岡本太郎のアトリエで収録!日本ジャズ界の至宝、土岐英史&気鋭のピアニスト、片倉真由子のデュオ作品

2019/11/06
2018年10月のローンチから1年。日本ジャズの新たなプラットフォーム〈Days of Delight〉の新作が早くも登場。新録第4弾となる今作は、アルトサックスの至宝、土岐英史と次代を担うピアニスト、片倉真由子のデュオ。録音は「岡本太郎のアトリエ」という注目の作品。


■土岐英史と片倉真由子の凛としてあたたかい対話

『After Dark』/土岐英史, 片倉真由子


〈Days of Delight〉新録第 4弾となる『After Dark』がハイレゾ配信スタート。今作では、第1弾アルバム『Black Eyes』にひきつづきアルトサックスの至宝・土岐英史。土岐バンドのメンバーでもあり、めざましい飛躍を遂げつつある実力派ピアニスト・片倉真由子とのデュオにより、あたたかくも凛とした美しいサウンドをお届けします。

収録曲は親しみのあるスタンダードばかり。息のあった味わい深い演奏をお楽しみいただけます。

注目は録音場所。レコーディングしたのは、なんと岡本太郎のアトリエです。偶然ながらスタジオ並みに音環境が素晴らしく、以前ここで演奏した経験のあるふたりがとても気に入っていたことから実現しました。


収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。偶然を含むさまざまな条件が織りなすことで生まれたこのプロジェクトは、すべてが一期一会。1 回限りであるがゆえに、サウンドに特別な臨場感が付与されたのでしょう。土岐英史、そして片倉真由子の新たな 1ページをどうぞお楽しみください。

―――――――――レーベルプロデューサー:平野暁臣(空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長)



【収録曲】
1. 枯葉
2. After Dark
3. How High the Moon
4. Gee Baby Ain't I Good to You
5. Back Home Blues
6. 黒いオルフェ
7. I Hear a Rhapsody
8. Lover Man - dedicated to
Noboru Shudo

(2019 年 6 月 18 日 岡本太郎記念館にて録音)







アーティスト・プロフィール




土岐 英史(とき ひでふみ)
1950 年生まれ。
1970 年に上京するとすぐに頭角を現し、1975 年に初リーダーアルバム『TOKI』を発表。
以来、トッププレイヤーとしてジャズ界を牽引しつづけている。自身のバンド活動はもとより、1985 年からは山岸潤史とともに〈チキンシャック〉を結成するなど、フュージョンシーンでも活躍。他ジャンルのアーティストにも惜しみなく力を貸し、なかでも 30 年におよんだ山下達郎バンドでの名演は今も語り草になっている。
2018 年に〈Days of Delight〉より最新作『Black Eyes』をリリース。






片倉 真由子(かたくら まゆこ)
1980 年生まれ。
洗足学園大学を首席で卒業後、バークリー音楽大学とジュリアード音楽院に学び、ピアノをケニー・バロンに、アンサンブルをカール・アレン , ベン・ウォルフに師事。
2006 年には Thelonious Monk International Jazz Piano Competition のセミファイナリストに選出される。
土岐英史クインテットをはじめ、ファーストコール・ピアニストとして多くのバンドでレギュラーを務める。










Days of Delight 関連作品






Days of Delight Atelier Concert Series






































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