秋山和慶指揮✕中部フィルのブラームス・ツィクルス第2弾配信開始

2018/06/08
日本を代表する名指揮者・秋山和慶が率いる中部フィルハーモニー交響楽団のブラームス・ツィクルス。2月23日配信開始の第1弾(交響曲第1番&大学祝典序曲)に続いて、待望の第2弾が待望のリリースとなりました。秋山自身が人生でもっとも縁が深い曲と語る、ブラームスの「交響曲第2番」と「悲劇的序曲」を収録。2017年9月30日、名古屋の三井住友海上しらかわホールでの演奏会のライブ録音です。


『秋山和慶のブラームス・ツィクルスII - 交響曲第2番』
中部フィルハーモニー交響楽団, 秋山和慶



◆絶賛配信中!


『秋山和慶のブラームス・ツィクルスI - 交響曲第1番』
中部フィルハーモニー交響楽団, 秋山和慶



●秋山の人生でもっとも縁が深く、もっとも好きな曲

ブラームスの交響曲第2番は、秋山が半世紀前に弱冠23歳で東京交響楽団を指揮したデビュー曲。ニューヨーク・アメリカ交響楽団の音楽監督就任時に振ったのもこの作品でした。「ブラームスの交響曲のなかでもっとも好きな曲ではありますが、僕がやりたいというより前にこの曲の指揮を依頼されることも不思議と多かったですね。因縁というのでしょうか」(秋山)

演奏は、秋山が17年間育ててきた中部フィルハーモニー交響楽団。小牧市を本拠にする、愛知県で3番目に創立された若いプロオーケストラです。創立時より、指揮者の秋山和慶を名誉首席指揮者(2017年より芸術監督・首席指揮者)に迎え、定期/特別演奏会をはじめとして、「愛・地球博」閉会式への出演、小中学校巡回演奏、各施設でのボランティア演奏など、地域に根ざしたプロオーケストラとして活動を続けています。 とりわけ秋山✕中部フィルのコンビは、アンサンブル能力の高さと熱い演奏で近年ますます評価を高めており、2017年より名古屋での定期演奏会においてスタートした「ブラームス・ツィクルス」は大きな注目を集めています。

秋山和慶と中部フィルハーモニー交響楽団

「第2番は、陰と陽でいえば「陽」」。ブラームスの精神的な明るさと落ち着きを感じさせる曲で、若いオーケストラである中部フィルにも合っていると思います。ぜひ楽しんでいただければ幸いです」(秋山)

レコーディングは第1弾を録音した名古屋芸術大学准教授・長江和哉のプランに基づき、名古屋芸術大学卒業生の柴田康善が収録、長江が編集とミックスを担当しています。中部フィルの名古屋での「演奏ホーム」である三井住友海上しらかわホールは、小ぶりながら音響が豊かで、「オーケストラの中に自分が入ったような」一体感を味わえることで定評のあるホール。「マイクをふさわしい場所に置けば、ホールと楽器が一体になったいい音が録れる」と長江も太鼓判を押す恵まれた環境でレコーディングされた、192kHz/24bitのハイスペック音源です。

ブラームス・ツィクルスは、6月16日に第3弾(第3番)、8月11日に第4弾(第4番)を三井住友海上しらかわホールで演奏&収録予定。日本発のハイレゾ版ブラームス交響曲全集として、ぜひコンプリートしていただきたいシリーズです。

●秋山和慶 ブラームス・ツィクルス第2弾を語る(動画)


●【秋山和慶インタビュー記事】秋山和慶指揮✕中部フィルのブラームス・ツィクルス配信開始(記事)

●「第62回定期演奏会 ≪NAGOYAシリーズ2≫秋山和慶のブラームス・ツィクルスⅢ」詳細情報(演奏会情報)

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