パイヤールのディスコグラフィのデジタル化。マクサンス・ラリュー(フルート)とリュドヴィク・ヴァイヤン(トランペット)をフューチャーした初期英国音楽のハイライトと、2021年が生誕350年にあたるアルビノーニの協奏曲集。1961年録音。
ジェレマイア・クラーク:
トランペット・ヴォランタリー(デンマーク王子の行進)
ヘンリー・パーセル:
シャコンヌ ト短調 Z.730
歌劇『インドの女王』より「トランペット序曲」
トマゾ・アルビノーニ:
フルート協奏曲ト長調Op.7-4
5声の協奏曲イ長調Op.5-5
【演奏】
マクサンス・ラリュー(フルート)、
モーリス・アンドレ(トランペット)、
ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)
パイヤール室内管弦楽団
【録音】
1961年3月(ステレオ)
【ご注意】CDパッケージ用のコメントを利用していることがあるため、一部内容が当てはまらない場合があります。あらかじめご了承ください。
【Clarke: Trumpet Voluntary - Purcell: Chaconne en sol - Albinoni: Concertos, Op. 7 No. 4 & Op. 5 No. 5/Jean-François Paillard/ハイレゾ】