冴えわたるテクニック!アブドゥライモフ初の協奏曲アルバム!
2013年デッカからデビュー以来、世界各地の聴衆を魅了し続けているウズベキスタン出身のアブドゥライモフ。初の協奏曲アルバムでは、プロコフィエフの第3番とチャイコフスキーの第1番という、ピアニストにとって大きな挑戦となる作品を自ら選びました。確かな、そして華麗なテクニックは言うに及ばず、そのダイナミックな演奏スタイルはさらに多くのファンを惹きつけることでしょう。2つの協奏曲の間にはワイルド編曲による〈4羽の白鳥の踊り〉を収録しています。
指揮者:ユライ・ヴァルチュハ(1-3,5-7)
演奏者:ベフゾド・アブドゥライモフ(ピアノ)
楽団:RAI国立交響楽団(1-3,5-7)
【Tchaikovsky: Piano Concerto No.1; Prokofiev: Piano Concerto No.3/Behzod Abduraimov, Orchestra Sinfonica Nazionale della Rai, Juraj Valcuha/ハイレゾ】