74年、'75年のアメリカ、イギリスでのツアーから収録されたライヴ・アルバム。プロデューサーは前作同様トム・ダウト。前2作でレゲエへの傾倒を色濃く見せたエリックが、久しぶりにブルースの名演を聴かせてくれた、ファンにとっては待望のライヴ盤。
【Personnel】
エリック・クラプトン (g,vo)、ジェイミー・オルデイカー (ds)、カール・レイドル (b,g)、ディック・シムズ (key)、イヴォンヌ・エリマン (vo)、ジョージ・テリー (g)、マーシー・レヴィ (tamb)
【Producer】
トム・ダウド
【E.C. Was Here/Eric Clapton/ハイレゾ】