あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2020発表!

2021/01/29
昨年末から募集していた『あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2020』を発表致します!
たくさんのご応募ありがとうございました!!

今回もユーザーの皆様の熱い思いが伝わってきました!良い作品ばかりなので、どうぞご購入の際の参考になさってください。
今回はランキング形式ではなく、ジャンル別にお寄せいただいたコメントとともに作品を紹介させていただきます。

※2020年発売でない作品も含まれます。

「あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2019」はこちら
「あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2018」はこちら

邦楽

『STRAY SHEEP』
米津玄師


・名曲ぞろいの素敵なアルバムです。7曲目の「優しい人」が特におすすめ。米津玄師の美声が際立つ、まさに優しいメロディーの名曲です。米津作のジャケットも魅力のひとつ。(のーちゃん53歳さん)
・かなりポップスな曲で、のりのりになります。(akihiro648さん)
・色々なタイプの楽曲があり、凄くいいです。(桑原さん)

『ZARD Forever Best ~25th Anniversary~』
ZARD


・学生時代によく聴いていたアーティスト。今年ハイレゾ配信となり無上の喜び。ぜひ、他のアルバムもハイレゾ配信していただきたい。ボーカルの坂井泉は、一度聴いたら忘れられない声の持ち主。女性といえばこういう声、という声をしており、この普遍的な声は、老若男女を問わず好感を与えると思う。また、歌詞も脳裏に刻まれるものが多く、その声とともに聴く者に忘れがたい印象を残す。(MLBさん)
・ドラムなどの音がCDよりもより明瞭に聞こえます。(シマさん)
・<M7:息もできない>親が好きで実家の車でよく聞いていました。一人暮らしをする今も、この歌から元気をもらって頑張っています!!(はらちゃんさん)

『Direct Cutting at King Sekiguchidai Studio』
井筒香奈江


・作品に好き嫌いはあるかと思うが、こと録音に関しては世界一級品!オーディオファイルを気取るなら必需品なのだ!!(Daifuku888さん)
・DSF11.2MHz/1bitの音の空気感がスゴイ!ストリーミングでは味わえないこれぞハイレゾといった音源です。(Teoさん)


『おいしいパスタがあると聞いて』
あいみょん


・ドラマの主題歌になっていた裸の心が好きで買いました。アコースティックギターの音色がハイレゾでとてもよく感じられました。(capoさん)


『ハイレゾxベスト 安全地帯』
安全地帯


・優しいけど激しい玉置さんの歌声が無性に心を揺さぶります。(ちゃいろ★さん)



「白日」
King Gnu


・人生を考えさせる道標。この先に広がる世界に挑む楽曲。常田さんの才能を認めざるを得ない。世界に誇れる日本人。最高です。(ゴンゾウさん)


『俺のRequest』
JUJU


・JUJUが唄う、男性アーティストの名曲カヴァー、最高です。(masaさん)



『ココロの時間』
藤田恵美


・素晴らしい作品。(キタサンさん)



『二十歳のモーニング娘。』
モーニング娘。20th


・曽て、モーニング娘。が、大ヒットしていたときがあったこと、モーニングコーヒー(20th Anniversary Ver.)でカバーされたものがお勧めされてもいい曲だと思います。(akihiro648さん)


『COVERS2 Grace of The Guitar+』
森 恵


・コロナ禍の中、弾き語りで動画配信されていた曲達が、ハイレゾで生まれ変わり、彼女の良さがより際立っています。(AJさん)


『HARVEST~LIVE SEED FOLKS Special in KATSUSHIKA 2014~』
山崎まさよし


・One more time, One more chanceが特にお気に入り。ライブ音源ならではの臨場感がいいです。(ナカデジュンヤさん)



『ファイヴ・オブ・ア・カインド ~ライヴ・イン・トーキョー2020』
LOVEBITES


・メタルなんて聞いたことも無かったのですが、テレビでの演奏を観て体中に電撃が走りました。また聴きたいと思い、こちらを購入しました。(spoさん)


