【独占先行】Piano Ballads Premium EP feat. Lyon Hart & Shusuke Inari配信開始!

2019/10/25
N.Y.ボーカルレコーディング敢行!N.Y.と日本の才能がコラボしたプレミアムなPiano Ballads EPシリーズ始動!!
2014年にリリースされた第1弾がe-onkyo musicで、その圧倒的なクオリティで約1か月もの間1位に輝いた大ヒット作品が、さらに磨きをかけたクオリティで満を持してリリース!今作は、シリーズとして初めて一人のボーカリストとピアニストをフィーチャーした”Premium EP”バージョンとしてのリリース!
ボーカルには、多くのメジャーでの仕事や、フィーチャリングボーカルで、Spotifyでも1万人以上のフォロワーを持つ、Lyon Hartを迎え、ピアニストは前作でも華麗なピアノを披露し、「First Class Lounge」など多くのハイレゾヒット作品でもおなじみのShusuke Inari。今作からスタジオに導入されたSteinwayの魅力を余すことなく引き出している。
そして今作では、ボーカル録音をN,Y.のスタジオにて敢行!Steinwayのピアノとのマリアージュも過去最高のクオリティとなっています!!



「Piano Ballds」シリーズは、”余計なものは何もいらない”をテーマに、ピアノと歌のデュオから生み出される、少ない音数のシンプルなサウンドのジャズ・アレンジで名曲をカヴァーする、というシリーズ。
今作は3曲収録のep形式。ピアニストは”Piano Ballads”シリーズ、”First Class Lounge”シリーズ等で繊細で美しいプレイを聴かせてくれているShusuke Inari氏、ヴォーカリストは初参加となるLyon Hart氏。シャナイア・トウェイン、ホイットニー・ヒューストン、ブライアン・マックナイトの名曲のメロディーが、豊かなジャズ・トーンを含んだ柔らかなSteinwayによるピアノ・サウンドと男の色気とスウィートさを併せ持つカラフルな歌声で新たに生まれ変わる。
歌、ピアノ共に繊細なトーンまで豊かに録音されたリッチなサウンドにも注目!全曲オススメであるが、原曲よりも甘さが増したサウンドが秀逸な3曲目「Back At One」からぜひ聴いてみて欲しい。
削ぎ落としたシンプルなサウンドから聴こえる美しいメロディー&アダルティーなピアノ・サウンドと共に、シンプルだからこそ聴こえる両者の間の駆け引きやグルーヴの押し引きもたっぷりと楽しめる、美しさに溢れた大人のためのシンプル・ジャジー・カヴァー集。

【アーティスト・プロフィール】
















Shusuke Inari (Piano)
東京都出身。4歳からクラシックピアノを習い始める。19歳、European Jazzの
世界に引き込まれ、ジャズを始めとする即興音楽の道へ進む。​
特にイタリアの巨匠であるEnrico Pieranunziから多大な影響を受け、23歳で単身イタリアへ渡る。「祈り」をテーマに、​叙情的かつ歌心溢れるサウンドを作り上げる。近年、Brazilian Musicに可能性を見出だし、更なる研究を重ねる。​現在、関東を中心にJazz,Pops,Latinなどの演奏活動を行う。 ​

★Shusuke Inari コメント
歌とピアノの「デュオ」という編成。
シンプルでありながら、非常に特別なものだと考えています。
互いの表現を汲み取り、また相手に返す。1:1だからこそ、成せるものです。
伴奏者としてではなく、1人の表現者として臨みました。
相手が描くものをリスペクトしながら、そこに自分の表現したい色を混ぜてゆく。
それらが美しく広がってゆくことは、他の何にも代え難い喜びです。















Lyon Hart(Vocal)
Lyon HeartはNYを拠点とするMark Sanderlinのステージネーム。2015年にデビューEP “With Or Without Me”をリリースし、2016年には代表作、“Falling for You”をシングルとビデオでリリース。ビデオはYoutubeなどで2500万回以上再生されている。作曲家としてもNoosa, EVVY, Jojee, SoundRemedy, Savoyや、人気ドラマでの楽曲まで多くを手掛けている。

