不確定性な猫と戯れる歌です。気まぐれな奴です。一緒に戯れてみてください。後半段々調子が乗ってくるところが美しいのではないかと思いますが、忘れるくらいなら記憶しない方が良いと心の底から思う今日この頃です。意識失って、見なくて済むなら、こんなにありがたことってあるでしょうか。ファジーな夜ってきっと寝苦しいと思うので、気まぐれな猫の夢を見るのは必然というものであります。ちょっと虚空のスキャットみたいで良いでしょ？と誰にともなく聞いてみる。