『足跡』
Little Glee Monster


・5人のハーモニーはもちろん、歌詞自体に強いメッセージが込められている(小野さん)




ロック/ポップス

『Nights of the Dead, Legacy of the Beast: Live in Mexico City』
Iron Maiden


・今年はコロナの影響で多くのコンサートが中止・延期の憂き目にあいました。我らがIron Maidenも例外ではありませんでしたが、その穴を埋めるかのように、こうしてライブ作品を届けてくれました。しかし、このアルバムを聴いていると、余計に生のライブを観たい欲求にかられてしまいます。(慇懃無礼まるむし商店さん)

『Let There Be Rock』
AC/DC


・前作である「ハイウェイ・トゥ・ヘル」からのリアルタイム経験組で、この作品は後追いで聴いたアルバムなのですが、AC/DCとはどんなバンドか?と問われたら、このアルバムをお薦めしたい!ハードなロックギターが轟音で歪みまくり?で鳴り響き、とにかく生々しくて、それこそハイレゾで聴く価値が大有りだと思います。収録曲も未だにライヴで演奏されている曲多数で、正にAC/DCの代表作にしてロック史上の大名作です!(ホシクマさん)

『Toto IV』
TOTO


・TOTOの最高傑作ともされる「AFRICA」がハイレゾで復刻です。38年前のアルバムとは思えないパッションがそこにあります。一曲目のRosanaから最終のアルバムタイトル曲まで飽きさせません。(no_reason2cryさん)


『Sign O' The Times (Super Deluxe) 』
Prince


・このアルバムはPrinceファンが待ち望んだアルバムだと思います。(きみさん)



『Flaming Pie[Archive Collection]』
Paul McCartney


・臨場感の違いがすごい。(Dr. Robertさん)



『Boston』
Boston


・ハイレゾ化を何よりも望んだ一枚。高音質で聴きたくなるサウンドがここにはある。(carnationさん)




ジャズ

『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』
カーメン・マクレエ


・ジャズ喫茶「DUG」の雰囲気がそのまま出た、まるで自分がその場にいるようなライブ感が出ている。カーメン・マクレエのため息、息継ぎ、場のノイズ、拍手、こんなライブ音源は初めてであり、当時の録音エンジニアに感謝したい。(twistinさん)


『Time Remembered』
須川崇志バンクシアトリオ


・1音1音が美しく無駄な音がない洗練されたアルバム(たいるさん)



『Plays』
Chick Corea


・コロナ禍で外に出られない私たちを,チックが陽気に迎えてくれ,リリカルなピアノの音で包み,癒してくれる.(izuruziさん)



『Crème de la Crème』
T-SQUARE


・キーボードの河野啓三氏の脱退前の最後の作品。過去のT-SQUAREの曲をセルフカバーしていますが、大胆にアレンジを変えたり、また録音状態も良く、音質は抜群です。坂東慧のドラムテクニックも随所に表現されており、彼の音は旧メンバーの則竹氏とはまた違うがまだ若いのにベテランメンバーのドラム演奏よりエネルギッシュで力強く期待が持てる。FacesはT-SQUAREが過去に何度もリニューアルで再録音して発表しているがこのバージョンも好きです。(tsukasanさん)

『T-SQUARE featuring Philippe Saisse ~ HORIZON Special Tour ~ @ BLUE NOTE TOKYO』
T-SQUARE


・これしか買ってない!(りおちゃんさん)



『MEMORIAL LIVE TRACKS』
PRISM


・Live版にしては各Artistの音をしっかりと拾っている。時折に入る客のかけ声などもいい。(群れない羊さん)



