店村眞積がヴィオラの名器「ガリアーノ(1723)」で奏でる、高い気概に満ちた新録音

2021/03/25

日本人初となる、ドイツの録音技師の国家資格、トーンマイスターの称号を持つ平井義也氏が主宰するレーベル「マイスター・ミュージック」。左右1本ずつのマイクのみを使用した「ワンポイント録音」に特化した録音方法で、楽器と空間の両方を響きを絶妙なバランスで再現する同レーベルからの最新作は、あのリッカルド・ムーティが認めた日本屈指のヴィオラ奏者、店村眞積による新録音。


★ヴィオラのための大作が並ぶ 高い気概に満ちた新録音アート・オブ・ヴィオラ
店村眞積練木繁夫



リッカルド・ムーティが認めた我が国屈指のヴィオラ奏者、店村眞積による大作並ぶ新録音。
店村眞積は、指揮者・リッカルド・ムーティに認められフィレンツェ市立歌劇場オーケストラの首席ヴィオラ奏者として活躍、その後ソリストとしての活動はもとより、読響ソロ首席、N響ソロ首席奏者を歴任。
ピアノの練木繁夫は、かつてヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)とRCAレーベルなどからも作品をリリースしている世界的ピアニストです。
端正で情緒豊かなブラームス、甘美な旋律が印象深いシューマン、そして特徴的なリズムと旋律が織りなすショスタコーヴィチと、ヴィオラの様々な表情と技巧が興味尽きない名作を練木繁夫との緻密なアンサンブルで聴く。

屈指の名器アレッサンドロ・ガリアーノ(1728年制)を用い、ヴィオラの代表作4曲をDXD384kHzで録音。ヴィオラでこれほどの名器は世界的に見ても大変希少です。


■店村眞積 プロフィール
6歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学を経て、1976年イタリアに渡り、ピエロ・ファルッリ氏に師事。
その後、指揮者リッカルド・ムーティに認められ、フィレンツェ市立歌劇場の首席ヴィオラ奏者となる。
77年ジュネーヴ国際音楽コンクール、ヴィオラ部門第2位入賞。
84年に帰国、読響ソロ・ヴィオリスト、2001年から11年までN響ソロ首席ヴィオラ奏者を歴任。
第30回有馬賞、令和2年度京都市文化功労者受賞。
現在、都響特任首席、京響ソロ首席を務める。




■ヴィオラのイタリア名作集


グラン・ヴィオラ ~イタリア・ヴィオラ作品集~
店村眞積福田進一小林道夫


カルッリ:ヴィオラとギターのための二重奏 / マルチェロ:ソナタ 第6番
ヴィヴァルディ:ソナタ 第1番 & 第3番 / カルッリ:ヴィオラとギターのための二重奏
パガニーニ:大ヴィオラのためのソナタ / ロッラ:ヴィオラ・ソナタ 変イ長調 & ハ長調
タルティーニ:運弓の技法、他

福田 進一(ギター)/小林 道夫(チェンバロ)



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