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Touch of Contra Bass

UNAMAS Strings Septet

UNAMAS

2018/08/25

(P)2018 沢口音楽工房
(C)2018 沢口音楽工房

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DSF 11.2MHz/1bit

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1
Gran Duo Concertante
0:15:46
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UNAMAS Strings Septet[アーティスト], Giovanni Bottesini[作曲]

2
Sonata for Strings NO1 in G Major Moderate
0:08:00
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UNAMAS Strings Quartet[アーティスト], Rossini Gioacchino Antonio[作曲]

3
Sonata for Strings NO1 in G Major Andante
0:04:14
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UNAMAS Strings Quartet[アーティスト], Rossini Gioacchino Antonio[作曲]

4
Sonata for Strings NO1 in G Major Allegro
0:02:33
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UNAMAS Strings Quartet[アーティスト], Rossini Gioacchino Antonio[作曲]

5
Theme from Schindler's List
0:05:55
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Ippei Kitamura[アーティスト], John Williams[作曲]

  • Info
  • Credit
ソロコントラバスは北村一平。東京交響楽団コントラバス部門。第1ヴァイオリンは東京交響楽団アシスタントコンサートマスターの田尻順。第2ヴァイオリンは東京交響楽団第2ヴァイオリン部門の竹田詩織と、東京交響楽団第1ヴァイオリン部門の中村楓子(なかむらふうこ)、ビオラは東京交響楽団ビオラ部門の多井千洋(たい ちひろ)、チェロは同じ交響楽団の西谷牧人、コントラバスは東京芸術大学音楽学部器楽学科卒業後フリーの菅野紗綾。

Mick 沢口(沢口真生)氏が主宰するUNAMAS Label大賀ホール・クラシック録音第8弾は、「イタリア」と「コントラバス」がキーワード。イタリアのバロック期のコントラバスの名手、ジョバンニ・ボッテシーニの「ヴァイオリン&コントラバス+5人の弦楽奏者によるグランデュオ・コンチェルタンテ」、
ヴァイオリン2・チェロ1・コントラバス1の編成によるロッシーニの弦楽ソナタ第1番ト長調、そしてスピルバーグ監督の名作「シンドラーのリストのメインテーマ」をコントラバス独奏で---という、意欲的な選曲となっている。
アルバムのコンセプトは、「クラシックの楽器の果たす役割の中でもコントラバスは、常に脇役という楽曲が多いのです。でもUNAMAS Labelは、低域を重視したアルバム制作を統一したコンセプトに掲げています。本作では、コントラバスをソロ楽器としてフィーチャーし大賀ホールの豊かな響きとコントラバスの持つ繊細かつ、低域の迫力を追求した意欲作である」。録音は、2017年12月11、12日 大賀ホール。

※「アルバム購入特典」はデジタルブックレット(PDF)と当作品のジャケット写真データ(jpg)です。
【Touch of Contra Bass/UNAMAS Strings Septet/ハイレゾ】

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