『SURPRISE (2019 Remaster)』
PRISM


・PRISMの1980年作品のリマスター。レコードデビューから応援しているのにある理由で馴染めなかったこの作品がハイレゾ配信された音を聴いていきなり好きな作品ランキングの上位に浮上しました。当時の録音の質の高さと各メンバーの音と演奏の素晴らしさに感動です。特にギター、ドラムの演奏、音ともに素晴らしい。リーダーの和田アキラさんは病気療養中ですが、これを聴いて復活の日を待ちながら応援したいと思います。(ヤマケンさん)

『Salon de Mari Platinum Songs ~Special Edition~』
ミズノ マリ


・ただただミズノマリさんの艶やかな歌声に聞き惚れる。(jokerさん)



『Dreamcatcher』
Lee Ritenour


・リー・リトナーは渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」で聞いて以来気になっていたが、ギターリストはJAZZ・ROCKと数多いるのでなかなか聞き込めずにいました。しかし、前作「A Twist Of Rit」で再認識し今ソロ作で感じ旧作にも手が出てしまう程熟しています。音もギターってハイレゾに合ってると思える出来です。(jun25516さん)

『Floating in the midnight sun』
re:plus


・終わりの見えない窮屈な生活が続く中で出会った自分の消毒液的なアルバム(WATARUさん)



『Jazz Keyboard HD One』
Various Artists


・ピアノJAZZが好きな僕にとって、願ってもないものでした。気づいたら購入してました。(新潟の上田さん)




クラシック

『Beethoven: Violin Concerto & Romances Nos 1 & 2』
Midori


・様々な奏者によって演奏されてきた曲目ではある。しかし、みどりさんの想いと卓越した演奏技術とによって、コロナ下の不安な気持ちの中にベートーヴェンがよみがえる。
 君は弾くべートーヴェンのロマンスを沈思黙考おもむろに立ち
(takeさん)
・ベートーヴェンイヤーにふさわしい録音。コロナ感染拡大がなければ、Live録音が楽しめただろうと思うと少し残念ですが、五嶋みどりの素晴らしい音楽。購入して以来ヘビーローテーションになっています。(たかちんさん)

『Verdi: Nabucco (Live)』
Amartüvshin Enkhbat


・このオペラは勇壮な元気な曲が多いが、第3幕のヘブライの捕虜たちの合唱「行け我が想いよ黄金の翼に乗って」は静かに歌われ、この対比が素晴らしいです。ライブ録音で拍手が入りますが、この合唱の後では一段と大きな歓声と拍手が入り、このオペラならではの感動があります。(SL銀河さん)

『John Williams in Vienna』
Anne-Sophie Mutter, Wiener Philharmoniker, John Williams


映画音楽の巨匠+ウィーンフィルという話題性。また、ウィーン・フィルの録音というのは昔に比べてかなり減っており(年に十数点出ていた時代もあった)、その最新の音がお馴染みの楽曲で聴ける、というのもポイント。(tytokyoさん)


『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』
イリーナ・メジューエワ


・メジューエワさんの素晴らしいベートーヴェン。自然なワンポイント録音も素晴らしい。(コットンの手巾さん)



『ブラームス:交響曲第1番・第3番、悲劇的序曲』
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ヘルベルト・フォン・カラヤン


高校生の頃、廉価版のレコードを購入してよく聴いていましたが、ハイレゾで新たにリマスター配信されたのを聴くと、改めて迫力のある演奏と音質のすばらしさに驚き感動しました。(ありちゃんさん)


『ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ集』
エミール・ギレリス


・ピアノなら「ギレリス」か「ホロヴィッツ」で決まり。(mrpbさん)



『東京交響楽団 Live from Muza!'' 名曲全集 第 155回』
大友直人, 東京交響楽団, 黒沼香恋, 大木麻理


2020年のクラシック音楽業界を象徴するハイレゾ音源。収録からリリースまでのスピードにも驚き!
DSD11.2MHzで聴いてます。(サボリーマン響太朗さん)


