1969年、田耕を中心に佐渡で結成された創作和太鼓集団、鬼太鼓座(おんでこざ)。「富嶽百景」「怒濤万里」に続く三部作の完結盤。鬼太鼓座の原点回帰と創生をテーマとした鬼太鼓座の集大成決定盤!!
【サウンド解説より】
2004年1月、富士ロゼ・シアター及びサントリー・ホールにての録音。エンジニアは高田英男。マスター音源はアナログマスター音源からのハイレゾ化。
録音システムはスチューダーアナログ24chレコーダーにて録音し、アナログハーフインチテープにミックスする。録音テーマとして、ホール録音ならではの音場感を活かしながら、リアリティーがあり、解像力の高い鬼太鼓座サウンドを目指した。鬼太鼓座三部作、第一弾「富嶽百景」から7年を経ての録音である。…
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【マスター音源】
HD-MASTER C:1/2インチや1/4インチのアナログレコーダーでレコーディングされたオリジナルテープ素材より制作
Recoded at Rose Theater Fuji-City, Suntory Hall Akasaka
Produced by Seizan Matsuda , Daisuke Yamada , Kei Kawakami
Engineered by Hideo Takada
HD Mastering by Takashi Hakamata 「FLAIR」
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