アルバム購入特典付

・アルバム購入特典に歌詞は含まれません。
・特典内容については、jpg画像、pdfのテキストブックレット等、各アルバムによって内容は異なります。

THE 聲明(SHO-MYO)~高野山 南山進流~ 奮

稲葉 法研

VICTOR STUDIO HD-Sound.

2015/09/16

(P) Victor Entertainment

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1
理趣経 中曲1
0:03:08
¥550
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稲葉 法研[アーティスト]

2
理趣経 中曲2
0:03:03
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稲葉 法研[アーティスト]

3
理趣経 中曲3
0:19:19
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稲葉 法研[アーティスト]

4
後讃 四智漢語
0:03:33
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稲葉 法研[アーティスト]

5
後讃 心略漢語
0:03:07
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稲葉 法研[アーティスト]

6
後讃 仏讃
0:02:24
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稲葉 法研[アーティスト]

7
回向伽陀
0:05:07
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稲葉 法研[アーティスト]

8
称名礼
0:02:07
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稲葉 法研[アーティスト]

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  • Credit
今年開創1200年、パワースポットの代表格高野山。高野山別格本山本覺院住職である南山進流声明のカリスマが奮"をテーマにした独唱声明をその場で聴いているかのような臨場感溢れるハイレゾにて配信。9月26日高野山・壇上伽藍で開催の「浜崎貴司GACHI 高野山開創1200年記念スペシャル」にも出演。

【今回の録音にあたって】※以下、特典のデジタルブックレットより抜粋

「従来の録音とは異なる音質重視の聲明を!」と依頼があった今回の録音。通常の聲明だと十数〜数十名の僧侶の声を2〜4本のマイクで収録する事が多いのですが、今回は稲葉法研上綱のソロのみ、楽器の類いは一切無しという大変シンプルな内容で、録音する側としては腕が試される状況となりました。

と言うのも、大人数だとある程度迫力感でごまかす(言い方悪いですが、、、)ことができるのですが、今回の様にソロだとそんなごまかしもできず、かと言ってソロだから素朴な仕上がりになりましたというのも聲明の面白さが無くなってしまいます。

そこで今回は録音現場の音場を隅々まで忠実に収録し、法研上綱の魅力ある聲明をあたかも目の前で聴いている様な、そんな収録ができる機材のプランを考えてみました。

録音現場となった本覺院本堂は土蔵造りになっており、出入り口以外には窓もなく、中低域の豊かな響きがする空間です。打ち合わせの時に制作の方から、「そこで響く法研上綱の魅力ある声や響きを巧く録れないか?」と話があり、今回は通常より多い10本のマイクを使い、ステレオ素材とサラウンド素材を同時に収録する事にしました。

普段録音時は、ブームスタンド等にマイクを取り付けてセットする訳ですが、今回の現場は仏具や沢山の装飾品があるお寺の本堂内。移動の許可は頂いたものの、物を動かすと本堂内の音の響きが変わってしまう事が懸念されますし、ご本尊の近くに何本もスタンドを置くのもバチ当たりな感があります。

という事で、今回はマンフロット社のスタンドとバーを使って特製スタンドを作り、物を移動する事なく最良のポイントにマイクを設置する事ができました。

今回使用したマイクは次のとおりです。

【使用マイクロフォン】
フロント用:L, C, R SCHOEPS CMC6xt+MK21×3本
リア用  :L, R  SCHOEPS CMC5+MK2×2本
聲明近接用:SCHOEPS CMC6xt+MK21×1本
本堂内響き収録用(A):L, R MKH8020×2本
本堂内響き収録用(B):L, R SCHOEPS CMC6+BLM03C×2枚

これらのマイクは通常クラシックの収録現場で使用されるマイクで、非常に繊細な音まで拾ってくれます。

また、マイクから録音機材を設置した部屋まで引くケーブル回線にも今回ハイクオリティーのケーブルを準備しました。

今回の録音では、マイクの立ち上げにAudio Tekne社製オールリッツ線キャノンケーブル(本堂響き用マイク立ち上げには、Belden1192Aを使用)、マルチケーブルにACROTEC社製特注マルチケーブルを使用しました。

これらのケーブルはそれぞれに特徴がありますが、どちらも音の情報量を損なう事なく調整卓まで伝えてくれるケーブルです。通常のケーブルだと途中の経路で音が歪んだりロスしたりしますが、これらのケーブルだと殆どありません。

音量を調整し、卓から送り出されたステレオ素材(2ch)とサラウンド素材(10ch)は、直後にA/D変換されProTools(DAW)に96kHz24bitで記録されます…と書くと「なんだ、そんなの普通のシステムじゃないか!」と言う声が聞こえてきそうですが、今回の録音…そんな普通な訳がありません。

今回の収録では全てのデジタル機器にルビジウム・クロックからSyncをかけ、聲明や本堂の響きの音の解像度・奥行き感・広がり感を損なう事無く記録する事ができました。デジタル録音ではこのクロックの精度で音の状態が変わります。今回使用したルビジウム・クロックは通常使用されている水晶発振器の1万倍の精度を持つ機材で、数少ない良質のルビジウムモジュールの中から更に音質を厳選したクロックです。

【録音系機材】
CONSOLE STUDER 962
A/D・D/A LAVRY ENGINEERING LE4496(AD824・DA824)
DAW ProTools(96kHz/24bit)
MASTER CLOCK Rubidium Clock(w/dcs995)
MONITOR B&W Matrix 802・Mark Levinson No.23.5L

こんなすばらしい環境で録音された聲明、他にはありません。是非、楽しんで聴いてください。

録音エンジニア 吉岡恵一郎
【THE 聲明(SHO-MYO)~高野山 南山進流~ 奮/稲葉 法研/ハイレゾ】

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