デフ・レパード

デフ・レパード

ワードレコーズ

2015/10/30

(P) 2015 Bludgeon Riffola Ltd. / WARD RECORDS
(C)2015 Bludgeon Riffola Ltd. / WARD RECORDS

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1
レッツ・ゴー
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デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

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デンジャラス
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

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マン・イナフ
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

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ウィ・ビロング
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デフ・レパード[アーティスト], Joe Elliott[作曲], Joe Elliott[作詞]

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インヴィンシブル
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シー・オブ・ラヴ
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Phil Collen[作詞]

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エネジャイズド
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Phil Collen[作詞]

8
オール・タイム・ハイ
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デフ・レパード[アーティスト], Joe Elliott[作曲], Joe Elliott[作詞]

9
バトル・オブ・マイ・オウン
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デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

10
ブロークン・ブロークンハーテッド
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

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フォーエヴァー・ヤング
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

12
ラスト・ダンス
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デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Rick Savage[作詞]

13
ウィングス・オブ・アン・エンジェル
0:04:23
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Vivian Campbell[作曲], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Vivian Campbell[作詞], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

14
ブラインド・フェイス
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デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Vivian Campbell[作曲], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Vivian Campbell[作詞], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

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ラスト・ダンス(デモ)
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デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Rick Savage[作詞]

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DEF LEPPARDの、実に7年ぶりとなるニュー・アルバムが完成した。オリジナル作品としては通算10作目、そして2008年発表の『SONGS FROM THE SPARKLE LOUNGE』以来ということになるこの新作は、シンプルに『DEF LEPPARD』と命名されており、「Let’s Go」をはじめとする全14曲の真新しい楽曲が収録されたものである。

結成から実に38年を数えるこのバンドが、いわゆるセルフ・タイトルのアルバムを発表するのは初めてのこと。過去にはロバート・ジョン・マット・ラングをはじめとする名プロデューサーたちとも関わりを持ってきた彼らだが、今作は基本的にバンド自身の手によるセルフ・プロデュースにより完成されている。いわゆる外部ソングライターの起用も一切なく、そこに詰め込まれているのはジョー・エリオット(vo)、フィル・コリン(g)、ヴィヴィアン・キャンベル(g)、リック・サヴェージ(b)、そしてリック・アレン(ds)という5人のメンバーの作による楽曲ばかり。まさにタイトル自体が示す通り、100パーセントまじりけ無しのDEF LEPPARD作品というわけである。

この最新作の完成に際してメンバーたちが異口同音に語っているのは、楽曲の充実ぶりと、そのヴァラエティの豊富さだ。特定のアルバム像を見据えながら書かれたのではなく、とにかく良い曲を作ろうという純粋な動機から書かれた楽曲ばかりがふるいにかけられ、ジョー・エリオットの言葉を借りるならば「絶頂期のQUEENのアルバムに通ずるような多面性」を持ったアルバムに仕上がった。また、DEF LEPPARDのアルバムに駄作がないのは周知のとおりであり、各作品のセールス実績もまたそれを証明しているが、フィル・コリンは「これは、あの『HYSTERIA』以来の名作かもしれない」と語っていたりもする。

実際、その『HYSTERIA』から生まれた大ヒット曲である「Pour Some Sugar On Me」の進化版、あるいは深化版とも形容できそうな「Let’s Go」を筆頭に、収録曲のすべてがシングルになり得そうな洗練されたキャッチーさを持ち合わせており、ハードな楽曲からファンキーなナンバー、バラードの類いに至るまで、いずれも一聴しただけでDEF LEPPARDだとわかる仕上がりになっているのはさすがだとしか言いようがない。ジョーの口からも名前の挙がったQUEENやLED ZEPPELINが持ち合わせていたブリティッシュ・ハード・ロックの多面性/多様性といったものが、いっそうコンパクトかつ現代的に体現されたのが本作であり、それ自体がDEF LEPPARDという稀有なバンドの特質だと解釈すべきだろう。ルーツである70年代のロックに忠実であろうとするのではなく、そうした出自を自覚しながらも常に独自のシグネイチャー・サウンドともいうべきものを磨き続けてきたバンド――それが彼らなのである。

本作のリリースを待たずして、バンドは現在、STYXとTESLAを従えての全米アリーナ・ツアーを繰り広げている。ただしそこでは一切、ここに収められている新曲たちは披露されていない。同ツアー終了後、11月には日本武道館での公演を含む4年ぶりのジャパン・ツアーが決定しているが、この『DEF LEPPARD』 からの楽曲が世界のどの国よりも先にライヴで披露されるのが、ここ日本ということになる。まさにワールド・プレミアというわけだ。もちろんこの日本公演においては、今日に至るまでに天文学的数値のセールスを記録してきた過去の名盤アルバム群からの楽曲もたっぷりと披露されることになるはずだが、その来日直前にリリースされる『DEF LEPPARD』は、すべてのファンにとって必聴の1枚と言っていいだろう。