『Night』
Ola Gjeilo


・2020年も変わらずに、静かに紡がれる和音が美しくて好きです。イェイロのピアノの音は心に染み入ります(ぱすた猫さん)



『Bruckner: Symphonies No. 7 & No. 8』
Wiener Philharmoniker, Karl Böhm


素晴らしい演奏の素晴らしいリマスタリング。(ankさん)



『メンデルスゾーン&ブラームス: ピアノ三重奏曲第1番』
椿三重奏団, 高橋多佳子, 礒絵里子, 新倉瞳


・新譜を入手するとそればかりヘビーローテーションするのですが、そうではない時にふと気が付くとこのアルバムばかりが流れていました。華やかな印象はもしかすると3人ともとても楽しそうだったインタビュー映像のおかげかもしれませんね。(ma-sukeさん)

『20世紀傑作選③ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲・カルタ遊び・ミューズの神を率いるアポロ』
Paavo Jarvi, NHK交響楽団


バルトーク、武満でも、今回のストラヴィンスキーでも、パーヴォとN響による20世紀の傑作は、前世紀に見せなかった輝きを今世紀に見せている。(六兼さん)


『FRONTIERS』
葉加瀬太郎


・葉加瀬太郎のヴァイオリンの演奏が素晴らしいだけでなく、聴いていて元気にしてくれる曲が多い魅力的なアルバムでした。聞き覚えのある曲も、素敵なアレンジで、全く違和感なくエネルギッシュかつ心地よい音楽にしてくれて、十分楽しめました。録音も素晴らしいと思います。(単身赴任満喫さん)

『ベートーヴェン交響曲全集』
久石譲, ナガノ・チェンバー・オーケストラ, 安井陽子, 山下牧子, 福井 敬, 山下浩司, 栗友会合唱団, 信州大学混声合唱団, 市民合唱団


・これまで聞いてきた数々の全集とはレベルの違う演奏です。5番や7番など、ひとつひとつの音やリズムが鮮烈で、生気にあふた疾走感が実に爽快です。作曲家としての含蓄ゆえなのか、ハッとさせられるような細かなニュアンスや奥深い解釈の連続に脱帽しました。録音も抜群に良く、正直ベートーヴェンの全集はこれとヴァントのものがあれば十分という気がします。久石譲さん、ジブリの音楽だけじゃないんだなと恐れ入りました。(ぱっちさん)

『ベートーヴェン:交響曲全集』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ヘルベルト・フォン・カラヤン


・2020年はベートーヴェン生誕250周年でクラシック界は盛り上がるはずでしたがコロナ元年で…しかし“運命”だったのかもしれません。誰もがどの楽曲も知る有名曲ばかりで、天才的で音楽の頂点と思います。
この全集は“ベルリン・フィルにカラヤン”と最強です“1977年”古いですがDSDリマスターのおかげか全く雑味がなく綺麗、繊細で迫力あるまさにハイレゾDSDです。少しお高いかもしれませんがこれさえあればコンプリート。2020年発売で250周年で記念になって最高です♪(@y4ukさん)


アニメ

『Empathy』
上田麗奈


・アルバム全体で1つの作品としてのまとまり感があり、全ての曲において音を聴いて楽しいと思えるまさに音楽!という1枚になっていると思います。そしてその世界観を表現する上田麗奈さんの表現力が素晴らしく1曲1曲の情景が目に浮かびます。(のっちさん)
・間違いなく傑作。(imap4さん)

『GUNDAM SONG COVERS 2』
森口博子


・歌声と演奏が素晴らしく、ぜひハイレゾ音源で聴いて欲しいです。(nameless_mk2さん)
・ガンダム好きにはタマラン選曲。歌も上手いしな。元曲と並べてプレイリストに入れてます。(o-gaさん)


