Mahler Symphony No.6

Philharmonia Orchestra, Esa-Pekka Salonen

Signum Records

2016/09/04

(P)S2S Inc.
(C)Signum Records

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1
Symphony No.6 in A minor: I. Allegro energico, ma non troppo
0:24:00
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Philharmonia Orchestra[アーティスト], Esa-Pekka Salonen[アーティスト], Gustav Mahler[作曲]

2
Symphony No.6 in A minor: II. Scherzo. Wuchtig
0:13:10
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Philharmonia Orchestra[アーティスト], Esa-Pekka Salonen[アーティスト], Gustav Mahler[作曲]

3
Symphony No.6 in A minor: III. Andante
0:14:06
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Philharmonia Orchestra[アーティスト], Esa-Pekka Salonen[アーティスト], Gustav Mahler[作曲]

4
Symphony No.6 in A minor: IV. Finale. Allegro moderato - Allegro energico
0:29:16
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Philharmonia Orchestra[アーティスト], Esa-Pekka Salonen[アーティスト], Gustav Mahler[作曲]

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「パズルの様に緻密な大作を堪能できる一枚」

1997年に設立され、クラシックを中心に厳選された良質の音楽を提供し続けているイギリスのレーベル「Signum Records」より、2011年にリリースされたマーラーの「交響曲第6番」がハイレゾ音源で登場!

当アルバムで演奏を聴かせてくれるのは、イギリスのレコード会社EMIのウォルター・レッグにより立ち上げられたフィルハーモニア管弦楽団(The Philharmonia Orchestra)。
その創設の経緯から「レコーディング回数の多いオーケストラ」として1945年の創立以来、名高い多くの指揮者との共演が残っている。
今回タクトを取っているのは2016年現在、フィルハーモニア管弦楽団の主席指揮者・芸術顧問として活躍するエサ=ペッカ・サロネンである。

グスタフ・マーラーといえば交響曲・歌曲の大家として名高い作曲家であり中でも当アルバム収録の「交響曲第6番」は、大編成でありながらも譜面は非常に緻密で劇的かつ創作的なマーラーの名作として知られている。
マーラー自身はユダヤの家系に生まれ13人の兄妹を持った大家族の一員であったが、兄妹の大半が様々な病気で早くに亡くなっている。
特に早世した盲目の弟エルンストを愛していたと言われるマーラーは、その複雑な家庭環境がのちの創作活動の根源となっていた事も少なからずあるのではないだろうか。
「交響曲第6番」は、正にジグソー・パズルの様に多種多様な楽器が絡み合う様に動いており、ハイレゾ音源で聴くと曲の壮大さは圧巻である。
どこを取っても素晴らしいのだが特にオススメさせていただきたいのは1曲目、第1楽章にあたる曲である。交響曲の中の1楽章という概念を忘れさせるほど壮大・重厚であり、まるで物語を初めから通して観たかの様な仕上がりになっているため、交響曲全体の完成度の高さが窺えて余りあるほどだ。

今回ハイレゾ音源となった事でより細部までクリアに聴く事ができるので、これを機に是非とも一度、聴いていただきたい一枚である。

Orchestra:Philharmonia Orchestra
Conductor:Esa-Pekka Salonen
【Mahler Symphony No.6/Philharmonia Orchestra, Esa-Pekka Salonen/ハイレゾ】

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