20年以上アメリカのブルース・ロック・シーンで活躍してきたケニー・ウェイン・シェパードの3年ぶり8枚目のアルバムの登場。
3年前のアルバム『Goin' Home』ではトラディショナルなブルースに取り組んでいたが、本作ではコンテンポラリーなサウンドのブルースを追求したとのこと。 曲はナッシュヴィルのヒット・ソング・ライティング・チームKeith Stegall, Mark Selby & Tia Sillers, Marshall Altman, Dylan Altman & Danny Myrickなどを起用。
ケニー・ウェイン・シェパードのトレードマークであるギター・プレイも存分に披露、そしてプロデュースは Marshall Altman (Natasha Bedingfield, Matt Nathanson, Kate Voegele, Amy Grant)が務める。
【Lay It On Down/ケニー・ウェイン・シェパード・バンド/ハイレゾ】