【インタヴュー】噂のバンド、SOLEILの3rdアルバムがハイレゾ配信開始!

2019/07/17
噂の15歳の美少女ボーカリスト「それいゆ」を擁するバンド、SOLEILの3rdアルバム「LOLLIPOP SIXTEEN」が遂に発売。これまで、アナログ・セールス累計7000枚という驚異的な売上を誇り、60'sファンのハートを鷲掴みにしてきたSOLEILが、今作で遂にハイレゾ音源をリリース。
e-onkyo musicでは、これまで一貫して「モノラル録音」にこだわってきたSOLEILの音世界の秘密を、プロデューサーのサリー久保田と、ヴォーカリストのそれいゆご本人に伺ってみました。



☆噂のバンド SOLEIL 3rdアルバム!
『LOLLIPOP SIXTEEN』/SOLEIL


SOLEILは、それいゆのコケティッシュなボーカルと、ビートルズ、フィル・スペクターや60’sガールポップをとことん追求したモノラル録音というこだわりのサウンドが話題となり、今までにリリースしたアナログ盤はすでに累計セールス7,000枚を突破。アルバムから先行リリースしたシングル「メロトロンガール/ハイスクールララバイ」は7インチアナログ盤にも関わらずオリコンデイリーチャート20位に!また、毎回豪華作家陣が楽曲提供する事でも知られ、今作では、TWEEDEESの沖井礼二・清浦夏実、カーネーションの直枝政広、のん、森若香織、高浪慶太郎、マイクロスターの佐藤清喜、フレネシらが楽曲を提供。ハイクオリティな楽曲と、ビートルズ、ザ・フーなど良質な1960年代ブリティッシュロックのエッセンスが散りばめられたアレンジメントが一段高いレベルで融合。そして今回はカバー曲として、フランス・ギャルの「Zozoi」、イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」も収録。特に「ハイスクールララバイ」はSOLEIL ならではの高速スカ・バージョンで収録。徹底的にキュートな仕上がりは、クラブ DJ の定番の予感。アルバムリリースに合わせて同タイトルの東名阪ワンマンライブツアー「LOLLIPOP SIXTEEN Tour」も決定。美少女+1960 年代ブリティッシュロックという、ある種「発明」とも言える噂のバンドに要注目です。


<収録曲>
1. ファズる心 (詞:清浦夏実 曲:沖井礼二)
2. メロトロンガール (詞:飯泉裕子 曲:岡田ユミ)
3. アナクロ少女 (詞・曲:フレネシ)
4. ハイスクールララバイ (詞:松本隆 曲:細野晴臣)
5. Red Balloon (詞:飯泉裕子 曲:佐藤清喜)
6. Zozoi (詞:Robert Gall 曲:Nelson Angelo)
7. 5-4-3-2-1 (詞・曲:サリー久保田)
8. School’s Out (詞・曲:直枝政広)
9. それいゆのカノン (詞・曲:サリー久保田)
10. トキメキ(詞・曲:のん)
11. Lollipop Sixteen (詞:森若香織 曲:高浪慶太郎)
12. なつやすみ (曲:中森泰弘) Instrumental


【SOLEIL スペシャル・インタヴュー】

■プロデューサー・サリー久保田


-- アルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』のリリースおめでとうございます。今作のテーマや方向性などありましたらお教えください。


サリー久保田(以下、サリー):ボーカルのそれいゆが高校生になって、7月20日で16歳という大人でもない、子供でない絶妙なバランス感を音でもビジュアルでも出したかったです。サウンド的にはサイケデリック前夜、曲調は前作よりもよりポップにしようと思っていました。

-- 今作では、それいゆがアーティストとして成長を遂げた印象を受けました。実際にこれまでの2作と比べてそのような進化は感じますか?

サリー:はい、もちろんです。彼女なりの曲へのアプローチに、たくましさを感じました。ボーカル以外でもドラム、マリンバ、グロッケン等と積極的に参加してレコーディング中はとても楽しそうでした。

-- アルバム制作に対して、それいゆから「もっとこうしたい」、「こんな曲をやりたい」などの話はあるのでしょうか?

サリー:今回、初めて彼女からフレネシさんに楽曲をお願いしたいと。フレネシさんとの打ち合わせにも出て具体的なイメージを話し合いました。

-- ずばり、それいゆの魅力は?

サリー:エバーグリーンなサウンドとよくマッチする歌声と何もしなくても洋楽を感じさせる容姿。そして美少女だから何やっても許されるところかな(笑)。

-- 今回も作家陣がとても豪華ですが、誰にお願いしようというイメージは前からあったのでしょうか?

サリー:前述したようにそれいゆがフレネシさん、中森さんが直枝政広さん、僕がTWEEDEESの沖井さん、清浦さんと候補に上がっていました。

-- 作家陣には、作ってほしい作品のイメージをしっかり伝える感じですか?それともほぼお任せにする感じでしょうか?

サリー:ケースバイケースですが基本的にはアルバムコンセプトやイメージは伝えます。後、曲のサイズは3分前後でと(笑)。

-- のんが作詞/作曲で参加しています。こちらはどのような経緯で実現したのでしょうか?

