Saint Dominic's Preview

Van Morrison

Legacy Recordings

2015/12/25

(P) 1972 Exile Productions, Ltd. under exclusive license to Sony Music Entertainment

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Jackie Wilson Said (I'm in Heaven When You Smile)
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Gypsy
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I Will Be There
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Listen to the Lion
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Saint Dominic's Preview
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Redwood Tree
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Almost Independence Day
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ヴァン・モリソン/Van Morrison

ヴァン・モリソン(本名:サー・ジョージ・アイヴァン・モリソン、OBE、1945年8月31日生)は1960年代初頭から現在に至るまで第一線で活躍、40作を超えるオリジナルアルバムの発表など、今も精力的な活動を続ける、北アイルランド出身の世界的ブルー・アイド・ソウル・シンガー。若い頃はシャウトを交えてR&Bを熱唱していた彼の歌唱スタイルは、年を経て円熟味を増し近年ではジャズ的歌唱スタイルも見せ、そのスタイルはブルース・スプリングスティーンやエルヴィス・コステロ、ジョン・メレンキャンプ、そして同じアイルランド出身のU2のボノといった多くのロック・シンガー達に多大な影響を与えている。過去2回のグラミー賞受賞の他、1993年にロックの殿堂入り、1994年には「英国音楽への偉大な貢献」に対するブリット・アウォード受賞、1996年にはその音楽への貢献に対し大英帝国勲章OBEを受章。2008年にはローリング・ストーン誌が選ぶ「歴史上100の最も偉大なシンガー」リストの24位に挙げられるなど、その実績と偉業は高く広く認められている。

北アイルランドのベルファストで生まれ育ったヴァンは少年の頃から地元のアイリッシュ・バンドの一員として様々な楽器を駆使し、早くからその音楽的才能を見せていたようだ。60年代半ばからは地元メンバーと結成したR&Bロック・バンド、ゼムのリード・シンガーとして活躍。この時期の最大のヒットで自作の「グロリア(Gloria)」は、後にドアーズやパティ・スミスらにカバーされるなど60〜70年代のロックンロールの進化に大きな影響を与えた曲で、1999年にはグラミー殿堂入りしている。

ゼム時代のプロデューサー、バート・バーンズの勧めで60年代後半ソロ活動を開始したヴァンは、1967年に初ソロアルバム『Blowin’ Your Mind!』をリリース。必ずしも本人に取って納得の行く作品ではなかったが、ここからUSでシングルヒットした「Brown Eyed Girl」(最高位10位)は、後に至るまでヴァンの代表曲の一つとして広くファンに愛される名曲名唱だ。間もなくメジャーのワーナーに移籍したヴァンは、ここから70年代を通じて数々の名盤をリリースし、第一期の黄金期を迎える。特に従来から傾倒していたR&Bと自身に出自であるアイリッシュ・フォークを融合させたセルティック・ソウルというスタイルを確立した『アストラル・ウィーク』(1968)や、彼の代表曲の一つとなるタイトル曲を含む、力強いR&Bサウンドが素晴らしい『ムーンダンス』(1970)、後に彼に影響を受けたジョン・メレンキャンプが見事にカバーする「Wild Night」を含む『テュペロ・ハニー』(1971)や、「神秘的詩人」と呼ばれた彼の楽曲が後に高い評価を集める『ヴィードン・フリース』(1974)などは彼のベスト作品のリストに常に挙げられている。またこの時期ヴァンはアメリカのロック・アーティスト達との交流を深め、1976年にはザ・バンドの解散コンサート『ザ・ラスト・ワルツ』に参加、その際共演したドクター・ジョンとは1977年にアルバム『安息への旅』を共作している。

しかし80年代は当時その冗長さが厳しい評価を受けたアルバム『コモン・ワン』(1980)で幕を開ける。それでもヴァンはその後80年代を通じてスピリチュアルなテーマの作品をリリースし続け徐々に評価を取り戻し、1988年にはアイリッシュ・フォークのザ・チーフタンズと共演して、伝統的アイリッシュ・フォーク楽曲を録音したアルバム『アイリッシュ・ハートビート』が翌年第31回グラミー賞の最優秀フォーク・アルバム部門にノミネートされるなど再び高い評価を得た。そして80年代最後のアルバム『アヴァロン・サンセット』(1989)収録のバラード「Have I Told You Lately」は、数年後にロッド・スチュワートが彼のアンプラグド・ライヴでカバーして大ヒットし、彼の新しいクラシック・ナンバーとなったのだ。

初のベスト盤『ザ・ベスト・オブ・ヴァン・モリソン』(1990)の英米での大ヒットで90年代に突入したヴァンは、中盤からR&Bと並び彼が若い頃多大な影響を受けたジョージー・フェイムやモーズ・アリソンなど、英米の先達ジャズ・ミュージシャン達との共演作を相次いで発表、今に続くヴァンのR&Bジャズへの傾倒を深めた。その90年代を未発表曲集『フィロソファーズ・ストーン〜賢者の石』(1998)で総括したヴァンは、新世紀に入っても活発なライブ活動とアルバム発表を続けながら、従来のR&Bとフォーク・ロックを融合した作風に回帰。『マジック・タイム』(2005)やカントリー・ミュージックをテーマにした『ペイ・ザ・デヴィル』(2006)が英米で高評価を得て、テネシー州ナッシュヴィルのライマン音楽堂でのライブや、テキサス州オースティンでのオースティン・シティ・リミッツ・フェスティバルへの参加なども成功させ、アメリカでの一般的評価を大きく高めた。そして1999年の『バック・オン・トップ』以来の全曲自作のアルバム『キープ・イット・シンプル』(2008)はR&B、ジャズ、フォーク、ゴスペルなど彼のこれまでの作風を全て備えた充実作となり、彼に初の全米トップ10アルバムをもたらしたのだった。

21世紀に入る頃からスーツ姿にサングラスと黒の中折れ帽がトレードマークとなったヴァンは、2010年代以降もジャズ・スタンダードのカバーを中心とした『ヴァーサタイル』(2017)やジャズ・トランペットのジョーイ・デフランセスコとの共演による『ユーアー・ドライビング・ミー・クレイジー』(2018)といったジャズ系の作品や、R&Bやブルースのカバーを含む『ザ・プロフェット・スピークス』(2018)など、ほぼ年1枚ペースでの作品リリースを続けている。今年2021年にも「Why Are You On Facebook?(君はなぜFacebookをやってるんだ?)」なんていう曲を含むLP3枚組/CD2枚組の力作『Latest Record Project, Volume 1』をリリースしたばかり。70台半ばにしてその創作力とエネルギーはまだ衰えを知らないようだ。
【Saint Dominic's Preview/Van Morrison/ハイレゾ】

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