、音楽活動に加え、cossamiのアートワークをはじめとするビジュアルイメージも、独自のアート感覚と持ち前のDIY精神を発揮し作成した。

ラサール石井氏が演出するミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」に出演。役に設定されたオリジナル楽曲を、多くのオーディエンスの前で披露。

2017年から、ゴッホやホックニー、ニコラドスタールを参照し、現代美術の視点から懐古しデフォルメした絵画制作を重ね、展示会を開催。現在ではデジタルで画面を構成し、フィルターなどで歪めたものを絵画作品にするなどアナログとデジタルの行き来を試しみている。

2019年に、Producer、Writer、選曲家、DJとしてマルチに活躍するカワムラユキ プロデュースのもと、音楽と芸術を行き来するパフォーマンスユニット「まこみなみん」を芸術家マコ・プリンシパルと共に結成。2021年8月2日にリリースされたグループの代表楽曲「Ice Ice Baby」を題材にしたリミックス集では、Gilb’R、Sebas Ramisといったビッグ・ネームがリミキサーとして参加し、グループの存在がワールドワイドに認知された。


 


 

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