★Lyon Hartコメント
この企画に参加できて本当に光栄です。アルバムに収録されているアレンジはとてもユニークで素晴らしくどれも気に入っていますが、特に子供の頃よく聞いた“You‘re Still The One” は、原曲のポップなカントリースタイルが、ピアニストによる素晴らしいジャズ・コードアレンジによって特別な1曲になったと思います。

<推薦コメント: 松尾エリー(Vocalディレクター)>
初めてLyonの声を聞いた時、少年とも少女ともいえるような中性的で透き通った声に、独特な心地良さを感じました。その声は聴いていくほどに、力強さ、優しさも感じられ、心を大きく揺さぶられました。オススメは全部と言いたいですが、特に「I Have Nothing」は、Lyonの伸びやかな声が、体の中にマイナスイオンのように染み渡ります。そして歌詞の切なさ、決意など感情がラストに向けて
変化していきます。Lyonの心に触れられるような1曲です。

【レコーディングについて】

【ピアノ】
 Steinway B211

1853年の創業以来、125以上の特許を取得し、現代ピアノの礎を築いたスタインウェイ&サンズ。“The Best Piano Possible(可能なかぎり最高のピアノをつくる)”という創業者ヘンリー・E.スタインウェイの理念は、いまも脈々と受け継がれ、現在でもほとんどの製造工程が手づくりです。B-211は、サロンやスタジオでも多く愛用されており、その比類なき音色と響きは、クラシックをはじめジャズやポップスなど幅広いジャンルの、プロの演奏家や音楽愛好家から支持され続けています。

<推薦コメント:広瀬泉(スタインウェイ&サンズ東京副支配人)>
やわらかく甘い低音ヴォイスは少し乾いた秋の空気の中、耳に心地よい。そんなヴォーカルに寄り添うピアノ。彼の奏でる音色は控えめでありながらも静かに豊かな音色でヴォーカルを支えている。若い演奏者ながら実に官能的な弾き方をされることに驚く。そんな若い実力者、そして二人が奏でる素晴らしい楽曲にスタインウェイのピアノを提供できたことをとても光栄に思います。

【使用機材】
マイク: NEUMANN U87Ai x2, AKG C414XLS x2, DPA4006Ax1​
ヘッドアンプ:Solid State Logic XLogic X-Rack Mic Amp Module、
Neve 1073 SPX​(以上ピアノ録音)
マイク :NEUMANN U87、ヘッドアンプ:Neve 1084(以上ボーカル録音)

【録音スタジオ】 
S2Sスタジオ​(ピアノ)、Virtue And Vice Studio(ボーカル)
【録音日】 
2019年8月

    
<エンジニアコメント>
今作からスタジオに導入されたSteinway B211を実際録音してみた印象は、セミコンでありながらワイドレンジで各帯域のバランスが秀逸、特に低音の伸びはこの大きさのピアノではいままで聴いたことがありません。
マイキングに関してはハンマー近くにNEUMANN U87 Ai をステレオペアで、AKG C414XLSを2本無指向性でピアノの両サイドに垂直に立て、天板と弦のちょうど中間にDPA4006Aを1本という仕様で、このPianoBalladsシリーズではほぼマイクの立て方は変わってません。今回初の男性ボーカリストということもあり、ピアノ録音の段階で先に録れているボーカルの声の響きに対しどうピアノでアンサンブルを合わせていくかがひとつのポイントでした。具体的には弾き手のタッチでそのあたり調整してもらうのですがピアニストの稲荷さんがバッチリ合わせてくれました。
男性ボーカルの中低域の響きとSteinway B211の特に低域で響くやわらかさとのマッチングが今回の聴き所かと思います。
(三好達也:ピアノ録音&ミックス、マスタリング)

ボーカリストが本当に素晴らしかったので、シンプルにLyonの良さを引き出すことだけに注意しました。マイクは、いくつかの候補の中から、より存在感があるNEUMANN U87を選びました。
(Ng Jun: Vocal Recording)
*Virtue And Vice Studio(N.Y.)
ブルックリンのサウスウィリアムバーグに位置し、
快適でかつハイ・レベルのクリエイティビティにも対応したスタジオ。
ヴィンテージのNeve8026コンソールをはじめとしたこだわりの録音機材で、
アナログでもデジタルでも最高品質の録音を提供できる。


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