彼女の声が鳴り響くとき、全てはロックへとその姿を変える…
女性ロッカー最大のアイコンにして、ロック・シーンのカリスマ/姉御と称される、クリッシー・ハインド。ロック街道一筋で走り続ける彼女が、再びプリテンダーズ名義での最新作『HATE FOR SALE』を完成させた! 名プロデューサー、スティーヴン・ストリートとタッグを組み、現ツアー・メンバーが全面参加したこの最新作は、今もなお走り続けるロック・シンガーとしての凄みと魅力を十二分に感じさせてくれている…。
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【Hate for Sale/Pretenders/ハイレゾ】