結成20周年のヘヴィメタルバンド、陰陽座と日本酒「越乃寒梅」のコラボ曲“一輪一滴”ハイレゾ配信開始!

2019/10/23
ことし結成20周年を迎えるへヴィメタルバンド、陰陽座と、新潟にて明治40年より製造し続けている日本酒銘柄「越乃寒梅」のコラボ楽曲“一輪一滴”が本日よりハイレゾ配信スタート!e-onkyo musicでは、陰陽座のベース&ヴォーカルの瞬火(またたび)氏によるコメント動画に加え、今回のコラボについてメールインタヴューを敢行。


■“一輪一滴”完成までの背景
 「一輪一滴」は、今年結成20周年を迎え、現在全都道府県周回ツアー『生きることとみつけたり【参】』を展開中のヘヴィメタルバンド「陰陽座」とのコラボレーションの実現により誕生。
 「陰陽座」が越乃寒梅の世界観を表現するにふさわしい古雅な言葉遣いや独特の音楽性を特徴とすること、「陰陽座」のリーダーである瞬火さんが越乃寒梅と出会ったことで日本酒の魅力を知り、今では大の日本酒好きということを背景に今回のコラボレーションが実現。
 曲名の「一輪一滴」は、2017年に越乃寒梅の創業百十周年祝酒として発売された「一輪一滴」をそのまま冠しており、世界観を再現したもの。「越乃寒梅」のブランドイメージや商品理念を陰陽座ならではの透徹した視点で楽曲化したこの「一輪一滴」は、単なるコラボレーションの域を超え「越乃寒梅」と「陰陽座」の世界観が高次元で融合した唯一無二の輝きを放つ作品となっている。
 また、「陰陽座」は、12月には全作品を網羅したCDボックスセット『廿魂大全』&『単盤大全』の発売も決定しており、配信、パッケージ、ライブツアーと20周年を飾るに相応しい展開を予定。



インタヴューwith 瞬火

-- 今回の日本酒「越乃寒梅」とのコラボレーションはどのようにして実現したのでしょうか?

瞬火 僕自身が以前から「越乃寒梅」というお酒の大ファンだったのですが、「越乃寒梅」の醸造元である石本酒造の社長さんもそれとは関係なく純粋に陰陽座のファンだった、という偶然が今回の企画へと繋がりました。

-- 日本酒と陰陽座の音楽性とで、共通する点や通ずる世界観などはありますか?

瞬火 日本酒という括りでそれが言えるかは分かりませんが、少なくとも今回の楽曲「一輪一滴」を制作する中で確信したのは、「越乃寒梅」というお酒を造るにあたって石本酒造の皆さんが注いでいる情熱や掲げている理念が、陰陽座が音楽を創る上でのそれとかなり合致しているということでした。

-- 楽曲“一輪一滴”はどのようなイメージのもと制作されたのでしょうか?

瞬火 基本的には「越乃寒梅」というお酒の魅力と、それを造る上で注がれている想いを表明できる楽曲をという気持ちで制作しましたが、前述の通りその理念や情熱には共感できる部分が極めて多くありましたので、他人の想いを代弁するというよりも、素直に自分自身がもの作りに対して込めている気持ちをそのまま歌にしたかのように、スムーズに制作を進めることができました。

-- 陰陽座が日本酒を造るとしたら、どのようなテイストのものが良いですか?

瞬火 陰と陽を併せ持つ陰陽座の音楽的世界観にマッチしたものということで考えるなら、超淡麗・辛口と超芳醇・甘口の2本を1セットにする、というのが面白いと思いますが、個人的にはその二つの対極を成すお酒の魅力を併せ持った上で淡麗・辛口寄りの絶妙なバランスのお酒、というのがいいですね。自分がそれを呑みたいからです。もっとも、それを高次元で実現しているのが「越乃寒梅」だと思うので、造る必要はありません。

-- 最後に、e-onkyo musicのリスナーの皆さんに一言お願い致します。

瞬火 今や配信が盛んになってきているハイレゾ音源による音楽は、お酒に例えるならその滋味深さのすべてを余すところなく味わえる、大吟醸のような存在だと思います。お酒がそうであるように、普段は気軽に呑めるお酒(CDや通常配信など)がいいが今日はせっかくだから大吟醸(ハイレゾ)、という風に、その日の気分で色々な聴き方をすることがとても豊かな音楽人生をもたらしてくれると思いますので、陰陽座の音楽もぜひ大吟醸で味わってみてください。

-- 貴重なお話、大変ありがとうございました。



動画コメント from 瞬火






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