ミキサーズラボの新レーベル[STUDIO MASTER SOUND]から3作同時リリース!

2019/07/08
日本屈指のレコーディング&マスタリング・エンジニア集団、(株)ミキサーズラボが、同社がミキシングやマスタリングで携わった作品の中から、厳正な社内審査にて音楽的・録音的に優れた作品と認めらたもののみをリリースするレコードレーベル「STUDIO MASTER SOUND」を設立。第1弾として、3作が同時リリースされた。
Thank You Everybody
リリース第1弾の1作品目となるのは、角田健一ビッグバンドの「Thank You Everybody」
バンド結成20年記念アルバムとして、2010年8月にリリースしたSACD/CDハイブリッドディスク「Thank You Everybody」の、DSD2.8MHzのマスター音源を、PCM96kHz/24bitに変換してのハイレゾ配信版となります。

レコーディング&ミキシングは、ミキサーズラボのレジェンドエンジニア、内沼 映二が、マスタリングはワーナーミュージックマスタリングの菊地 功がそれぞれ担当しました。どの曲もとても良い仕上がりの中、特にお薦めしたいのが、3曲目の 「サムバディー・ラブズ・ミー」。ブラス&ホーンセクションの音の分離が素晴らしく、プレーヤーの立ち位置が良く分かる録音&ミックスとなっています。

【角田健一より】
アルバム前半は記念曲の「サンキュー・エヴリバディー」に続き、ツノケンバンドが結成時から演奏している、管楽器のセクション。フィーチャーです。サックス、トロンボーン、トランペットの各楽器の音色の違い、個性の違いをお聴きください。また、中間部はバンド結成以来の二人のメンバーと、プロデューサーでもある家内へのフィーチャー曲です。そして、後半の3曲は皆さんご存知のビッグバンドの名曲です。どうぞお楽しみください。


『Thank You Everybody』角田健一ビッグバンド


【 Album Credit 】
Producer : Eriko Tsunoda
Record & Mixed at : Westside in 2010 Sep.
Recording & Mixing Engineer : Eiji Uchinuma (Mixer’s Lab)
Mastered at : Warner Music Mastering (Mixer's Lab)
Mastering Engineer : Isao Kikuchi (Mixer’s Lab)
Multi Recording Format : PCM 96kHz/24bit ( Avid PROTOOLS )
Mastering Format : DSD 2.8MHz


スイング エクスプレスvol.1
2作品目は、角田健一ビッグバンドのライブ録音アルバム、「スイング・エクスプレスvol.1 Live at紀尾井ホール」です。バンド結成25周年記念アルバムとして2015年4月にリリースした、SACD/CDハイブリッドディスク「スイング・エクスプレスvol.1」の配信版です。
ライブ録音とは思えない程の音の粒立ちの良い仕上がりで、演奏者の掛け声やお客さんの拍手も入る臨場感満載のアルバムです。7曲目の「イン ザ ムード」は特に分離の良い音で、演奏のダイナミクスもそのまま表現されていて、お薦めナンバーです。また、10曲目の「A列車で行こう」はアンコールという事もあり、会場の手拍子が聴こえる中で、演奏がハッキリと滲む事なく粒立ちの良いサウンドで聴こえます。こちらもお薦めです。

PCM 48kHz/24bitのマルチ音源をアナログミキシングし、マスタリングをDSD2.8MHzフォーマットで行った音源です。今回はDSDのマスター音源を、PCM 96kHz/24bitに変換してのハイレゾ配信となります。

【角田健一より】
2014年6月29日に東京の紀尾井ホールで行われた、角田健一ビッグバンド定期公演「4大ビッグバンドリーダーに捧ぐvol.1」のライブアルバムです。ベニー・グッドマン、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、グレン・ミラーの、4バンドから2曲ずつと角田のオリジナル曲、そしてアンコールの合計10曲となります。
どうぞ、紀尾井ホールの客席でお聴きになっているつもりでお楽しみください。


