T5Jazz豪華アーティストが集結「Live from Yokohama」をハイレゾ配信!

2021/01/27

新型コロナ・ウィルスで世界中が困難に直面した2020年。多くのアーティストたちも、これまでのように観客を動員してのライブが難しい状況が続き、新たな様式での演奏活動を続けることを余儀なくされました。しかしながら、そのような状況の中から、ライブストリーミング配信やスタジオ・ライブの映像配信など、普段はライブハウスに足を運べないファンも楽しめるコンテンツが多く生まれました。ここで紹介する「Live from Yokohama」シリーズも、そんなコロナ禍でこそ生まれえた素晴らしい音楽コンテンツのひとつ。常に進化を続ける日本のジャズ・シーンを紹介するレーベル「T5Jazz」の豪華アーティストによるスタジオ・ライブの模様を、こだわりの高音質で配信。デジタル・リリース・オンリーの貴重な音源を是非ご堪能下さい。


T5Jazz Records presents: Live from Yokohama


2020年は新型コロナ・ウィルスという目に見えない人類の敵に翻弄された一年でした。
なにか物事の価値観までもが変わってしまった気がします。

わたしたちもこの先どうなるのか?と思う時、国や自治体の文化芸術への支援もあり、このような形でコロナ禍でなければ出来なかったのではないかと思える配信映像と音楽作品を作りリリースできる運びとなりました。

まず12月19日にYouTubeプレミア公開にてスタジオ・ライヴの模様の一部を無料配信。2021年1月27日にはそれぞれのタイトルをライヴ・アルバムとしてデジタル・リリースいたします(パッケージ商品の予定はございません)。映像は公開以降、いつでも無料で見ることが可能です。

どんな状況下でも、音楽は人に寄り添い、励まし勇気をくれるものです。そんな素晴らしい文化を絶やしてはならない、そんな気持ちを人が持ち続けてくれる。そして音楽業界にいる私たちが知恵と工夫を絶やさなければ、きっとこの苦難を乗り越えていけると信じています。


2020年12月吉日
T5Jazz Records, Producer, 清水 正





高田みち子 feat. Landmark Blue





120% 高田みち子なスタジオ・ライヴ
Live from Yokohama
高田みち子 feat. Landmark Blue



高田みち子がソニーミュージック時代に松木恒秀率いるWhat is HIP?のバックアップを得て発表した3作「Night buzz」「TALEA DREAM」「TOKYO GIRLS TALK」以来、約12年ぶりとなる自身名義のリリースは、シンガー・ソングライター高田みち子の魅力を120%味わうことのできるスタジオ・ライヴ。サポートするのは、高田をフィーチャーした菅野浩のアルバム「Landmark Blue」以降、定期的にライヴを重ねてきたサックス奏者・菅野浩とギタリスト・佐津間純によるLandmark Blueユニット。

正統派シティポップの系譜を継ぐものとして、また昨今のシティ・ポップ・ムーヴメントも重なり、音楽ファンの間ではジワジワと高田みち子の魅力が再認識されつつある近年。かつて高田サウンドを影から支えてきた松木氏が3年前に他界、高田みち子の魅力を輝かせるのはどんな形が良いのか?その答えは、普段通りのシンプルな編成によるライヴという形がベストであると、このコロナ禍が教えてくれたかのようである。

ポール・デスモンドばりの渋い音色とサブトーンが魅力の菅野によるサックス、決してテクニックをひけらかすこと無くケニー・バレルばりに分厚いフルアコ・サウンドでバックを支える佐津間のギター、そして高田みち子によるFender Rhodesと歌という極々シンプルな編成が、むしろ高田の歌と楽曲の魅力を輝かせる。

今回は高田のオリジナルに加え、<Bewitched>と<Time After Time>という2曲のスタンダード曲、さらには日本の戦後である昭和22年に流行し、横浜「港の見える丘公園」に歌碑もある東辰三作詞作曲の<港が見える丘>という渋い楽曲までもカバー。更には菅野浩&佐津間純のデュオによる2曲のインストゥルメンタルも収録し、バラエティに富んだライヴ・サウンドを楽しめる作品に仕上がっている。

またこのアルバムから4曲だけ、先行してYouTubeにて映像付きで無料配信。これまでYouTubeのようなメディアには殆ど登場しなかった高田みち子が初めてオフィシャルに登場する。


高田みち子 feat. Landmark Blue
高田みち子 - Vocal, Fender Rhodes
菅野浩 - Alto Sax, Harmonica
佐津間純 - Guitar

CREDIT
Live Recorded by Takaoki Saito on Nov. 10, 2020 at Landmark Studio
Mixed by Takaoki Saito at Landmark Studio
Assistant Engineer: Mai Kondo, Renya Kirimoto
Mastered by Koji “C” Suzuki at Sony Music Studios Tokyo
Video: Vanishock Inc.
Photo: Kayoko Yamamoto
Make-up & Hair: CHICA (C+)
Executive Producer: Tadashi Shimizu

