世界的マリンバ奏者 名倉誠人の最新作をMQA、HPL13他、多彩なフォーマットで絶賛配信中!

2020/10/20

『バッハ・ビートII』がクラシック・ファンのみならず、オーディオ・ファンからも高い評価を得た、世界的マリンバ奏者=名倉誠人の新作が登場。『Bach Parallels』と名付けられた今作では、コラールの4つのパートを4本のマレットで表現するという素晴らしいアレンジや、直管式バス・マリンバを用いた深い低音を聴かせるなど、高い演奏力はもちろん、様々な切口からバッハの多彩な魅力を表現。また『バッハ・ビートII』に続き、名エンジニアの入交英雄氏がレコーディング&ミックスを手掛け、楽器の音色はもちろん、ホールの反響音もあわせた最高の響きを引き出しています。是非MQA、HPL13、サラウンド5.1ch、Auro3D 9.1chと多彩なフォーマットでその素晴らしさを体感ください。



★世界的マリンバ奏者、名倉誠人 待望の最新作!Bach Parallels』/名倉誠人


★「HPL13」バージョンも絶賛配信中!

【HPL13】Bach Parallels』/名倉誠人





■エンジニアノート by 入交英雄

本アルバムは全編3Dオーディオ(イマーシブオーディオ)制作を行っています。CDは通常ダウンミックスを行って制作するのですが、今回はHPLと呼ばれるヘッドホンのための3Dオーディオ変換を利用してCD用の音源を制作しました。ヘッドホンではもちろん臨場感溢れる再生音が実現できるのですが、ステレオスピーカで再生しても3Dオーディオの持つ空間情報が豊かに感じられるため、演奏者と相談の上CD用の音源とすることにいたしました。

HPLプロセッサーにより13chの信号を2chに変換するため、若干の音質変化がございます。あくまで音質に拘るオーディオマニアの方は、併せてハイレゾ2chステレオ音源をお買い求めください。空間情報は減少しますが、ビブラフォンの金属独特のアタックの切れやマリンバの打鍵の瞬間の音質についてはステレオ版の方が際立っております。

しかしながら音楽を楽しみたいとお考えの皆様にはHPL版の臨場感が奏者の息吹を間近で感じることができますので、演奏のリアリティはHPLに軍配が上がるのでこちらをお勧めします。

Auro3Dの再生できる装置をお持ちの方は5.1ch版をお求めの上、USBメモリーなどにダウンロードし、ブルーレイプレイヤーのUSB端子に装着することによってAVアンプがAuro3Dを認識し、9.1chで再生することが出来ます。最近のDVDやブルーレイプレイヤーではDVD-Rなどにファイルとして焼き込んでも再生することが出来る機種が増えています。特に1曲目のパッサカリアはあなたを取り囲むように3台のマリンバ、3台のビブラフォン、ザイロフォン、グロッケンシュピールが配置されています。音に囲まれるという新しい体験と共に、ステレオではうかがい知れなかった細かい音符の動きが手に取るように分かるため、バッハ作品の可能性と深淵を聴くことが出来るでしょう。

Auro3D作品は、3Dオーディオ再生装置がなくても通常の5.1chで再生することができます。そして例え5.1chであっても空間情報をふんだんに含んだ録音により豊かな臨場感を感じることが出来るでしょう。是非お楽しみくださいませ。


【録音情報】
東京カテドラル関口教会:2016年12月21日
聖マリア大聖堂:2019年9月2日
軽井沢大賀ホール:2018年3月28~29日

レコーディング/ミックス/マスタリング:入交英雄

【使用機材】
マイク:Neumman KM D 133、KM D 131、KM D 143 他(全てデジタルマイク)
マイクアンプ:RME DMC-842
収録DAW:Sequoia 15 
ミックスDAW:ProTools
マスタリングDAW:Sequuoia 15





Auro-3Dとは?

Auro TechnologiesのAURO-3Dは、世界屈指の超高音質音楽録音スタジオGalaxy Studiosから生まれた垂直方向3レイヤーで構成されるイマーシブオーディオ技術で、音楽とその空間を最もナチュラルかつ高音質に録音・再生できる技術として、多くの音楽関係者から圧倒的な支持を得ています。準ロスレス品質符号化技術AURO-Codecにより、96 kHzや192 kHzなどのハイレゾに対応した比類なき高音質イマーシブサウンド音楽を、Blu-ray、ダウンロード、配信等で音楽愛好家に提供できます。


Auro Technologies NVおよびAURO-3Dについての詳細は:https://www.auro-3d.com/



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