2006 年に、デビュー 30 周年を迎えた矢野顕子の記念碑として企画され、超豪華ゲストミュージシャンを迎え制作されたセルフカバーアルバム『はじめてのやのあきこ』が、録音時の感動そのままに、ハイレゾ配信で登場。
このアルバムのために井上陽水との共作で書き下ろされた「架空の星座」を含む全7曲は、小田和正、槇原敬之、YUKI、上原ひろみ、井上陽水、忌野清志郎といった超豪華ゲストを迎えて制作された “30周年を迎えた矢野顕子” が見事に表現されたセルフカバーアルバムであり、中でもそれぞれのアーティストの特長に合わせて加えられた矢野顕子流のアレンジは、楽曲のみならず、歌詞にまで至り、見逃せないポイントとなっている。
ハイレゾ音源化では、録音時に込められた繊細なピアノのタッチやアーティストの息遣いなどをそのままに、楽曲や歌のダイナミズム等がよりリアルに再現されたものとなっている。
*Tr.2, 3, 6, 7,は44.1kHz/24bitマスターを96kHzにハイレゾ・マスタリングした音源となります。
【はじめてのやのあきこ <24bit/96kHz>/矢野顕子/ハイレゾ】
1 矢野顕子[アーティスト], 糸井重里[作詞], 矢野顕子[作曲]
2 矢野顕子[アーティスト], MIYA[作詞], MIYA[作曲]
3 矢野顕子[アーティスト], 岸田繁[作詞], 矢野顕子[作詞], 矢野顕子[作曲], 岸田繁[作曲]
4 矢野顕子[アーティスト], 矢野顕子[作詞], 矢野顕子[作曲]
5 矢野顕子[アーティスト], 井上陽水[作詞], 矢野顕子[作曲]
6 矢野顕子[アーティスト], 矢野顕子[作詞], 矢野顕子[作曲]
7 矢野顕子[アーティスト], 矢野顕子[作詞], 矢野顕子[作曲]