ジャズシーンの話題をさらったデビュー作から1年、早くもバンクシアトリオの第2弾が到着!

2021/02/18

昨年1月にリリースされ、ジャズシーンの話題をさらった須川崇志バンクシアトリオのデビューアルバム『Time Remembered』。あの衝撃から1年、早くも第2弾となる新作『Ancient Blue』がDays of Delightレーベルより登場。ベースの須川崇志、ピアノの林正樹、そしてドラムスの石若駿と、日本のジャズシーンのトップを走る3人による演奏力と想像力が高い次元で結実したスリリングなジャズを是非ご堪能下さい。


★日本ジャズ界が誇るトッププレイヤー3人が集結したピアノトリオ
須川崇志バンクシアトリオが早くも第2弾アルバムを発表!
Ancient Blue
須川崇志バンクシアトリオ

鮮烈なインパクトをのこしたデビューアルバム『Time Remembered』から1年。早くも第2弾アルバムの登場です。
多彩な表現力を備えた須川崇志のベース、知的で美しい林正樹のピアノ、石若駿のクリエイティブなドラム。須川崇志と石若駿が織りなす比類のないグルーヴのなかを、林正樹がリリカルに駆け抜けていく。
日本のジャズシーンのトップを走る3人の高い演奏技術と創造力が生み出すスリリングなサウンド、研ぎ澄まされた唯一無比のアンサンブルをどうぞお楽しみください。

【パーソネル】
須川崇志 Takashi Sugawa  : bass, el-bass, cello,
林 正樹 Masaki Hayashi   :piano
石若 駿  Shun Ishiwaka     :drums, percussion

Produced by Akiomi Hirano
Recorded at Studio Dede on 29 July 2021
Recorded and Mixed by Shinya Matsushita (Studio Dede)
Masterd by Akihiro Yoshikawa (Dede AIR) 


「バンクシアトリオの“Banksia”は花の名前です。オーストラリア原産で、野火で実が燃やされたときにだけ、種子がパチパチッと弾け出て地表に播かれるという世にも珍しい花。このちょっと不思議な命の繋ぎ方を知ったときにピンと来ました。ゼロ地点から音楽がはじまり、その後に出るべくして立ち現れるメロディやビート。この過程を経て放たれる、いわば“そうせざるを得ない一音”には、とても力強い必然性と説得力があります。まさに生を繋げるために火を捉えるバンクシアの生き様とリンクする瞬間です。自らを燃やすことで得られるエネルギーをトリガーにして、次世代へと種を繋ぐバンクシア。自分が出したいと願う音、やりたいと思う音楽の形を、この花の生きる姿の中に見つけました」

―――須川崇志



「驚くべきことに、録音前日や当日朝に書かれた曲をはじめ、収録曲の半分はほぼ初見で演奏されました。楽曲に命が吹き込まれる瞬間、躍動をはじめる瞬間に立ち会うよろこび、そこに立ち現れるスリル…。ここに記録されているのは、3人の高い技術力と創造力が生み出した高度なケミストリーです」


―Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣







■プロフィール



■須川崇志
11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを始める。2006年、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。その直後に移住したニューヨークでピアニスト菊地雅章氏に出会い、氏のアートフォームや音楽観から多大な影響を受ける。 2009年に帰国後、辛島文雄トリオを経て日野皓正バンドのベーシストを6年間務める。現在は峰厚介カルテット、本田珠也トリオ、八木美知依トリオ、石若駿トリオほか多くのグループに参加。現在までに東京ジャズ, デトロイト(米), モントルー (スイス), ブリスベン (豪), メールス (独) などの数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。 2018年デビューアルバム『Outgrowing』、2020年『Time Remembered』、21年『Ancient Blue』をリリース。





■林正樹
独学で音楽理論を学び、佐藤允彦らに師事してジャズピアノと作編曲を習得。渡辺貞夫バンドのレギュラーを務める傍らで、椎名林檎、長谷川きよし、小野リサら他ジャンルのアーティストとも幅広く共演。自身のリーダーアルバムにおいても、ジャズと他領域を行き来するチャレンジングな試みを続けている。





■石若駿
14歳で日野皓正クインテットの一員としてライブに出演し、高校時代には奨学生として米・バークリー音大に留学。東京藝大打楽器科在学中からジャズシーンのド真ん中で活躍を続ける万人が認める日本のトップドラマー。さらに活動範囲はストレートジャズにとどまらず多彩な領域におよび、参加アルバムは100枚を超える。




■関連作品









 

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