70年代のクロスオーヴァー・シーンを牽引した、大村憲司、秋山一将、森園勝敏、山岸潤史の4人の人気ギタリストによる「ギターワークショップ・シリーズ」第3弾!
【参加ミュージシャン】
大村憲司&カクトウギ・バンド(坂本龍一 矢野顕子 高橋ユキヒロ)
森園勝敏(バーズ・アイ・ビュー)(中村哲 久米大作 相良宗男 秋元良一 マック清水)
山岸潤史ニュー・グループ(難波弘之 清水信之 ソウル透 ロミー木下)
秋山一将ウィズ・ネクスト・ペイジ(笹路正徳 宮城純子 土肥晃 濱瀬元彦)
【サウンド解説より】
1979年9月、10月、ビクタースタジオ「アナログレコード・ダイレクトカッティング」での録音。エンジニアは梅津達男と高田英男。セッション時に同時録音されたアナログマスター音源からのハイレゾ化。
当時、ビクタースタジオの2階にあったJVC青山カッティングセンターでは、数枚のダイレクトカッティング・レコードが創られており、これはその中の1枚である。…
☆〈サウンド解説〉フルバージョンは「アルバム購入」特典にてお楽しみ頂けます。
【マスター音源】
HD-MASTER B:アナログレコードにダイレクトカッティングされて発売されたタイトルを、同時に録音されていた音源のアナログテープ素材から制作
Recorded at VICTOR STUDIO
Producer by Tetsu Hoshika
Recorded by Tatsuo Umezu, Hideo Takada
HD Mastering by Takeshi Hakamata 「FLAIR」
◆ VICTOR STUDIO HD-sound 特集ページ ◆
VICTOR STUDIO特設ページ◆ Phile-web:
高音質を支えるこだわりを訊く!インタビュー記事掲載★「アルバム購入」特典として今作のHDマスタリングを手掛けたサウンド・プロデューサー、高田英男氏による〈サウンド解説〉をダウンロード頂けます。
【(注)ビクタースタジオより】
この作品は1979年9月~10月、ビクタースタジオにてダイレクトカッティングレコード制作が行われた時に、当時日本ビクター開発デジタルレコーダーDAS-90により録音された音源からアナログマスターが作成されました。その為、マスターアナログ音源には22kHz以上の音源データーは入っていませんが、アナログテープに録音された独特の音質感があります。その質感を最大限に生かす為に、アナログアウトボード及び96kHz/24bitのA/D変換によりハイレゾマスタリングを行い、柔らかく深みのある音場&高解像力のハイレゾマスター制作を目指しました。
【GUITAR WORK SHOP Vol.3/大村憲司&カクトウギ・バンド, 秋山一将ウィズ・ネクスト・ペイジ, 山岸潤史ニューグループ, 森園勝敏/ハイレゾ】