リコーダー音楽の中でも最も愛されている名曲集
リコーダーはいわゆるバロック期と呼ばれる1700年前後、最も愛された楽器として知られており、そのための多くの名作が残されている。それはソロのための作品のみならず、協奏曲、歌や他の器楽との共演、さらに教会音楽にまで及んでおり、現代でもその愛好家は多い。中でもこのヘンデルは突出した作品として親しまれている。ここで用いられている楽器は、当時の名機を現代の製作者斎藤文誉が再現したものである。
●アーティストプロフィール
柿原順子(リコーダー):東京都出身。4歳よりピアノを故北爪和樹氏に師事、国立音楽大学楽理科在学中にリコーダーを山岡重治氏に習う。卒業後オランダのデン・ハーグ王立音楽院に留学、リコーダーをリカルド・カンジ氏に師事、チェンバロ及び通奏低音、室内楽を学び、サーティフィケイトを取得して修了、帰国後は各地でコンサートを行っている。1989年から2021年まで洗足学園音楽大学で非常勤講師を努め、現在は国立音楽大学非常勤講師。
●録音日
2019年11月15-17日、12月16日
立川CHABOHIBA HALL
【ヘンデル: リコーダー・ソナタ集/柿原順子(リコーダー), 山本徹(チェロ), 土居瑞穂(チェンバロ)/ハイレゾ】
1 柿原順子(リコーダー)[アーティスト], 山本徹(チェロ)[アーティスト], 土居瑞穂(チェンバロ)[アーティスト], ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲)[作曲]
2 柿原順子(リコーダー)[アーティスト], 山本徹(チェロ)[アーティスト], 土居瑞穂(チェンバロ)[アーティスト], ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲)[作曲]
3 柿原順子(リコーダー)[アーティスト], 山本徹(チェロ)[アーティスト], 土居瑞穂(チェンバロ)[アーティスト], ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲)[作曲]
4 柿原順子(リコーダー)[アーティスト], 山本徹(チェロ)[アーティスト], 土居瑞穂(チェンバロ)[アーティスト], ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲)[作曲]
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7 柿原順子(リコーダー)[アーティスト], 山本徹(チェロ)[アーティスト], 土居瑞穂(チェンバロ)[アーティスト], ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲)[作曲]
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24 柿原順子(リコーダー)[アーティスト], 山本徹(チェロ)[アーティスト], 土居瑞穂(チェンバロ)[アーティスト], ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲)[作曲]
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