ジャンルを超え“21世紀の室内楽を創造する” ピアニスト、三枝伸太郎率いる
アンサンブル「Orquesta de la Esperanza」渾身のデビュー・アルバム映画音楽、劇伴音楽を多数手掛ける新進気鋭の作曲家、三枝伸太郎のオリジナル曲を中心に演奏するタンゴの奏法を基調とした室内楽グループ。
2014年4月、6人編成にて初演。雑司ヶ谷のタンゴバー『エル・チョクロ』を中心に公演を重ね、2015年1月、8人編成で渋谷公園通りクラシックスにて初演。
構成メンバーは現在の日本におけるタンゴ演奏では最も人気のある若手中心の演奏家揃い。
確固としたクラシック音楽の基盤の上に構築された、洗練されながらもどこか郷愁を帯びたラテンのエッセンスが絶妙に融合する三枝作品が描く彩り豊なストーリーを、エスペランサ=希望というユニットの名前が示すとおり、清々しい輝きに溢れた演奏と共にお楽しみください。
*今作はステレオ2ch音源をマスターとした「HPL2」音源となります。
◆「HPL」は株式会社アコースティックフィールドが有するエンコード技術です。
「HPL」は、ヘッドフォン&イヤホンでの音楽リスニング用に最適化された音源を作るための技術です。ヘッドフォン・リスニングによる定位の崩れを改善し、本来のミックス・バランスに近い定位で音楽をお楽しみいただけます。
詳しくは「
HPL」紹介ページをご覧ください。
【【HPL2】三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza/三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza/ハイレゾ】