リズ・ライトの2年ぶりとなるコンコード移籍2作目は、アメリカ南部を意識した意欲作!
唯一無二のスピリチュアル・ヴォイスを持つリズ・ライトの、2015年に発表された『フリーダム&サレンダー』以来2年ぶりとなるコンコード移籍2作目。
アメリカ南部を意識した意欲作でアメリカーナ・ミュージックの名プロデューサー、ジョー・ヘンリーによるプロデュース作品。
リズ・ライトとメイヤ・シャープ共作の1曲を除き、アラン・トゥーサン、ボブ・ディラン、レイ・チャールズなどのみならず、いまアメリカで注目のローズ・カズンズやバーズ・オブ・シカゴなど全てカヴァー曲で構成。
参加ミュージシャンも超豪華/ケニー・バンクス Sr(p), マーク・リボー(g) デヴィッド・ピルチ (b), クリス・ブルース(g)、マーヴィン・セウェル(g), ジェイ・ベルロウズ(ds), パトリック・ウォレン (key)ほか
【Grace/Lizz Wright/ハイレゾ】