「紅蓮華 - From THE FIRST TAKE」
LiSA


・Youtubeの公式配信にて原曲を知らずに聴き、その生々しいボーカルに惚れました。原曲と異なり、ピアノとボーカルだけ。でも、そのシンプルさが良い。そして、念願のハイレゾ配信が開始され、よりボーカルが近くで感じられるようになりました。「THE FIRST TAKE」、今後も期待してます!(アッガイさん)
・LiSAの声や息遣いが手に取るようにわかり、ハイレゾの真髄を感じた。(かんたまさん)

「Anniversary」
アルストロメリア


・歌詞の世界観を理解しようと何度も聞いてしまいました。ハイレゾで聞く一曲としてオススメです。(アルカスさん)



「Black Reverie」
アンティーカ


・アンティーカの表題曲はメタラー泣かせ。1st BCGはネオクラ路線のメロスピ、2nd NTFはツインリードギターによるパワーメタル。そして本作3rd「Black Reverie」は頭から襲い掛かるブラストビート(このBPMは霧子の鼓動と同じだ!)、ブレイクダウンを混ぜながら曲全編を支配するのは圧倒的なドラムの咆哮、なんとシンフォニックブラックメタルに舵をとった。クール系ボーカルユニットとは何だ!?(哲学)(りょべPさん)

『VIOLET EVERGARDEN: Echo Through Eternity』
Evan Call


・ヴァイオレット・エヴァーガーデンの個人的押しポイントは曲が良いところ(銀狼さん)



『Gimmme!』
ORESAMA


・表題曲Gimmme!はORESAMAらしいノリの良いディスコサウンドで聞いていて純粋に楽しい。小さい悩みなら吹き飛ばしてくれそうな曲である。2曲目の夜行ノ雨はこれとは対称的にしっとりとした曲である。1曲目では楽しそうであったボーカルがこの曲では突然妖艶な声となり、その表現力に驚かされる。ORESAMAのことを知らないという方にもおすすめできる作品である。(れんこんさん)

『25周年記念アルバム シングルコレクション+ アチコチ 【K2HD】』
坂本 真綾


・久しぶりのアルバム。満足しました。(ナオさん)



『THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 07 Jus-2-Mint』
Jus-2-Mint [佐竹美奈子 (CV.大関英里)、横山奈緒 (CV.渡部優衣)]


・いつもヘッドホンで聴きながら爆踊りしています。(あるふぉうと。さん)



『アマネウタ』
Suara


・とても癒やされる歌声と歌詞がベリーグッドです。(akihiro648さん)



『不安定な神様』
Suara


・Suaraさんの曲や歌声はとても良く、感動溢れるものであり、他の人達にもお勧めしたいです。(akihiro648さんさん)



『NANA ACOUSTIC ONLINE』
水樹奈々


・2020年、オンラインライブという新しいかたち。奈々さんの声が十二分に届きました。ハイレゾ再生環境があってよかった!(でじりんさん)


「なってしまった!」
μ's


・「Snow halation」製作陣による「なってしまった!」が最高です。(BLUEさん)



「700,000,000,000,000,000,000,000の空で」
LiGHTs


・たまたま試聴して気に入って買いました。その後アニメも視聴しとても良い作品に出会うきっかけとなった一曲です。(tealさん)


「プラネタリウム」
ラピスリライツ・スターズ, LiGHTs


・頭の中に満天の星空が浮かぶ素敵な曲(Nostalgianさん)



「再会 (produced by Ayase)」
LiSA, Uru


・パワフルなLiSAさんと神々しいUruさんの歌声の美しいハーモニー!歌がうま過ぎるからこそ出来る神業で心に語りかけられます。(Blue Flashさん)


『unknown』
ReoNa


・どの楽曲も音のクオリティや完成度が高く、リアルな言葉が刺さります。ReoNaさんの唯一無二のうた声が胸を打ちます。(SfpObさん)


『Wahl』
Roselia


・Roseliaの格好良さは唯一無二。(春夏冬さん)



 | 

 |   |