モッズを体現するUKロックの首領(ドン)にして常に前進し続ける生ける伝説、ポール・ウェラーによるParlophone移籍第一弾アルバム!
「今まで俺が発表してきたどの作品よりもベストな出来だと思う…、ここまで出来たことに、俺自身すごく喜んでいるんだ」─ ポール・ウェラー
自身の創造性のピークを常に高みへと引き上げていく、UKロック界を牽引する重鎮、ポール・ウェラーが、通算12作目となる最新スタジオ・アルバム『サターンズ・パターン』を、彼の新たなレーベル・パートナー、Parlophoneより発表する!
2012年に全英1位を記録した前作『ソニック・キック』に続く作品となる今作で、ポール・ウェラーは同時期に活動するどのアーティストよりも一歩先を行く進化をし続ける存在であり、驚くほどの力強さと野心を持って万華鏡のように様々な魅力を身にまとい続け、常に境界線を押し広げ続ける存在であることを証明している。
サリー州にあるBlack Barn Studiosにてレコーディングが行われた今作のプロデュースを担当するのは、前作でもポールとタッグを組んだジャン・“スタン”・カイバート。ミュージシャンとして参加しているのは、現在のツアー・メンバーでもあるスティーヴ・クラドック、アンディ・クロフツ、ベン・ゴードリエ、そしてスティーヴ・ピルグリムに加え、ザ・ストライプスのジョシュ・マクローリーや、ポールの昔からの仲間で、ウォーキングやザ・ジャムのオリジナル・ギタリストでもあるスティーヴ・ブルックスといったアーティストもゲストとしてレコーディングに参加している。また、ポールが現在お気に入りだというサイケデリック・ジャズ・バンド、SYD ARTHURのメンバーもゲストに迎えている。
情熱と進化、独特のグルーヴと、そして変わることのないあの背筋がぞくぞくするようなロックン・ロール…。ポール・ウェラーは再び、マスターピースとも言うべきアルバムを我々に届けてくれることになるのだ。
【Saturns Pattern/Paul Weller/ハイレゾ】
1 Paul Weller[MainArtist], Brian Dougans[Writer], Garry Cobain[Writer], Mike Rowe[Writer], Paul Weller[Writer]
2 Paul Weller[MainArtist], Jan Stan Kybert[Writer], Paul Weller[Writer]
3 Paul Weller[MainArtist], Paul Weller[Writer]
4 Paul Weller[MainArtist], Paul Weller[Writer]
5 Paul Weller[MainArtist], Jan Stan Kybert[Writer], Paul Weller[Writer]
6 Paul Weller[MainArtist], Jan Stan Kybert[Writer], Paul Weller[Writer]
7 Paul Weller[MainArtist], Jan Stan Kybert[Writer], Paul Weller[Writer]
8 Paul Weller[MainArtist], Jan Stan Kybert[Writer], Paul Weller[Writer]
9 Paul Weller[MainArtist], Paul Weller[Writer]