hinako のハスキーボイスと hajimex の激しく歪むギター、スタンダードなビートで、サスティナビリティーをテーマに英語歌詞を歌い上げるRockバンド、hina-sammue(ヒナ・サムウ)。
普段は、Fender Stratocaster か Gibson ES335 を用い、激しく歪ませるギターを特徴としているが、本編では、1956年製 Gibson J-200 を使用。 生音のまま掻き鳴らした。また、ドラムセットは、カホンへと変更、この日のために購入した。
リアルでの活動拠点は、日本、イギリス、アメリカを視野に、 SNSでの映像配信とリアルな場でのライブをバランスよく組み合わせて活動していく予定。
【A Diamond in the Rough/hina-sammue/ハイレゾ】