エンゲゴール四重奏団の最新作!
これまで2Lレーベルから3作品を発表したエンゲゴール四重奏団の2014年最新作。シューベルト、ハイドン、ブリテンに加えて、ノルウェーの作曲家Maja Ratkje(マヤ・ラトゥキェ)の作品(2011年にオスロで起こった悲劇に捧げたもの)を収録。
<エンゲゴール四重奏団>
アルヴィド・エンゲゴール(ヴァイオリン)
アトレ・スポンベルグ(ヴァイオリン)
ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ)
エイドリアン・ブレンデル(チェロ)
◆新たな極みへ DSD11.2MHz 遂に配信スタート!
※DSD11.2MHzの再生には対応プレイヤーが必要となります。
再生環境についてよりご確認ください。
※DSD11.2MHzのファイルはデータサイズが非常に大きくなります。
音源ファイルのダウンロードにはパソコンを使用することをお勧めいたします。