サリー:近田春夫さんのアルバムで、のんさんの楽曲をSOLEILで演奏したのがきっかけでした。ちなみにこの時、それいゆはドラムを叩きました。のんさんはとてもお忙しそうでしたが快諾してくれて打ち合わせも出来ました。とても熱心に取り組んでもらえて光栄です。

-- 楽曲のアレンジはもちろん、音の質感も時代感もすごく統一されています。「音」の部分で特にこだわった点はどのようなところでしょうか?

サリー:楽器自体のそのものの音、ギター、ベースでしたら弦選びからアンプまで。エアー感も大事にしているのでマイキングにも時間をかけます。後、いつも使っているスタジオのアップライト・ピアノはわざと調律しません(笑)。今回、Tr.7(5-4-3-2-1)の冒頭のハウリングもビートルズと同じ様にベースからギターへと共鳴させました。最後のミックスはマイクロスターの佐藤清喜さんのマジックにゆだねています。

-- Tr.2“メロトロンガール”ではタイトル通りメロトロンが印象的ですが、これ以外にも今作で使用された歴史的名器などあればお教えください。

サリー:アルバム最後の中森さんギターインスト曲ではハモンドのレスリースピーカーを使い、トレモロ/コーラス効果を出しました。

-- 今作のモノラル感も最高ですが、ステレオにするなどのアイデアは無かったのでしょうか?

サリー:“メロトロンガール”はトラック数が多かったので一瞬、迷いましたがモノで押し通しました。基本的には今後もモノラルでいきます。

-- 次作以降、更に時代が進んで70年代化などもあり得ますでしょうか?

サリー:現時点、ビートルズで言えばサイケ前夜の『リボルバー』ぐらいなので進むとしたら次の『サージェント・ペパーズ?』ですかね。70年代化はまだ少し時間がかかりそうですね(笑)。

-- 最後に、e-onkyo musicのリスナーさんにひとことお願い致します。

サリー:モノラル録音でアルバムを出している変わり者ですが(笑)、僕たちのサウンドが少しでも多くのひとに共鳴していただけたら嬉しいです!



■ヴォーカル・それいゆ


-- アルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』のリリースおめでとうございます。完成された作品を聴いて、率直なご感想をお聞かせください。


それいゆ:3枚目のアルバムになりますが、いろんな楽器や歌い方にチャレンジしたり、私自身楽しんでレコーディングしたので、それがアルバムにも出てるかなと思います。

-- “ハイスクールララバイ”のカバーが収録されていますが、イモ欽トリオの原曲を聴いたことはありますか?その時の感想もお聞かせください。

それいゆ:カバーをすることが決まってから聞いてみました。踊りが面白かったのでライブでも取り入れています。

-- 今作を聴いて、それいゆがシンガーとしてすごく進化していると感じました。ご本人的に、これまでとの違いや手応えは感じていますか?

それいゆ:1stの時と比べ、歌詞の意味や、この曲はこういう歌い方をしようなど考えるようになりました。

-- ご本人的な一番のお気に入りの楽曲は?

それいゆ:全部気に入っていますが、特に“アナクロ少女”と“ファズる心”が好きです。

--最後に、 e-onkyo musicのリスナーの皆さんに一言お願いします。

それいゆ:1st、2ndより更にバラエティに富んだアルバムになっていますので、是非たくさんの人に聴いて欲しいです!


 


■噂のバンド「SOLEIL」、3rdアルバム発売を記念して秋葉原に期間限定SOLEILショップがオープン!

60’sブリティッシュロックサウンドを15歳の美少女ボーカリストが歌う、今話題のバンド SOLEIL(ソレイユ)と、秋葉原にある「オンキヨー&パイオニア」のリアルショップ「ONKYO BASE」がコラボレーションし、7月17日から8月18日までの期間限定でSOLEIL LOLLIPOP SHOPとしてオープンする事が決定しました。期間中は、ここだけでしか見られない秘蔵映像の上映、ボーカルそれいゆが実際に着用した衣装の展示、ライブ会場でしか買えないツアーグッズの販売、本人登場イベントや、e-onkyo musicにて配信されるハイレゾ音源の試聴などを実施します。 

◆ONKYO BASEアクセス・マップはこちら⇒

☆それいゆからコメント動画が到着しました☆




<SOLEIL プロフィール>
SOLEIL は、たんきゅんデモクラシーのメンバーとして活動していた それいゆ が、元ザ・ファントムギフト、les 5-4-3-2-1 のサリー久保田(B)と、ヒックスヴィルや ましまろ で活躍する中森泰弘(G)と共に結成したバンド。2018年3月21日に 1stアルバム「My Name is SOLEIL」、9月19日には2nd アルバム「SOLEIL is Alright」をリリース。アルバムでは、メンバーの楽曲に加え、真島昌利(クロマニヨンズ/ましまろ)、カジヒデキ、かせきさいだぁ、イリア(ジューシィ・フルーツ)、近田春夫、高浪慶太郎、佐藤清喜(マイクロスター)、澤部渡(スカート)、横山剣(クレイジーケンバンド)、原田真二ら超豪華作家陣が楽曲を提供。ビートルズ、フィル・スペクター、60ʼs ガールポップなどをとことん追求し、全てモノラル録音というこだわりも話題を呼び、今までにリリースしたアナログ盤の累計セールスは 7,000 枚を突破。2019 年 7 月 17 日待望の 3rd アルバム「LOLLIPOP SIXTEEN」をリリース。

SOLEIL公式サイト⇒
SOLEIL公式TWITTER⇒


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