世界初!? Beagle Kickが384kHz/32bit整数録音による楽曲を先行独占配信開始!

2019/08/21
作曲家 和田貴史と、オーディオライター・音響エンジニアの橋爪徹による音楽プロデュースユニット、Beagle Kick。 ハイレゾ音楽制作ユニットと銘打つ彼らが、384kHz/32bit整数録音による新曲「SUPER GENOME」をリリースしました。

音楽ユニットBeagle Kickは、2013年春に活動を開始。当初からハイレゾ録音と生演奏にこだわり、「自分たちの作りたい曲を高音質で制作する」をコンセプトにインスト楽曲を継続的に発表しています。

               

今作は、スタインバーグが2019年1月に発売したオーディオインターフェースAXR4を用いて、384kHz/32bit整数録音を敢行。ネイティブ32bit整数を実現するために、対応したAudio I/OであるAXR4とDAW「Nuendo 10」を組み合わせて楽曲を制作。Nuendo 10でのミックス時は、ネイティブ32bit整数を保つため、64bit浮動小数点数対応のプラグインのみを使用し、ダイナミクスにも注意しながら丁寧に仕上げたとのこと。

なお、楽曲制作にはe-onkyo musicでも導入されているACOUSTIC REVIVEのアクセサリーを多数導入しています。


以下はBeagle Kick総合プロデューサーを勤める橋爪氏からのコメント

2年前、768kHz/32bit整数の音源を制作したとき、ネイティブ32bit整数ではなく、仕様上の制約で24bitのデータを32bit整数にリアルタイム変換しながらの録音となり、音質的にはメリットはあったものの心残りがありました。
2019年初頭、プロ用機器で初めてネイティブ32bit整数録音を実現したAXR4の発表を聞き、それは胸が躍りました。最終的には、Nuendo 10に150トラック以上の音が立ち上がり、384kHz/32bit整数による新しいハイレゾの世界が堪能できる1曲になったと思っています。
サウンドステージの広がりと奥行きの向上は、予想を超えていました。個々の楽器音も非常に立体的、かつ躍動感を増して感じられます。音の粒立ちが細かく、立ち上がりと立ち下がりも繊細で、リバーブの減衰も階調が豊かです。音量変化の表現力が増すことで、生音のリアリティが圧倒的に向上しています。特に人の声で顕著でした。
AXR4の開発元、スタインバーグの担当者様より、同機を使用した384kHz/32bit整数の楽曲配信は世界初ではないかとのコメントを頂いております。
今後もBeagle Kickはユニークでぶっ飛んだハイレゾ音源を制作して、音楽の面白さや豊かさを拡張していきます。どうぞよろしくお願いします!


ぜひ、彼らのこだわりの作品をご堪能下さい!


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