演歌とは何か?日本人の心情の中に脈々と流れている人生の悲哀を歌う音楽「演歌、艶歌、怨歌……」人の魂を揺さぶり共鳴する魅力。それこそが「ENKA」。
UNAMAS Labelが世に問う異色アルバム。
UNAHQ 2017 「L’ Esprit de l’ ENKA」● 喜多直毅(ガット弦ヴァイオリン)
● 西嶋徹(コントラバス)DUO
そこには、2人が共鳴し生み出した全く新しい解釈と演奏。初めて耳にするWorld Wideな演歌の真髄!UNAMAS Label 2019年6月リリース!(e-onkyo music他国内外でHiRes配信)
M-01 FUNAUTA 舟唄 05’35”
M-02 Red Bridge 赤い橋 06’38”
M-03 Arirang アリラン 03’22”
M-04 Sake Ballad 悲しい酒 05’04”
M-05 When the Rain of Acacia ceases アカシアの雨がやむとき 03’35”
M-06 Solveig’s song 03’01”
M-07 Lullaby of Itsuki 五木の子守唄 05’01”
M-08 Home Town ふるさと 06’042
※「アルバム購入特典」はデジタルブックレット(PDF)と当作品のジャケット写真データ(jpg)です。