ヴァルター・ギーゼキングのディスコグラフィ・シリーズ
ギーゼキングの録音の中でも、モーツァルト、ドビュッシーそしてラヴェルが大きな位置を占める。ラヴェル作品の録音はとりわけ無視できないフランス的感性への理解と、フランスでの幼少期の遺産?ともいえるかもしれない。1954年録音。オリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecy において、24bit/192kHリマスター音源使用
【収録曲】
ラヴェル:
クープランの墓
夜のガスパール
亡き王女のためのパヴァーヌ
ソナチネ
【演奏】
ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
【録音】
1954年
2022年、オリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecy において、24bit/192kHリマスター音源使用
【ご注意】CDパッケージ用のコメントを利用していることがあるため、一部内容が当てはまらない場合があります。あらかじめご了承ください。
【Ravel: Tombeau de Couperin, Gaspard de la nuit, Pavane pour une infante défunte & Sonatine/Walter Gieseking, Maurice Ravel/ハイレゾ】