◆本作品は16bit/44.1kHzのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術
『K2HDプロセッシング』を用いハイレゾ化した作品となります。
【サウンド解説より】
1983年10月 ウィーン・コンチェルトハウスでのコンサートをORF(オーストリア放送協会)が録音/CDマスター音源からK2HDプロセシングによるハイレゾ化。
躍動感、情熱、クール…バンドネオンを叩きつけて打楽器的演奏も大変魅力的であり、音創りの特徴としてはライブ録音ではあるが各楽器(ピアノ、バイオリン、ギター、コントラバス、バンドネオン)をオンマイクで録音し、大変歯切れの良いクリアーサウンドとなっている・・・
☆〈サウンド解説〉フルバージョンは「アルバム購入」特典にてお楽しみ頂けます。
【マスター音源】
HD-MASTER E
:
ビクタースタジオ FLAIRのオリジナル技術「K2HDプロセッシング」を使用して制作された24bit音源
Recorded at Osterreichischer Rundfunk.Wien by paul polansky
Produced by Astor Piazzolla & GotzA.Worner
Engineered by Gregor Hornacek
HD Mastering by Takeshi Hakamata「FLAIR」
◆ VICTOR STUDIO HD-sound 特集ページ ◆
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高音質を支えるこだわりを訊く!インタビュー記事掲載*「アルバム購入」特典として今作のHDマスタリングを手掛けたサウンド・プロデューサー、高田英男氏による〈サウンド解説〉をダウンロード頂けます。