TRUE最新アルバム『コトバアソビ』テキストインタヴュー公開!プライスオフも好評開催中!

2021/08/27

圧倒的な歌唱力と表現力を持ち、アニソンアーティストとして活躍するTRUEが約3年ぶり4枚目のオリジナルアルバムを『コトバアソビ』を発売。今回新たに、アルバムについてお聞きしたテキストインタヴューを公開!3年ぶり4作目のアルバムとなった『コトバアソビ』を紐解くべく、ぜひご一読ください!


ファン待望の最新作!圧倒的な歌唱力と表現力を持ち、アニソンアーティストとして活躍するTRUEが約3年ぶり4枚目のオリジナルアルバムを発売!「Sincerely」の英語バージョンや、数々のアニメ作品を彩った人気曲を含む全12曲を収録。更に「加速」していくTRUEのNext Stageに必携の1枚!

 

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◆TRUE 最新テキストインタヴューが到着!Newアルバム『コトバアソビ』についてお聞きした。

ーNewアルバムの完成おめでとうございます。約3年ぶりにしてアルバムとしては4枚目ですが、新しい作品をリリースする心境はいかがですか?

TRUE:前作の「Lonely Queen's Liberation Party」から3年も空くとは自分でも思っておらず、いつの間にか3年経っていたなという感覚です。
改めて、この3年間で感じたことを言葉や音楽にできるのはありがたいことですし、純粋に皆さんに新曲をたくさんお届けできるということが嬉しいです。
この作品からまた、新たなスタートというか、“加速”のきっかけになればいいなと思っています。

ーリード曲「MUSIC」は先行配信楽曲としていち早くファンの元に届けられましたが、改めてオープニングを飾る1曲目ということで、そこに託した想いはありますか?

TRUE:前アルバムからの3年間で感じたことを、いま素直に表現しておきたいと想い制作した楽曲です。
この3年間で私自身が感じたこと、皆さんからいただいたもの、今私が皆さんに伝えたいこと、それらの集大成を1曲に込められたと想います。
今の私自身を感じてもらえる、私らしく、真っすぐな一曲になったと思います。

ー『コトバアソビ』というタイトルに込めた想いは何でしょう?

TRUE:長く音楽制作に携わっていると、おそらく今回のこの楽曲はこれが正解だなということがある程度わかってきてしまうことがあるのですが、今回のアルバムは、そういった正解を探すのではなく、自分が知らない新たなところに飛び込んで、そこで新たな言葉が生まれることを楽しんでみようと思い制作してきました。
そういう意味でも、音や言葉で遊びながら楽曲を作っていくというスタンスにふさわしいのが「コトバアソビ」だと思い、このタイトルにしました。

ーアルバムのコンセプトについて教えてください。

TRUE:いい感情も悪い感情も、正しいこともそうじゃないことも全部吐き出し、そのうえで見える景色はどういうものだろうというコンセプトで制作しました。

ーアルバムを通して、全体的に生楽器が占める割合が多いという印象です。楽曲が制作されたタイミングには開きもあるかと思いますが、こういうアルバムにしようというイメージはいつ事から念頭にあったのでしょう?

TRUE:コロナ禍に立ち止まっているのがどうしても嫌だというのが最初のスタートでした。だからたくさん音楽制作をしようと。制作の始めの段階から、言葉を綴り伝えるものとして、今何ができるかということは考えていました。作家としても歩んできた上で、たくさんの言葉と出逢い、愛し、時には憎んで、何度も循環してきた私だからこそ、今伝えたいことってなんだろうと考えていました。
ですので、制作当初から断片的ではありますがイメージはありました。

ーどの楽曲もパワフルで伸びのあるTRUEさんの歌声を味わえるものばかりですが、M6の「Acceleration」は骨太で重心の低いサウンドを従えた力強さがより印象的です。この楽曲をアルバムの中盤に据えた狙いは何でしょう?

TRUE:雰囲気をガラッと変えたいという想いもありこの位置に据えています。

ー「Sincerely (English Version)」は英詞になった事によって、原曲が持つ可憐さに加えて切なさの要素が増したように感じましたが、TRUEさんご自身ではどのような思いですか?

TRUE:「Sincerely (English version)」は海外で応援してくださっているファンの皆さんに、より正確に私の込めた想いを受け取って欲しいと思い制作しました。
日本語は、水彩画のようにあえてぼかして表現するところがあると思うのですが、英語だと「I」と「you」という主語と目的語があるので、特に海外の皆さんには明確に響く歌になったのではないかと思います。
英訳を担当してくださったLynne Hobdayさんも、日本語の持つ奥ゆかしさと、英語の持つ鮮明さをものすごく上手にちりばめてくださり、すごく情緒的で、完成度の高い歌詞を作っていただいたなと思っています。

ー今作の制作を通して印象的なエピソードがありましたら教えてください。

TRUE:コロナ禍ということで例えばトラックダウンをリモートでできるようになったり、音楽制作の新たな方法を模索していけたのが印象的でした。

ーTRUEさんといえばアニソンのハイレゾを牽引するヴォーカリストですが、ご自身の楽曲をハイレゾで世に出し続ける意義についてどう感じていますか?