高田みち子:Twitter







鈴木央紹 ORGAN TRIO





熟成されたオルガン・トリオ・サウンド
Live from Yokohama』/鈴木央紹



2019年、アルバム「Favourites」を発表した鈴木央紹オルガン・トリオによるスタジオ・ライヴ。

このコロナ禍で2020年3月以降のライヴは減少したものの、2019年の鈴木央紹と宮川純の共演はデュオも加えると20回を軽く超える。さらに原大力とはオルガン・トリオ以外にもデュオ、ベースとのトリオ、ギター・カルテットなど様々な編成で数え切れないほどのセッションを重ねている。そんな3人が「Favourites」発表以降1年半以上の時間により熟成されたオルガン・トリオ・サウンドをスタジオ・ライヴという形で披露する。

この間にも、通常のジャズのライヴ以外に鈴木と宮川は大野雄二&ルパンティック6というルパン・バンドでも活躍。更に宮川はKing Gnuの常田大希によるユニットmillenium paradeが担当するアニメ「攻殻機動隊 SAC 2045」のテーマソング<Fly With Me>にも参加、オリコン・チャートで1位獲得など、軽々とジャンルを跨いだマルチな活躍を魅せている。

本作スタジオ・ライヴではこれまで同様スタンダード曲を中心に、しかしこれまでのアルバムと重なる曲は一つとして無く、一曲だけ鈴木央紹のオリジナル・ブルース新曲を加えた珠玉の全6曲。過去「日曜洋画劇場」のエンディングテーマに使われた<So In Love>や、アメリカのTVドラマに使われたヘンリー・マンシーニ<Mr. Lucky>のカバーなど、一見イージー・リスニングにも見えそうなラインナップの曲もあるが、そこは只者ではないこのトリオによる味付けで、極めてスリリングでクールな演奏が繰り広げられる。今回一部楽曲はYouTubeにて公開される映像でその魅力を2倍味わえるのも醍醐味の一つ。通常のライヴでも見られないような至近距離による映像でその凄さを目の当たりにして欲しい。


鈴木央紹 Organ Trio
鈴木央紹 - Tenor, Soprano Sax
宮川純 - Hammond B-3 Organ
原大力 - Drums

CREDIT
Live Recorded by Takaoki Saito on Nov. 10, 2020 at Landmark Studio
Mixed by Takaoki Saito at Landmark Studio
Assistant Engineer: Mai Kondo, Renya Kirimoto
Mastered by Koji “C” Suzuki at Sony Music Studios Tokyo
Video: Vanishock Inc.
Photo: Kayoko Yamamoto
Executive Producer: Tadashi Shimizu

鈴木央紹:FacebookTwitterInstagram







RS5pb





至福の瞬間芸術
Live from Yokohama』/RS5pb



2020年3月、アルバム「RS5pb」を発表した類家心平率いるRS5pbによるスタジオ・ライヴ。

本作ライヴはアルバム「RS5pb」及び前作「UNDA」に収録されたオリジナル曲及びローリング・ストーンズのカバーである<Lady Jane>含む全6曲。RS5pbとしては2013年に1枚目となるアルバム「4 AM」でもライヴ録音作品を発表、Pure DSD録音による高音質も相俟って高い評価を得たが、それから7年の月日を経て、よりバンドとしての充実度が増したボーダーレスなサウンドを味わえる作品に仕上がっている。

ジャズは瞬間芸術であり生演奏に勝るものはないとされる。ただ2020年末現在の世の中においてはなかなか生演奏に触れることが難しい状況である。これまでもミュージック・ビデオなどで彼らの演奏は披露されているし、YouTubeなどの映像配信サービスにより簡易な音によるライヴ映像を見聴きすることはできるが、精緻な映像と迫力ある音によってこそジャズの醍醐味が伝わるものと信じている。本作品は通常のスタジオ・レコーディングと同じスタジオにて、音のすべてを知り尽くしたいつものレコーディング・エンジニアによる高音質な録音と、更には4Kによる高品位な撮影映像により、一部の楽曲はYouTubeにて音と映像(HD)を同時に楽しむことができる。その迫力あるバンド・サウンドが限り無く忠実に再現され、2倍楽しむことができるライヴ作品に仕上がっている。

類家心平 RS5pb
類家心平 - Trumpet
田中 tak 拓也 - Guitar
中嶋錠二 - Fender Rhodes
鉄井孝司 - Bass
吉岡大輔 - Drums

CREDIT
Live Recorded by Takaoki Saito on Nov. 19, 2020 at Landmark Studio
Mixed by Takaoki Saito at Landmark Studio
Assistant Engineer: Renya Kirimoto
Mastered by Koji “C” Suzuki at Sony Music Studios Tokyo
Video: Vanishock Inc.
Photo: Kayoko Yamamoto
Executive Producer: Tadashi Shimizu

RS5pb:Facebook
RS5pb/類家心平:Tiwtter
類家心平:Instagram






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