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Désespoir Agréable

Ky

RME Premium Recordings

2016/09/21

(P)2016 MI7 Japan Inc.
(C)2016 MI7 Japan Inc.

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flac 192kHz/24bit

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曲名

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1
Première Gnossienne(グノシエンヌ1番)
0:05:59
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

2
Sévère réprimande(叱られて) - Véritables préludes flasques (pour un chien)(ぶよぶよした本当の前奏曲〔犬のための〕)より
0:00:58
¥275
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

3
Seul à la maison(家でひとりぼっち) - Véritables préludes flasques (pour un chien)(ぶよぶよした本当の前奏曲〔犬のための〕)より
0:01:05
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

4
On joue(お遊び) - Véritables préludes flasques (pour un chien)(ぶよぶよした本当の前奏曲〔犬のための〕)より
0:00:51
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

5
Désespoir agréable(心地よい絶望)
0:04:57
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

6
Danses de travers I (Pièces froides)(ゆがんだ踊り I 〔冷たい小品〕)
0:01:21
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

7
Danses de travers II (Pièces froides)(ゆがんだ踊り II 〔冷たい小品〕)
0:00:55
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

8
Danses de travers III (Pièces froides)(ゆがんだ踊り III 〔冷たい小品〕)
0:01:34
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Ky[アーティスト], Erik Satie[作曲]

9
La diva de l'Empire(エンパイア劇場の歌姫)
0:03:37
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Ky[アーティスト], Dominique Bonnaud[作詞], Numa Bles[作詞], Erik Satie[作曲]

10
Bleue(ブルー)
0:04:41
¥275
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Ky[アーティスト], Yann Pittard[作曲]

11
Un oeil, une histoire(ひとつの眼、ひとつの歴史)
0:03:15
¥275
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Ky[アーティスト], Yann Pittard[作曲]

12
Improvisation pour un cachalot échoué(即興演奏 マッコウクジラの座礁)
0:04:02
¥275
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Ky[アーティスト], Ky[作曲]

13
Laridenn Billiers(ビリエ村のラリデン)
0:04:19
¥275
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Ky[アーティスト], ブルターニュ地方伝統舞踏曲[作曲]

14
Bint el Shalabiya(ビンテルシャラビーア)
0:04:40
¥275
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Ky[アーティスト], アラビア伝統曲[作曲]

15
Improvisation pour Monsieur Y(Y氏のための即興演奏)
0:03:48
¥275
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Ky[アーティスト], Ky[作曲]

  • Info
  • Credit
旅する音楽ユニットKy ─ 仲野麻紀とヤン・ピタールが奏でる21世紀のボーダーレス・ミュージックが登場!

Ky(キィ)は、パリ市立音楽院ジャズ科の同窓生、仲野麻紀 (alto sax, metal-clarinet, vocal)とヤン・ピタール (oud, guitar) によるユニット。自然発生的な即興演奏を軸に、エリック・サティの楽曲を自由自在に演奏。

10年間演奏してきたサティの楽曲から選りすぐりの5曲を収めたPart 1と、Kyの演奏の軸となる即興演奏をベースとしたオリジナル曲と伝統曲のPart 2で構成された本作『Desespoir agreable(心地よい絶望)』は、フランス・ブルターニュ地方にある古い教会でレコーディングされ、心地よい残響空間の中で二人の微細な息遣いまでをもらすことなく収録。各々の音は出会い、まず今この生きた空間での即興をコンセプトに、エリック・サティの作品を様々な楽器で演奏します。

演奏:Ky(仲野麻紀、ヤン・ピタール)
収録:2016年6月13日~21日 フランス・プリエー修道院礼拝堂
録音・MIXエンジニア:寒河江勇次(Yuji Sagae)、録音フォーマット:192kHz/24bit

アーティスト・プロフィール
Ky(キィ)
パリ市立音楽院ジャズ科の同窓生、仲野麻紀とヤン・ピタールによるユニット。自然発生的な即興演奏を軸に、エリック・サティの楽曲に民族楽器を取り入れ、自由自在にヨーロッパ、タジキスタン、アラブ諸国、アフリカ、アメリカ、日本で演奏。2008年、NHK-BS「サティのうた」楽曲提供、出演。2014年、フランス国営放送にてKyの特集を放送。美術アーティストとの共同制作、個展、工房、銭湯、神社仏閣、図書館など、場所を問わず演奏行脚中。

仲野 麻紀(アルト・サックス、メタル・クラリネット、ボーカル)
2002年渡仏。パリ市立音楽院にて、サックスをアンドレ・ヴレジェ、編曲をパリ・ジャズ・ビックバンド主宰のピエール・ベルトロンに師事。ボンディーコンセルバトワールでは、ステファン・パイヤンのアトリエで2年間学ぶ。フランソワ・メルヴィルにサウンド・ペインティングを学ぶ。
2005年、バンリュー・ブルース・フェスティバルへ参加。フェスティバル「アフリカラー」にて、ブルキナファソの楽士Kaba-ko等と共演。2013年、Kaba-ko日本公演プロデュース。モロッコ・スーフィー教団楽士+フリージャズプロジェクトに2011年から参加。1920年代製Conn、メタル・クラリネット、ネイを使い、色々な音を奏でる。

Yann Pittard(ウード、ギター、バック・ボーカル)
1983年生まれ。ブルターニュで育ち、9歳からギターを始める。ベルナール・ルバ率いるウゼスト・フェスティバルにて、アコーディオニストMarc PERRONEと演奏し即興演奏に出会う。ファンク、ロックなど様々なバンドで活動。17歳でバカロレアを取得、パリに活動の場を移す。同年インドへ渡り、ドタラ、BaulをNimai Chand Baulの元で習得。 2001年ブルース・バンドでVannesジャズ・フェスティバル賞。
2004年、パリ市立音楽院を卒業。Jazz科、編曲科、オーケストレーションを修得。エジプトへ渡り、ウードをHazem Shaheenと Abdu Dagherに習いカイロオペラハウス等で演奏。2004年からインドはベンガルの吟遊詩人Paban das Baul 、2008年からレバノンのHIP HOPグループRayess Bek、シリア人フルーティストNaissam Jalalと、ユニットNoun Yaのメンバーとして世界各地で演奏。ボーダーレスな音の追求をする。ドキュメンタリー映画(J.Yクストー等)の音楽制作を多く手がける。
【Désespoir Agréable/Ky/ハイレゾ】

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