『スイング・エクスプレス Vol.1 Live at 紀尾井ホール』角田健一ビッグバンド


【Album Credit】
Producer : Eriko Tsunoda
Recorded at : Kioi Hall in 2014 Jun.
Recording Engineer : Takeshi Yoshida (LINE'S CORPORATION)
Mixed at : LAB recorders (Mixer's Lab) in 2015 Mar.
Mixing Engineer : Eiji Uchinuma (Mixer’s Lab)
Mastered at : Warner Music Mastering (Mixer's Lab)
Mastering Engineer : Isao Kikuchi (Mixer’s Lab)
Multi Recording Format : PCM 48kHz/24bit (Avid PROTOOLS)
Mastering Format : DSD 2.8MHz


スイング エクスプレスvol.2
3作品目は、角田健一ビッグバンドのライブ録音アルバム、「スイング・エクスプレスvol.2 Live at紀尾井ホール」です。バンド結成25周年記念アルバムとして2015年12月にリリースしたSACD/CDハイブリッドディスク、「スイング・エクスプレスvol.2」の配信版です。

こちらも同じく紀尾井ホールでのライブ録音。特に3曲目「エアーメール スペシャル」はスピード感あるサウンドで音の分離も良く、臨場感溢れるサウンド。また、5曲目 「ブラック&タン・ファンタジー~ムーチ」もクリアなサウンドで、音の分離がとても良く素晴らしい仕上がりになっています。

Vol1と同様に、PCM 48kHz/24bitのマルチ音源をアナログミキシングし、マスタリングをDSD2.8MHzフォーマットで行った音源です。今回はDSDのマスター音源を、PCM96kHz/24bitに変換。

【角田健一より】
2014年11月30日に東京の紀尾井ホールで行われた、角田健一ビッグバンド定期公演「4大ビッグバンドリーダーに捧ぐvol.2」のライブアルバムです。ベニー・グッドマン、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、グレン・ミラーの4バンドの代表曲と角田のオリジナル曲が収録されています。
どうぞ、紀尾井ホールの客席でお聴きになっているつもりでお楽しみください。


『スイング・エクスプレス Vol.2 Live at 紀尾井ホール』角田健一ビッグバンド


【Album Credit】
Producer : Eriko Tsunoda
Recorded at : Kioi Hall in 2014 Nov.
Recording Engineer : Takeshi Yoshida (LINE'S CORPORATION)
Mixed at : LAB recorders (Mixer's Lab) in 2015 Oct.
Mixing Engineer : Eiji Uchinuma (Mixer’s Lab)
Mastered at : Warner Music Mastering (Mixer's Lab)
Mastering Engineer : Isao Kikuchi (Mixer’s Lab)
Multi Recording Format : PCM 48kHz/24bit (Avid PROTOOLS)
Mastering Format : DSD 2.8MHz



新レーベル「Studio Master Sound」について

この度、株式会社ミキサーズラボは新規レコードレーベル「Studio Master Sound」を発足致しました。
このレーベルは、ミキサーズラボエンジニアがレコーディングやミキシング、及びマスタリングで携わった作品の中から特に音楽的、録音的に優れた作品と認められた作品のみをリリースするレーベルです。

ミキサーズラボエンジニアが参加した数多くの作品の中には、名曲、名演奏で、しかも録音芸術と呼ばれるような素晴らしい作品であるのに、残念ながら全国的な販売が叶わず自主販売のみとなっている作品もいくつかあるのが現状です。そういった作品を、配信という形態で全国の皆様にしっかりとお届けしたいという想いから、このレーベルを発足させました。
「Studio Master Sound」でリリースする作品は全て、ミキサーズラボのレジェンドエンジニアによる審査、「匠審査会」にて、リリースに相応しいと評価された作品となります。長きに渡り磨き上げられた熟練の技術と感性に裏付けされた素晴らしい作品を、より多くの方々にお届けいたします。
皆様、どうぞご堪能ください。

株式会社ミキサーズラボ
代表取締役社長
レコーディング/ミキシングエンジニア
三浦 瑞生

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