言語を超越したヴォーカリスト勝沼恭子が、三宅純とのコラボレーションにより、12 年の歳月をかけたファースト・アルバムを完成!

2019/10/21
『命あるものはそれぞれ、その DNA に膨大な経験の記録を持ち、それを受け継ぎながら生きていると 言われています。「内側の声」として静かに存在しているはずの記録、その声を実際耳にしたらどんな 響きがするのでしょう?』 ――勝沼恭子

■Tracklist
1. Torne<オススメ>
2. Izuit an
3. Flutta<オススメ>
4. Mielo
5. Lotuso
6. Speguro<オススメ>
7. Koralo
8. Arbaro<オススメ>
9. Dido's Lament
10. Frostita
11. Luce
12. Niji wa tohku

三宅純のヴォーカリストのひとりとして、またナレーター、モデルとして、独特の個性を放つ勝沼恭子が、自らの「内側の声」を探し求めた旅の記録。2005 年にパリに拠点を移してから温め続けてきた待望のファースト・アルバム『COLOMENA』が、三宅純のプロデュースにより完成した。収録曲の大半で唄われるシラブルは、特定の言語ではなく、彼女が「内側の声」を探す旅で見た風景をできるだけ歪みのない形で表現した、言葉にできない波動、言霊のようなものだという。聴き手にとって未知の言葉であるはずのそれは、驚くほど自然に心に入り込み、さまざまな記憶や感情、風景や色彩を呼び起こしてゆく。紛れもない三宅純ワールドである変幻自在なサウンド・メイキングも聴きもので、「Lost Memory Theatre」シリ ーズに通ずる異次元感覚を孕みつつ、いつになくポップな浮遊感を湛えているのが新鮮だ。勝沼の自作曲を中心に、三宅による楽曲や共作、カヴァーによって構成された全 12 曲。多彩な表情を見せる「内側の声」との親密な交感を体験してほしい。

■参加ミュージシャン
三宅純 / ピーター・シェラー / ヴァンサン・セガール / 青葉市子 / 渡辺等 / 伊丹雅博 / 宮本大路 / 林正樹 / 田中綾子 ルノー・ガブリエル・ピオン / マニュ・マルシェス / ニコラ・モンタゾー / ディディエ・アヴェ / アンディー・ベヴァン / アブドゥライェ・クヤテ / フェルベル・ストリングス / ブルガリアン・シンフォニーオーケストラ

■イベント/ライブ情報
10/24(木) レコ発ライブ@渋谷 WWW
メンバー: 勝沼恭子 (voc) / 三宅純 (Rhodes, piano, flugelhorn)
青葉市子 (guitar, choir) / 渡辺等 (basses) / 伊丹雅博 (guitars)
ヤヒロトモヒロ (percussion)/ zAk (sound)
https://www-shibuya.jp/schedule/011403.php


■プロフィール
勝沼恭子 KYOKO KATSUNUMA
神奈川県出身,5歳よりピアノ、7歳より合唱を学ぶ。
10 歳の時、在籍合唱団の選抜により、NHK みんなの歌にてレコードデビュー。
15 歳で海外公演(ギリシャ)を経験する。
昭和音楽大学短期大学部ピアノ科卒業と同時に CM 音楽制作会社に入社。音楽制作を学びつつ、ヴオーカリスト、ナレーターとして三宅純、菅野よう子、中川俊郎、近田晴夫、鈴木慶一らの作品に参加。
2005 年 9 月よりパリに拠点を移し、2007 年には楽曲制作を開始。音楽活動以外に、ヴィム・ヴェンダース監督による 3D インスタレーション『もし建築が話せたら・・・(日本バ ージョン)』のナレーションや、CM 出演多数。アートカルチャーマガジン SOME/THINGS Magazine のモデルを担当するなど活躍の場を広げている。

勝沼恭子オフィシャルサイト
http://www.kyokokatsunuma.com/


三宅純 JUN MIYAKE
作曲家としてピナ・バウシュ、ヴィム・ヴェンダース、フィリップ・ドゥクフレ、ロバート・ウィルソン、ジャ ン=ポール・グード、大友克洋らの作品に楽曲提供、異種交配を多用した個性的なサウンドが国際的賞賛を受ける。
アルバム『Stolen from strangers』、『Lost Memory Theatre act-1/act-2』は仏独の音楽誌で年間ベスト・アルバム賞・音楽批評家大賞等を受賞。ヴィム・ヴェンダース監督作品「pina」で 11 年ヨーロッパ映画賞のベスト・ドキ ュメンタリー賞受賞、12 年米・英のアカデミー賞にノミネート。

三宅純オフィシャルサイト
https://www.junmiyake.com/

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