Freya Waley-Cohen: Permutations

Tamsin Waley-Cohen

Signum Records

2017/06/04

(P)S2S Inc.
(C)Signum Records

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Permutations
0:17:53
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Tamsin Waley-Cohen[アーティスト], Freya Waley-Cohen[作曲]

2
Unveil
0:09:51
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Tamsin Waley-Cohen[アーティスト], Freya Waley-Cohen[作曲]

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音楽家姉妹が挑んだ、「建築と音楽の関係性」を追求した実験的な試み

1997年に設立され、クラシックを中心に厳選された良質の音楽を提供し続けているイギリスのレーベル「Signum Records」より、イギリス生まれの若手音楽家姉妹による実験的な現代音楽のアルバムがハイレゾで登場!

師の故ルッジェーロ・リッチから「今まで出会った若手ヴァイオリニストの中で群を抜いた才能を持つ」と絶賛されたタムシン・ウェーリー=コーエン。3歳半からヴァイオリンを始め、王立音楽大学でイツァーク・ラシュコフスキに師事し、研鑽を積んだ。ロイヤル・フィル、ロンドン・フィルなどの名だたるオーケストラと共演しており、一流のソリストとしての活躍が目覚ましい。室内音楽への強い愛から地元で音楽祭を企画・主催するなど音楽を世界に広めるための活動家の顔も持つ。

「Signum Records」のアーティストとして数々の作品を発表してきたタムシンが、初めて妹のフレイヤとタッグを組んだ1枚。タムシンより3歳年下のフレイヤも、姉と共にヴァイオリンに親しんできたが、彼女の興味と才能は作曲に向けられ、現在、作曲家として大活躍中である。彼女の作品はオーケストラ・オブ・ザ・スワン、ホルン奏者のリチャード・ワトキンス、音楽祭などで演奏されている。今回の「Permutations」(順列、置換の意)は、対位法で作られた6つのヴァイオリンパートからなる曲で、すべてを姉のタムシンが演奏している。この曲は、建築と音楽がどんな影響を与え合うのかを追求するために、1つの部屋に仕切りを用いて作った6つの小部屋で、録音した6つのパートを流して観客に聞いてもらうという実験的な試みのために作られたものである。6つの小部屋には布製の取り外し可能な窓が付けられており、観客は窓を付けたままならソロパート、はずせば隣の部屋で流れる別パートとのデュエットが聴け、6つの小部屋が取り囲む真ん中の部分で聴けば6つのパートがすべて合わさった、このアルバムと同じ形態の音楽が聴ける。

フレイヤのこうした意図と、6つの小部屋と同じように分かれている6つのパートに耳を澄ませ、1曲目の「Permutations」を聴いてみると、非常に興味深い体験ができる。進化を続ける現代音楽の作り手として参加しているかのような気分を味わえるのだ。2曲目の「Unveil」は「Permutations」の素材を使用してソロ・ヴァイオリン用に仕上げられた曲。1曲目の後に聴くと、「Permutations」に存在する6つのキャラクターがギュッと凝縮されているのが耳に伝わってくる。

斬新な試みに共感させる説得力を持つ作品と、作品に合わせたシャープな音色を響かすヴァイオリンの演奏が最高にクールな1枚!

フレイヤ・ウェーリー=コーエン
タムシン・ウェーリー=コーエン
【Freya Waley-Cohen: Permutations/Tamsin Waley-Cohen/ハイレゾ】

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