終活レーベル!?宮城純子による新レーベル「Genuine」より注目作続々リリース!

2021/01/08

1977年「The Square」(現在、T-SQUARE)のキーボーディストとしてレコードデビュー、現在は東京音楽大学の客員教授として若手の育成にも取り組む宮城純子が、自分自身が後世に残したいと思う音楽家の作品をリリースするために立ち上げた新レーベル。この度レーベル最新作として、日本を代表するプロデューサー、笹路正徳がたった一人で作り上げた『School Boy Crush』、そして渡嘉敷祐一によるライブ音源『ジャズ研部長』の2作を同時リリース。

レーベル最新作2作同時リリース

 


School Boy Crush』/笹路正徳

笹路正徳がコロナウイルスのパンデミックによる自粛期間中に作り上げた18年ぶりのアルバムはファンが待ちに待ったハービー・ハンコックやジョー・ザヴィヌルのカバーはもちろん、ジョニ・ミッチェルやデヴィッド・クロスビー、そして書き下ろしのオリジナル3曲を含む全10曲。ほぼ一人で作り上げた笹路色100%の濃いいアルバムです。


ジャズ研部長』/渡嘉敷祐一

2014年8月から不定期で行われている「渡嘉敷 コードレスナイト」。そのスピンオフ的なLIVE「渡嘉敷コードあり」より盟友・笹路正徳をピアノに迎えた演奏をピックアップ!ベースには渡嘉敷・笹路と長い共演歴の高水健司、サックスにコードレスナイトのメンバー吉田治を迎えた2019年のLIVE。






About Genuineレーベル


宮城純子(作曲・編曲・演奏・プロデュース)が、自分自身が後世に残したいと思う音楽家の作品をリリースするために立ち上げたレーベル。
今回も収録されている渡嘉敷祐一主宰の「コードレスナイト」ライブに足を運んでその演奏に魅了される。2018夏、大久保のBoozy Muse で行われた「コードありナイト」の演奏を聴くにおよんでピアノはもう調律が必要な状態などの悪条件にもかかわらず、すっかりノックアウトされ、今録音しなければ今聴いているこの演奏は再現不可能になる、ここは自分の最後の仕事になるかもしれないと、形に残すことを決意。なのでコンセプトは60歳以上のプレーヤー限定(w)。捨てるのではなく残していく、断捨離とは意を異にする、やりきるという新しい形の終活

宮城純子 Junko Miyagi
1977年「The Square」(現在、T-SQUARE)のキーボーディストとしてメジャーデビュー。1988年から東京音楽大学の映画・放送・音楽コースの客員教授として、若手ミュージシャンの育成も務める。
1992年にリーダーバンド「姫の乱心」のファーストアルバム『NO EXIT』、1998年にはボーカリスト小川美潮とユニット「Secret Book」を結成し『夢が眠る場所』をリリース。
2002年童話の読み聞かせと音楽のレーベル「アルルカン」を立ち上げ、『声ものがたり』シリーズ全21タイトルをプロデュース。2003年にはソロアルバム『Piano in Wonderland』をリリース。
2020年自身の集大成として終活レーベル「Genuine」を立ち上げた。



Ginuineレーベル 関連作品


Singing Sax Song !』/小池修

tenor sax、 EWI を操り、サックスだからこそのテクニックと歌心あるメロディー。小野塚晃(Key)、新澤健一郎(Key)両氏のアレンジによる渾身のアルバム。サックスの魅力を思う存分お楽しみください!!


Chord Less Night』/渡嘉敷祐一

日本の音楽シーンを支え続けるドラマー・渡嘉敷祐一初めてのリーダーアルバム完成!
2014年8月から不定期で行われているLIVE「渡嘉敷 コードレスナイト」。そのホームグラウンドであり、先日惜しくも閉店した横浜・JAZZ ISでのLIVEを収録。コード楽器を廃したストイックな編成でスリリングな演奏を聴かせるLIVEアルバム。
メンバー:渡嘉敷祐一(Dr)、高水健司(WB)、小池修(Sax)、吉田治(Sax) 2019年3月4日収録















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