バンドの歴史を簡単に振り返っておくと、DEF LEPPARDが英国のシェフィールドで結成されたのは1977年のこと。1980年には1stアルバム『ON TROUGH THE NIGHT』を発表。デビュー当時はIRON MAIDEN、SAXSONらと共に、NWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)のムーヴメントを象徴するバンドのひとつとして認識されていたが、伝統的ブリティッシュ・ハード・ロックをその音楽的基盤としながらも、いわゆるグラム・ロック、バブルガム・ポップのキャッチーさを生まれながらにして持ち合わせていた彼らの音楽は、熱心なメタル層からの支持にとどまることなく、幅広い層に訴えかける力を当初から持ち合わせていた。他の同時代的バンドに比べて早い段階からアメリカからの好反応を得ていたことも、当然ながらそれとは無関係ではない。

以降、彼らが発表してきたオリジナル・アルバムは『HIGH’N’DRY』(1981年)、『PYROMANIA』(1983年)、『HYSTERIA』(1987年)、『ADRENALIZE』(1992年)、『SLANG』(1996年)、『EUPHORIA』(1999年)、『X』(2002年)、そして2008年発表の『SONGS FROM THE SPARKLE LOUNGE』という顔ぶれ。そして、それに続く通のが、今回リリースを迎える『DEF LEPPARD』ということになる。彼らのディスコグラフィーにはたくさんのミリオンセラーが名を連ねているが、なかでも『PYROMANIA』と『HYSTERIA』のセールスは、それぞれアメリカ国内だけでも1,000万枚をゆうに超えており、『HYSTERIA』と『ADRENALIZE』は全米No.1にも輝いている。当然ながらヒット・シングルについても枚挙にいとまがない。

もちろん上記の作品群以外にも、ライヴ作品やベスト・アルバム、カヴァー・アルバムなどが発表され、それぞれヒット・チャートを賑わせてきたが、活動歴の長さに対してオリジナル・アルバムの発表枚数があまり多くないのは、このバンドの波乱万丈の歴史に起因する。2ndアルバム発表後の1982年、オリジナル・ギタリストにあたるピート・ウィリスが飲酒癖による脱退は、GIRLでの活動歴を持つフィル・コリンを後任に迎えることで難なく解決しているが、1984年末にはドラマーのリック・アレンが交通事故により重傷を負う。自らの左手をすべて切断するという事態に至り、一時はバンドの存続自体が危ぶまれていた。結果、片手と両足で演奏可能なドラム・キットが彼のために開発されることになり、現在でも彼はそれを駆使しながら演奏活動を続けている。

バンドがさらなる悲劇に見舞われたのは1991年1月のこと。ギタリストのスティーヴ・クラークが、アルコールと精神安定剤、鎮痛剤の過剰摂取により死亡。ちょうどアルバム制作途中にあった彼らは、メンバーの補充を行なわずに『ADRENALIZE』を完成させたのち、その後任には元DIO、WHITESNAKEのヴィヴィアン・キャンベルが迎えられている。近年ではさらに、そのヴィヴィアンが癌に冒されるという事態にも見舞われているが、治療の甲斐もあって彼は音楽活動を継続できるようになり、DEF LEPPARDのラインナップは、彼が加入した1992年以降はまったく変わっていない。

さまざまな危機を乗り越え、純粋な音楽愛を保ちながら常に現在進行形であり続けているDEF LEPPARD。最新作、『DEF LEPPARD』は、まさにこのバンドの魅力が余すところなく詰め込まれた決定的な1枚といえるだろう。

【メンバー】
リック・アレン(ドラムス/パーカッション)
ヴィヴィアン・キャンベル(ギター/バッキング・ヴォーカル)
フィル・コリン(ギター/バッキング・ヴォーカル)
ジョー・エリオット(リード・ヴォーカル/バッキング・ヴォーカル)
リック・サヴェージ(ベース/バッキング・ヴォーカル)


【収録曲】
01.レッツ・ゴー
02.デンジャラス
03.マン・イナフ
04.ウィ・ビロング
05.インヴィンシブル
06.シー・オブ・ラヴ
07.エネジャイズド
08.オール・タイム・ハイ
09.バトル・オブ・マイ・オウン
10.ブロークン・ブロークンハーテッド
11.フォーエヴァー・ヤング
12.ラスト・ダンス
13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル
14.ブラインド・フェイス
15. ラスト・ダンス(デモ)《日本盤限定ボーナストラック》
【デフ・レパード/デフ・レパード/ハイレゾ】

1 デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

2 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

3 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

4 デフ・レパード[アーティスト], Joe Elliott[作曲], Joe Elliott[作詞]

5 デフ・レパード[アーティスト], Rick Allen[作曲], Joe Elliott[作曲], Rick Allen[作詞], Joe Elliott[作詞]

6 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Phil Collen[作詞]

7 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Phil Collen[作詞]

8 デフ・レパード[アーティスト], Joe Elliott[作曲], Joe Elliott[作詞]

9 デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

10 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

11 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Joe Elliott[作曲], Phil Collen[作詞], Joe Elliott[作詞]

12 デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Rick Savage[作詞]

13 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Vivian Campbell[作曲], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Vivian Campbell[作詞], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

14 デフ・レパード[アーティスト], Phil Collen[作曲], Vivian Campbell[作曲], Rick Savage[作曲], Joe Elliott[作曲], Vivian Campbell[作詞], Rick Savage[作詞], Joe Elliott[作詞]

15 デフ・レパード[アーティスト], Rick Savage[作曲], Rick Savage[作詞]

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