『湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE 6RR Original Sound Track』がハイレゾで登場!古代祐三氏からのコメントを掲載

2021/12/10

シリーズ通算10年を超え、2021年11月27日から稼働を開始したばかりの最新シリーズである大人気アーケードドライブゲーム『湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNE 6』のオリジナル・サウンドトラックが配信開始。サウンド・コンポーザーである古代祐三氏からの解説と共にお楽しみください!


アーケードゲームで大人気稼働中のレースゲーム「湾岸ミッドナイト・マキシマムチューン」の2021年のアップデート「6RR」に追加された5曲と、2曲のボーナストラックが収録されています。

◆楽曲解説
 
 01「Entry Maxi6RR」
 これからレースバトルへと向かうプレイヤーのテンションを徐々に高めるテーマです。


 02「Midnight Wave」
   湾岸マキシといえばトランスが楽曲の中心でしたが今回はそれらは無しで、という要望が制作サイドからありました。
   それでも「湾岸らしさ」を
感じさせたいと思い、初期シリーズの雰囲気を残しつつ、Synth Waveというジャンルで仕上げています。
   初期のTMNのようなシンセサウンドが特徴で



 03「Coming to you」
   Jeff WashburnさんのR&Bテイストなボーカルをのせたプログレッシブ・ハウスです。
   2020年以降のポップシーンでは、ビルボード・チャートをはじめ、旬なスタイルの1つです。


 04「Happy Moment」
   ロシアン・ハードベースとハッピー・ハードコアを混ぜたようなジャンルです。湾岸ミッドナイトの原作の渋いキャラクターと世界観から、
   このようなハッピー系のサウンドは敬遠されてきたのですが、今作では違いを明確に出したいという要望から採用に至りました。


 05「Starry Night (Future ver.)」
   近年、一部のクラブ・ミュージックファンの間で人気のフューチャーファンクというジャンルです。70-80年代の日本のシティ・ポップや歌謡曲にモダ
   ンなビートやエフェクトを用いてリミックスするジャンルですが、この曲では当時のスタイルや編成で本物のバンド演奏を行ったものを収録して使用し
   ています。


 06「Starry Night (feat. SAK.) [English ver.]」
 Starry Nightの原曲の英語バージョンです。


 07「Starry Night」
   Starry Nightの原曲の日本語バージョンです。



[ 湾岸ミッドナイトとは ]
原作は、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)および『週刊ヤングマガジン』(講談社)にてシリーズ連載された楠みちはる氏による漫画。1990年に第1シリーズ / 第1号が発表され、本シリーズだけでも 18年に渡る長期連載となった。1999年に第23回講談社漫画賞一般部門を受賞。現在まで第4シリーズ / 第19号まで発表されている。

また、2007年には、「シティハンター」「NARUTO -ナルト- 疾風伝」などで知られるアニメーション演出家、アニメ監督・冨永恒雄氏、「パーマン」「ドラえもん」などで知られるアニメ脚本家・岸間信明氏、「魔法使いサリー」「美少女戦士セーラームーン」などで知られるアニメーター・香川久氏によるキャラクターデザインにより、アニメ化された。(スカパー!パーフェクト・チョイス)

[ 湾岸ミッドナイト・ストーリー ]
地獄のチューナー・北見淳が作り上げた一台のフェアレディ Z(S30)。 それはあまりにもパワーがあり、誰も乗りこなすことができなかった。事故を重ねてオーナーが変わるうち、そのマシンはいつしか「悪魔の Z」 と呼ばれるようになる。

月日は流れ、主人公の朝倉アキオが悪魔のZの新たな乗り手となったところから、この物語は始まる。まるでくるおしく身をよじるように走るその姿は、スピードの世界に生きる者たちの心を捉えて離さない。 ある者は家族を捨て、ある者はかつて封じ込めた想いを解き放ち、 Z に挑む。

行き着いた先に何があるのか、その目で確かめるために───「湾岸ミッドナイト」は単なるスピードの優劣やバトルの勝敗だけでなく、 登場人物の心理描写も赤裸々に描かれているのが魅力。 それがキャラクタたちの個性やポリシーになり、ひとつひとつのセリフが読み手の心に深く響く。

[ 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR とは ]
シリーズ10年を超えたアーケードドライブゲーム「湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE」(バンダイナムコアミューズメント)シリーズの最新作。
2021年11月17日から稼働を開始した。

ハンドル、アクセル、ブレーキと6速ミッションを駆使し、国内外のメーカーからラインナップされる100車種以上の車の中から選んだお気に入りの車で、首都高をはじめとする煌びやかな都市高速ステージを舞台とした300km/h オーバーの圧倒的な公道ハイスピードレースに挑むことができる。

◆「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR」製品公式サイト
https://wanganmaxi-official.com/wanganmaxi6rr/



【古代祐三 プロフィール】
1967年12月12日生まれ。O型。東京都日野市出身。
父親は洋画家、母親はピアニストという恵まれた環境のもとに育つ。
幼少よりピアノ、バイオリン、チェロを習い、8歳の頃から宮崎アニメなどで有名な作曲家、久石譲氏に師事。1986年日本大学櫻丘高等学校卒業。その後、電波新聞社より発刊されていたマイコンBASIC マガジン上に”YK-2”のペンネームでライターとして活動。ほぼ時を同じくして日本ファルコムにサウンド・プログラマーとして入社。

『イース』『ソーサリアン』等のキャッチーでアグレッシブな楽曲はPC-8801mkIISR シリーズの音源であるヤマハYM2203 を駆使して作曲された。
これらの楽曲は特徴的なベースラインを以って”古代節”とも呼ばれゲームファンの間で絶大な人気を集める。

以降、パソコン系ゲームメーカーのゲーム音楽を担当し、1989年には古代祐三名義のサントラCD をリリース。ゲームミュージックのジャンルとしては驚異的な売り上げを記録し、ゲームサウンド・クリエイターとして不動の地位を築いた。中でも『ザ・スキーム』は、ゲームよりもCDの方が売れたという逸話もある。

古代氏の作風は初期のロック、中期のハウス・実験音楽、近年のテクノ・トランスや壮大なオーケストレーションまで多彩な才能を発揮し、国内のみならず海外からも高く評価されている。

そして2007 年『世界樹の迷宮』ではPC-8801 mkIISR シリーズが持つFM音源独特のサウンド感をニンテンドーDS上に見事に表現。
“真・古代節”を余すところなく展開し、旧ゲームミュージックファンのみならず古代氏の過去の作品を知らなかった新しいユーザーから圧倒的な支持を獲得した。ゲームミュージックという世界において、古代祐三はつねに第一線で活躍しつづけるゲームサウンド・クリエイターである。

代表作:
『イース』『ソーサリアン』『ザ・スーパー忍』『アクトレイザー』『ミスティ・ブルー』『ベアナックル』『湾岸ミッドナイト』『ナムコ クロス カプコン』『悪魔城ドラキュラ  ギャラリーオブラビリンス』『世界樹の迷宮』ほか多数

古代祐三Official site
https://www.ancient.co.jp/index.html


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