NEWS:作曲家・五木田岳彦と東京フィルハーモニー交響楽団が創り上げる極上の音楽体験!深田晃によるDSD11.2MHzマルチ録音で聴く圧巻の新作オーケストラ曲!
作曲家・五木田岳彦と東京フィルハーモニー交響楽団が創り上げる極上の音楽体験!深田晃によるDSD11.2MHzマルチ録音で聴く圧巻の新作オーケストラ曲!
2018年4月、五木田岳彦のオーケストラのための新作「葉の調べ〜The Sonority of Leaves」が東京フィルハーモニー交響楽団(三ツ橋敬子:指揮)により世界初演された。本作は、そのライブ演奏を20チャンネル以上のマルチDSD11.2MHz(DSD256)で収録した、とても貴重な作品である。また今回はDXD 352.8KHz 24bitバージョンも同時にリリースされる。レコーディング及びミキシング・エンジニアは元ソニー・ミュージック・エンタテインメント・チーフエンジニアで、世界的な活躍をする深田晃が担当。まるで映像作品のように色彩豊かな五木田岳彦のオーケストラ・サウンドの世界を是非体感していただきたい。
◆五木田岳彦
オフィシャルHP
【使用機材】
◆マイク
メインマイク
DPA-4006A+APE50RS(アコースティックイコライザー)
ストリングス
Scheps CMC-622,CMC64
木管楽器
Sennheizer MKH8040, Neumann KM140
トランペット
AKG C-414XLII
パーカッション
DPA-4015
◆PC
Pyramix Masscore
ステージサイド
Merging Horus (HA & D/A)
モニターポジション
Merging Hapi
【葉の調べ ~The Sonority of Leaves~(ネイティヴDSD11.2MHz)/五木田岳彦, 東京フィルハーモニー交響楽団/ハイレゾ】