TRUE:ハイレゾを通して楽曲をより鮮明に受け取っていただけるのは、ありがたく思います。
今回のアルバムはこれまで以上に完成度の高い楽曲ができあがったと思っていますし、音のクオリティもはるかに上がっているので、みなさんにもより満足していただけるのではないかなと思っています。細部にもとてもこだわったので、是非その音の揺らぎや、心の揺らぎを存分に味わっていただけたら嬉しいです。

ーよろしければ、「コトバアソビ」のそれぞれ聴きどころを教えてください。

TRUE:新録楽曲の聴きどころになりますが...

「空に読む物語」「inorganic」は対になっていてどちらも失恋の楽曲です。
恋が終わったあとの物語を2つの側面で描けたらと思い制作しました。
「空に読む物語」は通常よりもキーを2つぐらい下げていて、結果的により体温を感じるというか、人が生きている温度感みたいなものを歌に乗せることができたと思っています。
逆に「inorganic」はもう死んでしまっているような、無機質でドライな感じを表現しました。
1つのシチュエーションの感情の振れ幅を、この2曲で表現できたと思っています。

「Acceleration」は、かなり洋楽っぽいサウンドで、ここまでの本格的な王道なロックって実は私の楽曲だと多くなく、新たな挑戦でもありました。
今回「コトバアソビ」というアルバムの収録曲ということで、とことん言葉で遊ぼうと思い、歌詞の意味合いよりも“言葉の動き方の面白さ”みたいなものを重視しているので、歌詞の意味合いを考えるのではなく、言葉を音の粒として感じていただけたらと思います。
また、11月にワンマンライブがあるのですが、そのタイトルにもそのまま「Acceleration」と付けています。これからライブの定番曲に成長していくといいなと思います。

「リブート!」もかなり「コトバアソビ」というアルバムタイトルを意識して制作しました。
アタックのところで同じ母音を使うようにしたり、簡単な韻を踏んでみたり等、耳なじみの良さやゴロの遊び方も歌詞にふんだんに織り交ぜています。
かつ、今まであまり表現して来なかった、私の中のエグみや、人に見せたくないドロドロした部分を、包み隠さず思いきりぶつけたのがこの楽曲です。
良い意味で皆さんの期待を裏切る楽曲になったのではないかなと思います。

「叙情詩とロマンス」は、これ以上のものは作れないかもしれないというぐらい仕上がりに満足している楽曲です。
まさに1本の映画を作っているような感覚がありました。レコーディングにおいても、初めて「私自身を私が芝居をして歌っていくような」アプローチをした楽曲です。
歌詞に関しても、メロディーに歌詞を書かされたような感覚でした。
長く音楽に携わっていますが、こういった感覚は生まれて初めてでした。
今後もなかなか出逢えないのではないのかなという意味でも、とてもクオリティの高さに満足しています。

今回、アルバムの曲順にはかなりこだわっていて、担当ディレクターと毎晩話しながら何度も違う並べ方で通して聴いてみた結果、一番心の流れが途切れない形にできたのではなかいと思っています。その曲順が決まって完成したアルバムを、今作も含め4枚アルバムを作ってきた中でこんなにも自分自身で聴いているのは初めてというくらい一番聴き込んでいます。
是非アルバム全体を通して聴いていただけると嬉しいです。

ー「コトバアソビ」の中で、今のTRUEさんに最も近い1曲を挙げるとしたら? 

TRUE:今回私が一番に表現したかったことは、「MUSIC」に込められていると思っています。
この楽曲は前アルバムからのこの3年で感じたことを素直に表現しておきたくて作った楽曲です。
応援してくださる皆さんと、心と心で触れ合うことが多かった3年間でした。
だから、独りよがりな音楽を作るのではなくて、きちんと聴いてくださっている皆さんを意識し、なおかつ私らしい言葉を綴ろう、そんな想いで制作しました。
皆さんとの触れ合いの共鳴によって音楽は成長していく。音楽を通して、皆さんと想いを伝え合えるんだと体感して、今の私を素直に表現できた1曲になりました。
ですので、最も近い1曲を挙げるとしたら「MUSIC」ではないでしょうか。

ーe-onkyo musicのリスナーに一言メッセージをお願いします。

TRUE:今作は、私のポジティブな一面だけではなく、いい感情も悪い感情も、正しいこともそうじゃないことも全部吐き出したいと想い制作しました。これを読んでくださっているみなさんの中にも、色々な感情が渦巻いていると思いますが、アルバムを通して、それを自分自身で認識し、誰かに話そうと思えるきっかけになればいいなと思っています。
これからも、音楽とか言葉を通して、皆さんともっと会話ができれば嬉しいです。


―ありがとうございました!




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